Gikoohの見聞記

Gikooh 東京国立博物館へ行くの巻!

2018年3月7日(水)、Gikoohは東京国立博物館を訪ねてきました。この日の感想は、3月7日の「日替わり法話」でupしていますので、是非ご覧ください。

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朝7時10分初の、岡山空港発羽田行へ搭乗。早朝の機内で、葉加瀬太郎の爽やかな「Another Sky」を聴きながら、離陸の時を待ちます。

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いざ、出陣っ!巨体とは思えない瞬発力と、縦Gの加速に背中がシートへ押さえつけられます。

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飛んだGikooh。飛行機は久々なので、機体と共に期待も舞い上がります。

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そしてあっという間に雲の上の天空へ。

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雲の表情が次々変わるのが見事で、何回も何回もシャッターをきりました。

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生きながらにして、こんなにも美しい景色が眺められることに感謝。

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離陸後しばらくして、キャビンアテンダントさんから珈琲のサービス。空の上で飲む珈琲は格別。Gikoohは、このcupを見てしみじみ。あの日の出来事は脳裏に焼き付いているので、忘れることなどありません。

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まるで…雲の海・・・、高度は8000mほどかな。岡山を離陸して35分少々で、富士山上空付近に達します。僅か35分で岡山から富士山付近!?、もう不思議でなりません。

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8時過ぎ、着陸の準備に入った模様です。。徐々に高度が下がってくるのが、機内のアナウンスとデパートでエレベータに乗った時のような感覚からも分かります。

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8時25分、定刻で羽田空港着陸。この日のパイロットさん、とても操縦が丁寧で、機体を左右に傾ける時もすこぶるなめらなか、離着陸の時も殆ど揺れを感じることはありませんでした。安全・安心の気持ちを運んで頂いて感謝です。

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羽田から上野へ移動。東京のビルの林立する光景を見ながら1時間弱で、上野駅へ到着。下車後、すぐ目の前が上野公園です。

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上野公園といえば、上野動物園もあまりに有名。ジャイアントパンダのシャンシャンも元気に育っていることでしょう。Gikoohも子供を連れてきたら、動物園に入園していたかな。この日は平日なので、ゲート前もご覧の様子。

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お~、遠くに見えるあの建造物がトーハクーーーっと、また感動。岡山空港から2時間半ほどで、東京国立博物館まで来れる時代ですから、本当に有難い時代に生まれたと思いました。

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正直なところ、今年のGikoohは連日多用な環境にあるので、トーハクは「訪ねたい」けど「叶わない」かなと思っていただけに、来れたことに感謝。

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この度の特別展の会場は、ご覧の平成館。9時半過ぎ、open始めからこの行列。

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館内は写真撮影禁止ですが、この場所はOKという太っ腹。。ここは仁和寺の観音堂(重要文化財)というお堂の内陣を再現したコーナーです。Gikoohは平成8年春~9年春の1年間、仁和寺にある密教学院という修行道場で生活していた時に、朝夕2回、この観音堂でお勤めをさせて頂きました。昼には観音堂を始め、諸堂の掃除をするのですが、今にして思えば、毎日文化財に触れていたので貴重な時間でした。
今回の展覧会で感じたのは、博物館という空間にも関わらず、多くの人々が仏様に手を合わせる姿でした。人間は生来、祈る資質が具わっている生き物であることを実感しました。

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凄い臨場感。

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裏側の壁画も精緻に再現されており、その拘りぶりにまた感動。

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感動冷めやらぬまま、帰途へ。Gikoohが乗車したのは、これではなく「ヒカリ」の自由席。倹約をして、またトーハクへ行きたいと思います。