手作りシアバター HAND MADE SHEABUTTER
ガーナ産 未精製100%シアバター直輸入直販売
 

200gアルミチャック袋入り  1130円   注文はこちらから
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シアバター 200g (レターパック350送料360円)
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産地

北ガーナ ワレワレ地区


製法

シアの実からシアバターを製造する過程は主に手作業で行われる。(1)木槌で細かく粉砕する。(2)次に砕いた実を鍋で焙煎する。熱を加える事で油分との分離がしやすくなるが、加熱しすぎると完成後に焦げ臭さが出てしまうため、焙煎には熟練した技術が求められる。(3)粗い粉状になった実を、ペースト状になるまで細かくすり潰す。(4)ココア色のペースト状になったところで適量をボウルなどに取り、水を加えて強く練っていく。機械で挽いた直後のペーストは熱を持っているため、40〜45度の温度を保つよう加える水の温度で調整しながら練る。ここでも機械を用いる事もあるがガーナの女性達は重労働であっても手で感触を確かめる事ができ、仕上がりも違うために手作業を好むという。(5)練りを続けると、水と混ざった脂肪分が乳化し、徐々に白色に変化していく。ここで冷水を加えると、完全に分離して脂肪分が浮き上がる。一見すると白色だがまだ微細な殻が混入しているため、白く浮き上がった脂肪分のみを慎重に取り出して別の容器に移し、鍋でさらに弱火で加熱する。脂肪分は再び溶け、白く見えていた色も茶色へと戻る。時間をかけ加熱し、時々静かに撹拌し、水分を飛ばしていくと不純物は沈み、分離した脂肪分が浮上する。それをまたすくい取り、煮詰めることで純度を高めていく。最後に熱いうちにフィルターで漉し、容器に注いで安置すると固まり、完成となる

シアバターはシアバターノキの種子から作られ、主にナイジェリア、マリ、ブルキナファソ、ガーナで生産されている。果実は5〜8cmの卵形でアボガドに似た形と味をしている。果肉の中の種子は鶏卵ほどの大きさで固く、シアナッツと呼ばれる。さらにその中にある胚はシアカーネルと呼ばれ、これを加工するとシアバターになる。ガーナでは神秘の木として崇められており、実の収穫、製造、販売を行うのは女性である食用や薬として用いられるほか石鹸やクリームなどにも配合される。

成分

シアバターの成分のほとんどはステアリン酸とオレイン酸で、トコフェロール、カロチノイド、トリテルベンも微量に含まれる。

特性

常温では固形、肌に塗ると体温で溶け浸透する。そのため植物性油脂であっても「オイル」ではなく「バター」と呼ばれる(ココアバターやマンゴーバターも同様に融点が高く常温では固形のためそのように呼ばれている)。

用途

ガーナでは古くから食用、薬品、燃料として使われ、薬品としては傷や火傷の治療目的や筋肉痛、リュウマチ、白髪、脱毛予防など万能薬として用いられる。ガーナでは新生児を紫外線や乾燥から守るために、生まれてすぐ全身に塗布する。また近年では化粧品メーカーがボディーローション、ボディークリーム、リップクリーム、ハンドクリーム、シャンプー、石鹸など様々な化粧品に配合して販売している。








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