アンダーワールド
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私的に現役最高のグループ・アンダーワールドのコーナーです。
※画像の著作権は製作会社に帰します。
アンダーワールドについて(Wikipediaより)
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アンダーワールド (Underworld)は、イギリスのエレクトロニック・ミュージック・グループ。リック・スミス (Rick Smith)とカール・ハイド (Karl Hyde)の2人組である。
[編集] 経歴
[編集] Freur、アンダーワールド第1期
アンダーワールド以前に、リック・スミス、カール・ハイド、アルフィー・トマス
(Alfie Thomas)、バーン・バロウズ (Byrn Burrows)、映像作家のジョン・ワーウィッカー
(John Warwicker)をメンバーとするFreurというロックバンドが存在していた。Freurは『Doot
Doot』(1983年)というスマッシュ・ヒット・シングルを出すが、その後2枚出したアルバムは売れなかった。
1986年、Freurはバズ・アレン (Baz Allen)を加え、アンダーワールドとしてSireレーベルと契約。1987年、トム・ベイリー(トンプソン・ツインズ)プロデュースによる1stアルバム『Underneath
The Radar』をリリース後、バロウズは脱退し、パスカル・コンソーリ
(Pascal Consoli)が加入。
1988年、2ndアルバム『Change The Weather』をリリース。翌1989年、ユーリズミックスの解散ツアー(のちに再結成)にサポートとして同行するが、1990年、
3rdアルバム制作中にレコード会社との契約が打ち切られ(この幻の3rdアルバム用の曲に、第2期1stアルバムに収録される「m.e.」の原曲「Mother
Earth」があった)、長年リックやカールと共に音楽活動を続けてきたアルフィーも脱退し、バンドは解散状態となる。
[編集] ダレン・エマーソン加入、第2期スタート
1992年、リックとカールはDJのダレン・エマーソン
(Darren Emerson)をメンバーに迎え、テクノのグループとして活動を再開する。この年のグラストンベリー・フェスティバル内Experimental
Sound Fieldで行われた18時間にも及ぶライヴは、現在でもカールが度々インタビュー等で話題にすることが多い。プライベート・レーベルのTomato
Recordsから500枚限定のシングル、『Mother Earth/The
Hump』をリリース。当初はLemon InteruptやSteppin' Razor(リックとダレンで活動する際の名義)など、アンダーワールド以外の名義で特にクラブ色の強い作品をリリースしていたが、まもなくアンダーワールド名義に統合される。
Junior Boy's Own (現JBO)レーベルと契約し、1993年に(公式な)1stシングル『Mmm...
Skyscraper I Love You』をリリース後、クラブ・アンセムとなる『Rez』(初回は限定1000枚のピンクレーベルレコードだった)をリリース。一気にテクノシーンの中心アーティストとなる。
その後1stアルバム『dubnobasswithmyheadman』や多数のシングルのリリース、ライヴ・ツアー(初来日公演であった、1994年の新宿リキッドルームこけら落とし公演を含む)を行った。
[編集]
『トレインスポッティング』ブレイクスルー
1995年のシングル『Born Slippy』のB面(カップリング曲)に収録された「Born
Slippy Nuxx」が、1996年公開の映画、『トレインスポッティング』のラストシーンに使われ、メジャー音楽シーンでもその名前が知られるようになる。
その後、「Born Slippy Nuxx」はA面曲に昇格し、もともとA面でタイトル・トラックだった「Born
Slippy」が収録されない形で、シングルで再リリースされた(レコード/CD自体のタイトルは『Born
Slippy』のまま)。
「Born Slippy Nuxx」のヒット直後、2ndアルバム『second
toughest in the infants』をリリース(「Born Slippy Nuxx」はボーナスCDを除いて収録されず)。1996年8月10日に日本ランドHOWゆうえんちで開催された、RAINBOW2000でのライヴ・パフォーマンスは、メンバー、オーディエンス双方からの評判が高い。
後に判明したことであるが、「Born Slippy Nuxx」のヒットによって知名度が上がった事が、メンバーを当惑させることとなり一時的な確執へと発展。移動中は一切会話を交わさないなど、解散も視野に入れていたほどであった。
[編集] 『Beaucoup Fish』、『EVERYTHING, EVERYTHING』
ライヴ・ツアーを終えたアンダーワールドは、約1年半の間スタジオにこもる。途中、1997年、映画『バットマン&ロビン
