プライバシーマークの知識2
プライバシーマーク制度は、個人の個人情報の保護に関する意識の向上を図ること、 個人に民間事業者の個人情報の取扱いに関する適切性の判断の指標を与えること、 民間事業者に対して個人情報保護措置(コンプライアンス・プログラムへのインセンティブ)を与えることを目的としています。
プライバシーマークによる、1件500円の謝罪金対応リスク、 漏洩による、賠償請求リスク、 信頼低下によるお客様との取引停止リスク、 事故後の対策実施のために、莫大なコスト負担リスク と等さまざまなリスクが軽減されます。
また、官公庁は入札条件にプライバシーマーク取得が求められる場合も有ったり、 プライバシーマークを取引条件として考える企業(お客様)が増加にあったりするなどがあります。
プライバシーマーク取得することにはメリットがあります。
プライバシーマークの取得のメリットの1つ目は、社内の個人情報リテラシーを向上させ、 適切な個人情報の取り扱いが確立できること。 プライバシーマークのメリットの2つ目は、個人情報保護体制の確立・運用によりリーガルリスクの低減が可能になること。 プライバシーマークの取得のメリットの3つ目は、名刺、会社案内、ホームページ等へのプライバシーマークの使用が認められるということ。 プライバシーマークにより自社の個人情報保護体制が第三認証を受けていることへのアピールになり、競合企業との差別化を図ることができます。
また、プライバシーマークによって社員にお客様・利用者の個人情報保護の重要さを教育できるということも付け加えておきたいと思います。