平成18年6月12日 UP
さらば麻布十番 東京での最後の自作マシン10号機
 
四国の知人からGIGABYTEのマザーボードGA−60OXTが送られてきた。
よく見るとコンデンサが7つほど膨れており、しかもCPUソケットのファン固定突起が折れていたが、まだ横に別の固定用突起が残っておりIntelのファンなどは取り付けできる。
 
 秋葉原のラジオデパートでは1500μF、10V程度の電解コンデンサが1個180円もする。これを7つ換えたとすると 1,260円とまとまった金になるため修理するのを躊躇していたら、さらに同じ知人からコンデンサが送られてきた。ジャンクのマザーから摘出したものだという。(知人にはとても感謝している)
 早速修理・・・これには技術が必要で5層構造の基盤に綺麗に素早く取り替えなければならないのだ。










































































 
















 

      ○ がコンデンサを除去した部分

















 

    コンデンサを貼り終えた。
















 

     裏面もどこを貼り替えたのかわからないぐらい綺麗な仕上がり。
















 



   膨張したコンデンサ
   の一部(摘出後)

   見事に膨れている。









 










































































 
 修理は数分で終わり、見事PentiumIII-S1.4Gで起動した。
 










































 















 

     取りあえずPC100-128Mメモリを使用して起動テスト。





















 

    次にハードディスクをつないで動作テスト。
 
 これをあの3.5号機(現在、香川県に出向)で使用していたハードディスクをつないでみると難なくディバイスを認識し、使用できるではないか。これを組み立てて3.5号機の後継機にしようと10号機の制作にかかることにした。
 
2006年3月8日 完成
































 
































 
 ピンぼけです。(残念!(*_*) )
 


























 
製作時期:2006年3月8日 
スペック:CPU intel PentiumIII-S 1.4GHz
     M/B GIGABYTE  GA-6OXT intel社815EPチップセット (知人からのもらい物)
     メモリ N/B PC-133 512MB CL2
     グラフィック RADEON9200 128MB
     サウンド YANAHA724
     HDD SEAGATE 120GB ST3120022A
     FDD TOMCAT 3Mode
     SCSIアダプタ Adaptec 2910C
     MOドライブ SCSI BUFFALO MOS-1300FB
     LAN RTL2910Cチップ 100M/10M
     CD−ROM 24倍速 ATAPI(取りあえず付けたもの)
     電源ユニット 350W
     OS WindowsXP SP2
























 
Superπ104万桁が1分39秒結構な速度が出た!
 同じCPU(PentiumIII-S 1.4G)で1号機(1分33秒)をしのぐ早さである。
 静音性もまずまずである。
 
話は替わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 同時期に転勤の内示が・・・
 格下げ!?左遷!? なんと課長補佐クラスから係長クラスに格下げ、それに東京本社から出先機関に左遷!!!。(理由は不明)
 
4月1日 引っ越し。東京都港区麻布十番から大阪へ 50Hz地区から60Hz地区へ
     麻布十番のマンションにはもう戻ることはないだろう。
     東京で作った自作PCは7号機、8号機、9号機 そしてこの10号機である。
     この10号機は大阪の親類のマンションで活躍中。
 
     大阪に行って、業務改善管理責任者に任命されて大変重い責任を負わされ、重圧に耐えきれぬ今日この頃である。
     今ほしいものは 暇 である。
     
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