Mr.フリーズの逆襲』のために制作されたシングル『Moaner』のリリースを経て、1998年、ライヴ・ツアーを再開し、制作中の新曲を多数披露する。1999年にはその新曲が収録された3rdアルバム『Beaucoup
Fish』をリリースし、名実共にテクノ界のトップへと上り詰めた。
99年冬から翌2000年にかけて、FUJI ROCK FESTIVAL '99で収録されたライヴ映像を使用したDVD『EVERYTHING,
EVERYTHING』を制作中、ダレン・エマーソンが脱退。脱退発表時に既に予定されていた複数のフェスティバル・アクトには、リックとカールの2人で出演した。
『EVERYTHING, EVERYTHING』発売と同時に、公式サイトunderworldlive.comを開設し、ライヴ音源、未発表曲、日記等の配信を開始。同年11月には、アンダーワールドの来日公演プランから発展したエレクトロニック・ミュージック・フェスティバル、electraglideを幕張メッセで開催した。
[編集] 再びデュオへ
2002年に、「Rez」、「Born Slippy Nuxx」に続く新たなアンセム・トラックとなった、「Two
Months Off」を収録した4thアルバム、『A Hundred Days
Off』をリリース。同年8月から1年間、3年半ぶりの単独日本公演やFUJI
ROCK FESTIVAL '03への出演を含むワールド・ツアーが行われた。ツアー後にはアンソロジー盤『1992
- 2002』、シングル『born slippy nuxx 2003』をリリースし、11月、electraglide2003にてスペシャル・ライヴを行った。ほぼ同時に、タイポグラフィック・ジャーナル『In
The Belly of Saint Paul』を新たに立ち上げた出版社であるUnderworld
Printから出版した。
2003年12月にBBC Radio 1の伝説的DJ、ジョン・ピールの番組でライヴを行って以降、メンバーは再びスタジオワークに移るが、公式ファンサイトdirty.orgのネットラジオdirtyradioを通じて、アンダーワールドの制作中/未発表曲やおすすめの曲をかける生放送のショーを不定期にするようになる。後に、アンダーワールドはどのレーベルとも契約していない(V2と再契約のサインをしなかった)状態であることが判明する。
[編集] ダレン・プライスのライヴ参加、The
Riverrun Project
2005年夏から、以前からアンダーワールド・オフィシャルDJとしてアンダーワールドと活動を共にしてきたダレン・プライス
(Darren Price)をサポートに迎え、ライヴ・ツアーが再開された。BBC
Radio 1で放送された、Exit Festival 2005での新曲3曲「Lenny
Penne」、「Small Conker And A Twix」、「You Do Scribble」のライヴ音源は世界中のファンから大絶賛を浴びた。
同年秋には公式サイトunderworldlive.comを大幅にリニューアルし、The
Riverrun Projectとして、完全新作のMP3/アートワークの独占販売や、過去に配信していたものも含むライヴ音源/映像の大量無料配信を開始した。ダウンロード限定販売第1弾として『Lovely
Broken Thing』、iTunes Store(当時はiTunes Music Store)限定EP『JAL
to Tokyo』をリリース後、electraglide2005に出演し、その幕張メッセ3時間公演をそのまま収めた3枚組CD『Live
in TOKYO 25th November 2005』をelectraglide2005来場者限定で販売した。翌日の大阪ATCホール公演は商品化はされなかったものの、公式サイトで2時間全編ウェブラジオ生中継された。
その後12月に第2弾『Pizza For Eggs』、2006年6月に第3弾『I'm
a Big Sister, and I'm a Girl, and I'm a Princess, and this is my
Horse』と新作パッケージをThe Riverrun Projectで発表し、最初の3作を全て購入したリスナーには、無料でボーナスmix『The
Misterons Mix』を配信した。8月には、The Riverrun
Projectからのシングル5作の12インチ・アナログ盤を、Underworldlive.comレーベルからのリリースとしては、初の実店舗を通した形で発売した。
なお、The Riverrun Projectで販売しているMP3ファイルは、いずれも複数の曲を30分弱のmixにまとめあげたものだが、この選曲はJBOレーベル社長のスティーヴ・ホールによるものである[1]。
[編集]
映画のサウンドトラック制作、ダニー・ボイルとの再ジョイント
2006年10月に、映画音楽家ガブリエル・ヤレド (Gabriel
Yared)と制作した、映画『こわれゆく世界の中で (原題:
BREAKING and ENTERING)』(アンソニー・ミンゲラ監督、ジュード・ロウ主演)のサウンドトラック、『BREAKING
and ENTERING: MUSIC FROM THE FILM』をリリースした。
