
印鑑登録証明書とは、印鑑登録したことを証明するもののことを指します。
この印鑑登録証明書には印影と登録者の住所・氏名・生年月日・性別を記載されています。
印鑑登録証明書を取得する際には、各市区町村の役所・役場や証明書発行センター(住基カードがあれば、コンビニなどでも可能)です。
しかし、法人の印鑑証明書が必要な場合は、法務局で交付してもらう必要があります。
また、基本的には、本人が申請するのがよいですが、代理人による申請も可能です。
印鑑登録証明書を取得する際には、代理人が行っても委任状などは必要ありません。
しかし、注意事項が幾つかあります。
この印鑑証明書に有効期限があるのではないかと思っている方が多いようですが、実は、法律的に印鑑証明に有効期限は定められていません。
ただ、「提出先(受取先)」が
と定めている場合があります。
その理由ですが、印鑑証明の内容が変わっていなければ、問題は無いのですが、有効期限を定めていないと、数年前の印鑑証明でも大丈夫ということになってしまいます。
その間に、印鑑登録を改印したり、引っ越しをして住所が変わっていたりと、実態と合っていないケースが高くなってしまいます。そのため、印鑑証明に有効期限を定めているところが多いです。
また、今後必要になるかもしれないといって、まとめて取得することも悪用される恐れがあるのでやめましょう。