TOPIC:マッチメイカーが変わりました
大谷から中村さんに交代。
正直、大谷のマッチメイクは驚異的に酷かった。
・・・・・・中村さんの「凄くあれ」というネーミングもアレだが。
オッキーあたりに任せた方がいいんでわ。
今のZERO-ONEを蘇らせるのは大変な仕事。
どうすればいいかね。
良いニュースは
星川がさらに回復したくらいか。
このまま星川と一緒にZERO-ONEも復活できるといいねえ。
TOPIC:リアル・プロレスラーとはジョシュのこと
自分もMMAの実力があって、プロレス好きなら同じことをやる。
そんなわけで、ジョシュをプロレスファンの代表と呼んでいる。
まぢめにMMAを分析すれば、競技人口数とプロの大会規模の間にあまりに差があるというのが問題。
日本のプロ野球やJリーグ、Vリーグは小中高等学校での部活というシステムによって、才能のある選手が集められている。
と書いた瞬間に、「柔道も競技人口多いぢゃん」と気付いた。
しかし、アメリカでも学生時代のレスリング競技人口は極めて多いに関わらず、プロのアマレスというのはない。
恐らく、組み技や寝技は見ていても刺激が少なすぎるので、プロ競技として一般視聴者に魅力が伝わりにくいのだと考えられる。
ボクシングがある程度はビジネスになっているので(日本ではアマチュアに毛が生えた程度だけど)、やはり打撃の映像が必要なのである。
打撃は必ず組み技や寝技よりモーションが大きいので、一般視聴者によりわかりやすいのだ。
競技的魅力として総合格闘技がどんなものかは未だわからない。
現在の問題は競技人口の少なさだ。
にも関わらず、PRIDEの興行は2〜6万人規模の客を呼ぶ。
さらに他のデモリッション、パンクラス、DEEP、ZST等の中規模興行を加えると動員数はかなりの数になる。
それはボクシングの動員数を越える。
しかしながら、総合の競技人口はボクシングの遥か下だ。
(総合の場合、他競技からの参戦もあるので、ここではアマチュア修斗等に加盟しているジムで練習している人口を指すとする)
アマチュアから有力選手が出ないなら、どうするか。
プロレスラーにお願いするしかない。
特に興行のメインになるヘビー級で知名度と集客力を持つ存在は、日本だとプロレスラーと関取しかいない。
関取は残念ながら現役中に他興行に出陣できない。
プロレスラーは現役でも他興行に出られる。
競技としての未熟さは全てプロレスに皺寄せが来た。
それが現状だ。
総合格闘技で強い選手を育てるには最初の教育が非常に大事である。
修斗のウェルター級1位の川尻は総合を始めてから(確か格闘技自体も)2年ぐらいだが、その技術は新日の中西の遥か上だ。
これは吸収力の高い間の教育の重要性を表わしている。
パンクラスで快進撃を続ける前田吉郎も格闘技はパンクラスのジムが初めての体験である。
現PRIDEヘビー級王者のヒョードルはサンビストだが、サンボの技を使わない。
現PRIDEミドル級王者のシウバはシュートボクセという総合格闘技に近いルールの実力者だ。
これらをまとめると、格闘家人生の途中から総合格闘技を始めた場合はそのキャリアで身に付けた技術が邪魔になる可能性が高いと考えられるだろう。
つまるところ、プロレスラーが一年中総合の練習を続けても、毎日のプロレス興行が邪魔になってしまうのである。
プロレスは格闘技ではないが、PRIDEや修斗と同じ格闘技ショーだ。
プロレスの試合はレスラーの脳内でアドレナリンが噴出され、格闘ショーを演じる時にプロレスはただの演技でも真剣勝負でもなくなり、仮想現実で行われる格闘技に昇華される。
その為に総合の技術はプロレスラーに吸収されることはない。
プロレスの試合に不要なものだからだ。
藤井軍鶏侍を見よ。
総合とプロレスでの動きの違いがありすぎる。
2つを分けようと、どちらかがおざなりになる。
横井や杉浦、村浜のように両方をこなせる人間は少ない。
中邑や藤井の酷さと言ったら・・・・・・。
書きながら激しく酔っ払ってきたけど、ごないちんが思うにプロレスと総合の両立には頭の中で完全に分けつつ、両方が真の闘いであると認識するという能力が必要なのだと思う。
プロレスを真剣勝負に見せるのは演者の思い込みが必要。
そこが非常に難しくさせるところではなかろうか。
話がズレすぎてよくわからんけど、何かしら読み取ってください。
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