実際に乗ってみて・・・・


●乗車評価
 ■ 初日 ■   ●フル加速●   ◆雪上回転◆ 
 ■ LSDオイル交換 ■   ● タイヤ交換 ●   ◆エンジンマウント交換◆ 


初日
(馴らし運転。〜4000rpm)

 ターボが効かない4000rpm付近でシフトチェンジして走っていても、そんなに問題は無かったです。
 ただし、クロスミッションのせいか、エンジン音が大きい割にスピードが出ていません(笑)
普通の車より1000rpm程高めかも。(大体4速3000rpmで50kmジャストくらい)
 さすがに低速トルクが無い為に、多少アクセルを煽る感じで発進時クラッチをつながないとエンストします(笑)
 あと、多少クラッチが重めなので、半クラッチ時は大衆車より神経を使います。

 加速状況ですが・・・排気量の割には加速する、という感じですね。こういう小排気量の高回転型ターボ車に乗るのは初めてなので比較出来ませんが。
 馬力はありますがトルクが細い+高回転型エンジンなので坂道などで回転が低くなると相当辛いです。

 足回りは普通車として見たら足は固い方らしいです。今までそういう柔らかいサスの車に乗ってきてない(笑)ので比較できませんが、友達曰く、固いそうです。競技に出る場合はかなり弱いですが。
 ちなみに標準で付いてくるタイヤはダンロップのSP10です。商用車などが履くようなグリップより耐久力を重視しているタイヤで、黒い鉄チンとの相乗効果でよりいっそう商用車っぽく見えます(笑)

 室内はボディサイズの割には横幅が狭いです。特に座席回りに顕著に現れています。シフトシェンジ時、すぐ助手席の人の手に当たってしまいます。
 あと、やはり軽量化してあるせいか、ドアの閉める音とかが、軽トラと同じような安っぽい鉄板の音です(笑)


 車屋から回収してすぐにガソリンスタンドに入ったのですが、最初、燃料タンクのオープナーが見つからなくて苦労しました(笑)
 いつもの感覚で座面右下辺りを見ても無いし、いったいどこにあるのかと思ってたら・・・まさかサイドブレーキの所にあるとは・・・
 まぁ、レバーがボンネットオープナーの位置にあるような車よりは誤解を招きませんが(^^;

 で、タイミングランプとか取付ようとして、工具を出そうとトランクを開けたんですが・・・まさかトランクの板まで無いとは思ってもみませんでした(笑)
それにドライバーやスパナまで付いてなかったし(^^;
 さすが一般車輌・・・・・・

 で、問題のインタークーラーですが・・・やはりナンバープレートが邪魔ですねー(笑)
MC後はナンバープレート移動して欲しかったです。
 あと、友達に見て貰ったんですが、どうもインタークーラーはスターレットグランツァV(EP91)と同じモノを使ってるっぽいです。大きさがかなり似ているそうで。

   とりあえず馴らし運転中はそんな感じでした。


初フル加速
(〜8500rpm)

 ある程度馴らし運転も終えたので、フル加速をしてみました。
ストレートで連成計を視界の隅に入れながらゆっくりスタート。
 5000rpm辺りからググッっと加速し始めたので、ブースト値を見ながら8000rpm付近まで引っ張ってみたのですが・・・
『待てっ、どこまであがるんやっ!』っと叫びました(本当)
 事前に知っていた情報では、ノーマル時1.2kg/cm2で、オプション誌によると、単にブーストアップでノーマルタービンでも1.7kgまでは大丈夫そう、という情報だったのですが・・・
(その為、ブーストアップで1.4くらいにしようと思ってました。)

 予想よりも遥かに勢いよく針がハネ上り・・・・・・
 3速フル加速時で1.7kg/cm2を指してました。(その後4速フル加速時で1.9kg/cm2(--;))
 コンピューターやマフラーどころかエアクリも交換していない超どノーマル状態なんですけど・・・まさか2.0のメーターで足りなくなるとは思ってもみませんでした。

 ただ・・・ノーマルタイヤ+ショートホイールベースの為か、直進安定性が多少悪く感じました。 


雪上回転
(〜6000rpm)

 いい感じに雪が降ったので駐車場でぐるぐる回ってみました。
 結果・・・超アンダーっす(汗)
 というか、アクセルオフでもサイドを引いても、なかなか尻が滑ってくれません。
クラッチ切ってサイド引いてちょっと流れるかなーって感じでした。
 同場所で乗らせてもらったインテグラtypeRとかカリブ(FF)とかは、いい感じでオーバーステアになって遊べたんですが・・・X4は乗ってても楽しくありませんでした(汗)
4WDという事とデフが入っているせいなんですけど・・・
 逆に友達は『4WDってこんなに滑らないんだ〜』と感動していました。
うーむ。(汗)

