玄人志向 製 ATA133-PCI2 のIDEボードをIDE RAIDボードに改造
余った安い6.3GBのハードディスク2台をRAID0(12.6GB)で使うため、
まずは、玄人志向製ATA133ボード(ATA133-PCI2)を最新BIOSに上げてみる。チップはiTEのIT8211F
使用するM/BはASUSのP3B-F
最初に入っていたBIOSは写真のとおりV1.2.1.61である。
ここで、BIOSファイルの入手は
http://www.ite.com.tw/software_download/software_download2.asp
へ行きIT8211Fのところを参照すればダウンロードできる。
あらかじめFlash Utility 「ITEFLASH201.EXE」をダウンロードする。
更に、最新BIOS(Zip圧縮形式)をダウンロードしint13h.bin解凍する。
それと後ほどドライバも必要となるのでこれも忘れずに。
BIOS書き替え用起動ディスク作成。
WindousXPでフロッピーディスクを 「MS-DOSの起動ディスクを作成する」にチェックマークを入れて、
開始をクリックする。
そのフロッピーへ先ほどダウンロードした 「ITEFLASH201.EXE」と「int13h.bin」を保存する。
BIOS書き替え作業
そして、そのフロッピーから起動して「ITEFLASH201」を入力してリターン。
Input update file: int13h.bin と入力
あれれ! FAIL が出て書き換えできない!
一か八かIT8211FではなくIT8212FのRAID用のBIOSを入れてやれ!
う、うぉっ! 8212F RAIDで書き換えできたではないか?
BIOSは元に戻せないので、それ相当の覚悟を決めて自己責任で!
ATAに戻したいならIT8212用のATA用BIOSを使うと良い。
古いマザーボード(P2B-FなどPCI2.0以前の物)でやると間違いなく壊れる。(後ほど説明する)
RAIDの設定
よーし、再起動だ うわぁIT8212 RAID になった。
すかさず、Ctrl+Fキーを押す!
RAIDメニューだ![1]を選択。
そしてRAID0を選択。 6.4GB×2=12299MB
う〜ん。説明書が無くても操作方法は、だいたい判る。
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ここで「Y」を押す。 |

どれかのキーを押す。 |
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OSのインストール
ダウンロードしたドライバ解凍した物ををすべてフロッピーディスクに入れる。
フロッピーのルートに「iteraid」と「txtsetup.oem」とそれぞれのOS用のフォルダを入れておく。
WindowsXPシステムCD-ROMからの起動
CD-ROM読み込み時に「Press F6 You need・・・」ここですかさずF6を押す。
F6を押すタイミングが遅れるとセットアップ出来ないので、この場合もう一度CD-ROMから起動する。
ここで「S」を押す。
あらかじめ作成したドライブディスクを挿入し「Enter]を押す。
使用するOSを選択。
再び2つ前の画面になるので今度は「S]ではなく「Enter]を押す。
ハードディスクは6.4GB×2で有るが、RAID0なので、12GB1台として認識する。
しっかりフォーマットする。
後は通常どおり、インストールを続行。
すっかりRAID0になっている。
ばんざーい!
実は、 同じATA133ボードのBIOS書換をASUS TekのP2B-Fで行うと・・・・・
この赤い帯・魔のFAIL画面
この画面を出したら2度とATAボードは使えなくなることを覚悟しよう!
次から幾らやっても魔のFAIL画面しか出なくなるのである。恐ろしや・・・・・。
鉄則1.古いマザーボードでは絶対にBIOSの書き替えをやらないようにしよう。
どうやらPCI2.1以降でないとうまくいかないようである。
鉄則2 数回にわたって(3回以上)BIOSの書き替えも控えよう。
鉄則3 失敗して人のせいにする人は、これをやる資格はない。すべて自己責任である。
ボードを1枚駄目にして空しい時を過ごし、しばらくはHPの更新する気にはならなかったのである。
気を取り直し、玄人志向さんに授業料を払うつもりで同じボードを購入し、最初に書いたように、P3B−FでのBIOS書き替えに成功したところである。
それと実験で行うまではよいが、決してメインマシンで試さないように。