GYRO Bee メーカサイト JAN'2010


実売3000円〜5000円程の3chインドアヘリ。送信機で充電して4分飛行可能。
(アマゾン、ヤフーオークション等でも購入可)
ジャイロ(圧電振動型?)を搭載して機体のブレを自動補正。
ハイレゾ画像


パッケージ


各部説明


惚れ惚れするカッコ良さ。うっとり...。
発泡スチロールではなくプラスチック製。質量が大きくなるが質感が良い。
スタビライザも小さくて良い。実機は極一部除いて無い。


スワッシュプレート、ピッチリンク(もどき)もある模様。
スワッシュプレートなどについてはコチラ


OGE(地面効果外=Out Of Ground Effect) ホバリング中。(テールブームに付いている板を後方に移動させておく。重心を可変できる。)


IGE(地面効果内=In Ground Effect)ホバリング中。

ヘリは構造が複雑で空力特性や構造的特性が多い。 以前、飛行教官に教わった事等を受けうりで一部を記述。
・IGE/OGE
 メインロータによって吹き下ろされた空気がロータと地面の間で圧縮されてより少ないパワーでホバリングできる現象。
 また気流が乱れるので機体が不安定になりやすい。(IGEホバリング)
 この効果はメインロータの直径の半分の高さ以上で無くなる。(OGEホバリング)

・Translational Lift(トランスレーショナルリフト=転移揚力)
 ホバリング中に前進操作をするとロータ面に空気流入量が増えて揚力が増す現象。
 (前方からある程度風が吹いてる場合はホバリング中でも既に転移揚力は受けている)
 ノーズが上がるので上がるなよ、とサイクリック(操縦桿)を前方操作してノーズを抑えて対気速度を増し加速・上昇する操縦方法。離陸の基本。

・Transverse Flow Effect(トランスバースフローエフェクト=貫流速効果)

・Settling with Power(セットリングウィズパワー or ボルテックスリングステート)
 対気速度が少ないか背風の時、垂直に早く降下するとロータで作り出した空気の中にロータが入り揚力が極端に下がり急激に降下する現象。
 コレクティブを下げたりサイクリックの前方操作により回避できるらしい。(やった事がないので)。

・Auto rotation(オートローテーション=自動回転飛行)
 ヘリは飛行中、全てのエンジンが停止してもメインロータの回転を利用して安全に着陸できるように設計されている。
 竹とんぼで例えると飛ばして最高点まで飛んだ後、一気にストンと落ちることなくユックリ降下してくる。
 この回転は最初に加えた回転が続いているのではなく、落ちる力が羽根に回転を与え、回っている。
 このオートロと呼ばれる非常操作は訓練の中でも最重要とされている。 (軽すぎるとオートロできないからヘリは最低重量の規定がある)


考察
・この様な低価格帯の物はパワー上げると反トルクが増えて機体が回転するがセンサにより テールロータを微調整しているらしく回転せずにホバリングできる。
・メインロータの回転数を変化させてヘリを上下させている模様。 (実機や本格的なRCはメインロータの回転数は常に一定)
・興味が出たら実機の体験操縦もお勧め。東京ヘリポート等で可能。

1.コントローラ改造(AC/DC編)
2.コントローラ改造(ラダー編)


動画


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