黒留袖


黒留袖〜KUROTOMESODE〜

黒地の着物に染め抜き日向5つ紋を入れ、裾には絵羽模様を配した祝儀の為のフォーマルな着物です。
既婚女性が、結婚式や披露宴にて身にまといます。
新郎新婦の母親、仲人夫人。そして親族の既婚女性が着用します。

19世紀の初め頃、黒地染め抜き日向五つ紋の江戸褄(裾模様)を既婚女性の式服とする慣習が民間に広がり以来、この着物を黒留袖というようになったそうです。

本来、黒留袖は白羽二重の着物を重ねて着ていましたが、近年は着やすくするために、
衿、袖口、振り、衽(おくみ)を二枚重ねたように仕立てます。


黒留袖必要アイテム

@バッグ・草履
バッグそして草履はおそろいで!!僕は佐賀錦のものが格調がありお勧めです!
A帯
金銀白いずれかの色を使い、格調高い文様の織りの帯を使用してください。錦織や唐織の帯などが良いと思います。結び方は二重太鼓で!!
B帯揚げ・帯締め
色は白または金銀で統一してください!帯揚げは綸子または総絞りの物がお勧めです!
C末広(扇子)
忘れがちなアイテムなので気をつけてください。黒留袖を着用する際には必ず必要です。黒骨(木の部分が黒塗りのもの)で、表は金。裏は銀の地紙でお願いします。


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