LSDオイル交換

 さすがに自分で交換できないのでオートバックスに持っていきました。ちなみに走行距離4400kmで初めての交換です。
 ・・・なんか微妙にオイルが足りない為、予想以上に高くついてしまいました。
 今回、ミッションにはFET、リアLSDにはニスモのGT−R用オイルを奢ってみたのですが・・・2.1Lとか1.3Lとかびみょーに足りなくて泣きたかったです。
ちなみに総計1万8千円(泣)
 まあ、その分、LSDの効きが段違いに良くなって、巻き込みそうになるくらい効くようになったので、良しとしましょう・・・という感じです。
 ちなみにエンジンオイルは10W−40を入れてます。お金がないので^^; 贅沢いえば50入れたいんですけどねぇ・・・


タイヤ交換

 ようやくお金が出来たので、念願のホイールとタイヤを交換しました。これまでずっと標準付属タイヤ+鉄チンでしたので。
 ちなみにタイヤはハイグリップ仕様という事でブリジストンのRE−01(185/55−R14)。
 ホイールはスポーツっぽく白いのがいいなぁ、という事で店員の方と相談していたのですが、予算の関係でエンケイのES−グラベルになりました。

 最初は店員お勧めのSSRのタイプC(白)の予定だったんですが、どんどん納期が延びて2ヶ月待ち以上、という状態になってしまった為に中止。
 で、即納で2万以下で白いの、という事で自分で探した結果がエンケイのES−グラベルでした。(定価が2万ですし)
14インチホイールって選択巾が少ないんですよ、実は。特に6JJオフセット+38となると・・・普通はみんなインチアップをするらしく、モノがありません。
 まぁ、流行の細いスポークタイプでは無いですけど、ラリー車っぽくて、似たのを履いている車も少ないのでそれなりに気に入ってます。(ラリー系では定番かもしれませんが(汗))
 と、思ったら、実はX4に乗ってる方でESグラベル履いている人がかなり多い事が発覚(汗) X4では定番っぽいです。
定番と言っても500台いないんですけどね(苦笑)

 さすがにRE−01はかなりグリップします。減りも速いですが(笑)
 その他はどうであれ、とにかくタイヤだけは良いのを履いておかないと危険ですから。

で、感想ですが、どうも今度はタイヤがクリップしすぎてボディが負けているように感じます(苦笑)
特にリア周りのバタバタさが感じるようになってきました。トランクバーとかいれるのを考慮していくかも。
あくまで『大衆車』のイメージは残したいのでロールケージは入れる予定はないです。レースにも出ませんし。


エンジンマウント交換


 新車から3年目にしてクラッチがお亡くなりに(汗)ちなみに走行距離は約38,000km
5〜6000rpm以上、というかブースト0.5以上かかると滑る感じでまともに加速できない状態になりました。てな事でクラッチ交換と相成りました。
 一瞬D-SPORTSのスーパーシングルクラッチも考えましたが、そこまで予算がない事。あと、DRSのメタルクラッチは圧着力はいいけどすぐ逝くという話を聞き、ノーマルのままで交換する事に。
 で、工賃の話を聞くと、ミッションだけ下ろせないのでエンジンを下ろさないといけないという話だったので、ならついでにエンジンマウントもDRS製に交換してしまおう、と。(ちなみに納期は2週間でした)

 知人の車のようにアクセルのオンオフでガックンガックンくる程、顕著に表れはしないですが、しっかりとわかりますね。
特に今回クラッチ交換の際、クラッチの遊びを多く取ったセッティング(踏み込みの半分くらいが遊び(汗))にされて戻ってきたので、低回転でラフにつないでノッキングしそうな時なんかは恥ずかしいくらいにわかってしまいます(泣)
 けど、その分コーナーリング時とかも安定した感じがしますし、ロール時のミッションの入りもだいぶ解消されました。
・・・当然、エンジンの振動がモロにくるので更に騒音(室内各部の振動音も)がうるさくなりました。
まぁ、現状はそんな事より発進・バック時に気をつかうクラッチになったのでそれに馴れるのが精一杯といった感じなんですけどね。 半クラッチの位置がすごくシビアになっているし(汗)

 ちなみにクラッチ交換+マウント交換+クラッチワイヤ接続部のゴム交換で約12万でした。