並行して、アンダーワールドを一躍有名にした映画『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督の最新作『サンシャイン
2057 (原題: SUNSHINE)』のサウンドトラックを、ダニー・ボイル監督作品の音楽を多く手がけている作曲家、ジョン・マーフィ
(John Murphy)と制作。サウンドトラック・アルバムの発売は映画公開以前から発表こそされているものの、「弁護士の絡んだ問題」により[2]、具体的な目処は立っていない。
[編集] 『OBLIVION with Bells』
2007年4月6日、元V2レコーズの中村周市とBeatinkのレイ・ハーンによるレーベル、Trafficと契約、日本での作品リリースを同レーベルから行うことが発表された。
2007年10月3日、5thアルバム『OBLIVION with Bells』をリリース。6,
7月のヨーロッパでのフェスティバル出演時に同アルバムからの新曲を数曲披露し、9月からは本格的なワールド・ツアーをアメリカからスタート。続いてアイルランド、イギリスでの公演を行い、10月17日からのロンドンのRoundhouse3日連続公演ではQuickTimeを利用してのウェブテレビ中継を予定していたが、初日、2日目は成功したものの、最終日はリックの深刻な病気により公演が2008年2月28、29日に延期(一方は追加公演)となった[3]。その後10月26日から11月10日まで予定していたヨーロッパ本土での日程についても、1月から3月への延期が発表された[3]。11月21日からの日本公演についての変更は無く、24日の幕張メッセ公演はウェブテレビ中継[4]、CD発売[5][6]、DVD収録[7]が実施された。
[編集] TOMATO
アンダーワールドはデザインの活動もしており、デザイン会社TOMATOの設立メンバーでもある。TOMATOのメンバーにはFreurと第1期アンダーワールドに在籍していたジョン・ワーウィッカー、アンダーワールドの楽曲中のヴォイスサンプルでよく活躍している女性ファニータ
(Juanita Boxill)、日本人の長谷川踏太などがいる。アンダーワールドの作品のアートワーク、ミュージック・ビデオはほとんどがTOMATOの手によるもので、近年(2005年以降)のアートワークはジョンが手がけている。
日本ではソニーのコーポレートアイデンティティ、tv
asahi(テレビ朝日)のロゴ制作が特に有名で、テレビ朝日の放送開始/終了の映像はTOMATOで作られたロゴとともにアンダーワールドの曲が使われている(オープニング:
「born slippy nuxx 2003」、クロージング: 「Rez」)。
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アンダーワールドを好きな理由
20代の頃にクラブ(テクノ)に凝っていた時代があり、
たまたま「Everything, Everything」というライブDVDを観たのですが、
そこで思い切り嵌ってしまいました。
特に「Born Slippy」は、あまりの素晴らしさに感動しました。
他には「Rez/Cowgirl」「Moaner」などですが、
楽曲のみならず映像の素晴らしさにも魅せられました。
幕張メッセの来日公演なども行きましたが、最前列で観た時は泣けました。
電子音楽でここまで感動させるグループは無いのではと思います。
まさに音の洪水という言葉がぴったりだと思います。
20代の頃の良い思い出です。
メンバー紹介(Wikipediaより)
カール・ハイド(Vo、DJ)
リック・スミス(DJ)
ダレン・エマーソン(DJ、脱退)
ダレン・プライス(サポートDJ)
好きなアルバム(DVD)
Everything,
Everything
アンダーワールドの初期ベストと言える人類の至宝クラスの超名盤。
フジロックフェスティバル1999などのライブ模様を収録。
冗談抜きでこれ一枚で良い程の出来の良さ。
買うならDVD版の方が映像も有りお得です。
TOMATOのVJ映像が素晴らしいです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=946292
好きな曲
Born Slippy ( Nuxx )
http://jp.youtube.com/watch?v=sWv2juM01T0&feature=related
フジロック1999より。人類最高クラスの名曲。
Rez / Cowgirl
http://jp.youtube.com/watch?v=uK7QrVQa7vE&feature=related
イントロが格好良いです。
Moaner
http://jp.youtube.com/watch?v=wOlTK7q6f1k&feature=related
「Everything, Everything」日本版DVDに特別収録。
Two Month Off
http://jp.youtube.com/watch?v=y44VtXInnwY&feature=related
ダレン・エマーソン脱退後の名曲。
リンク
アンダーワールド公式サイト
http://www.underworldlive.com/
公式ファンサイト
TOMATO