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エントランス向かって左手のドアの上には
「ようこそ」と英語でかかれており、
中に入るとコレクションの数々が展示されてました。 |
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私は壁にかかっていた3種類の入れ物に
特に興味を持ちました。
向かって左から順に
Wooden Grape Bucket/18th Cent,
Medicinal Wine Jar/19th Cent,
Wine Pitcher/20th Cent.
と説明されてました。
18世紀では摘んだぶどうを木製の籠に入れて
ワインを作ってたんだな〜
19世紀はワインを薬として重宝していたんだな〜
20世紀のワインピッチャーってこんなんなんだ!
と、一人でいろいろ空想して楽しんでました。 |
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こちらはワイナリー内にあるぶどう畑です。
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エントランス向かって右手はショップがあります。
とても洒落た内装でワインやワイン雑貨が
販売されてました。
このショップで購入した物
・ 白ワインを1本−LA FAMIGLIA 2002
・ マグネットを1個−このワイナリーの絵が書いてあり、
今はメモクリップとして自宅の冷蔵庫にくっつけてます。
・ ナパのワイナリーの扉の写真ばかりを載せた
ポスター1枚 |
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ショップ内でワインの試飲もできます。
試飲したワインは下記の3種類です。
一番目 Robert Mondavi Winery 2001
(白ワイン・ぶどう品種はシャルドネ)
二番目 Robert Mondavi Winery 2000
(赤ワイン・ぶどう品種はカベルネ・ソーヴィニヨン)
三番目 LA FAMIGLIA 2002
(白ワイン・ぶどう品種はモスカート・ビアンコ)
どのワインもおいしく楽しみましたが、私は特に三番目が気に入り1本購入しました。
LA FAMIGLIAとはイタリア語で「家族」という意味。
イタリア人は特に家族を大切にする民族です。
イタリア移民の子供として育ったモンダビ氏の
家族やイタリアに馳せる思いのようなものを感じます。
モスカート・ビアンコはイタリアの葡萄品種でフルーティな
香りと味が楽しめます。
しかもこのワインはどこか貴腐ワインを思わせるような
味わいを感じなかなか魅力的です。
もっともシャトー・ディケムみたいに長期保存に耐えうる
高級ワインではないから早速今年の夏に冷やして
デザートワインとして楽しむつもりです。
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ロバート・モンダビ・ワイナリーの次は
ワイントレインに乗車です。 |
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かつて北の銀山で使われていた鉄道線路をリニューアルし、観光列車にしたのが「ワイン・トレイン」です。
車窓に広がる葡萄畑をながめながらカリフォルニア・キュイジーヌに舌鼓!
”西海岸のオリエント急行”なるグルメ列車でのんびりと観光気分を味わいました。
ワイントレインの車内と列車から見えるワイナリーの風景を写真におさめました。どうぞご覧ください。 |
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ワイントレインは乗車前にチェックインの手続きが必要です。
添乗員さんが手続きをしてくださる間、
私たちは待合所内のお土産物やさんを見たり、
うろうろしてました。
右の扉の向こうに憧れのワイントレインが
待っているのです。
期待でワクワク、ドキドキです。 |
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乗車してすぐに車内から走る列車を撮りました。
のどかな田園風景が素敵ですよね。
下の2枚は車内の内装です。
オリエント急行は乗ったことないけど
こんな感じなんでしょうかねェ〜???
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ワイントレインはランチとディナーの日に2本あります。
私は車窓からのぶどう畑をながめながら
おいしいランチとワインを堪能しました。
ランチはスープかサラダにメイン、
デザートのフルコースです。
私はサラダと発泡酒、
そしてメインにはカジキマグロのソテーと
白ワインをいただきました。
大満足!
右の写真はおいしく飲んだ白ワイン。
下の5枚は車窓から撮ったワイナリーの
写真です。
どのワイナリーも素敵でしょ。
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時速10kmでのんびりとナパ・バレー駅とセント・ヘレナ駅間を往復し
2時間30分の列車の旅は終了。
次は私の憧れのオーパス・ワンへ!
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オーパス・ワン(作品NO.1の意味)は
米仏ワイン界の頂点に立つ二人が晩年の夢を賭けた、
ジョイントの総本山です。
フランスの名門シャトー・ムートン・ロートシルトの所有者
バロン男爵がロバート・モンダビ氏に合弁を持ちかけ
持ち株折半で1979年にオーパス・ワンは設立されました。
1991年に完成した建物は宇宙船のようにも見え、
またピラミッドのようにも見える不思議な魅力があります。
屋上のパティオから見渡す景色は壮大で最高の立地に
恵まれたワイナリーです。
「見られる」ことを計算しつくされた建物といい、
高級感ただよう内装といい、
マーケティング上手のワイナリーだなーと感心しました。 |
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主要品種はカベルネ・ソーヴィニオン、
ぶどうは全て手摘み、ワインは樽で18ケ月、
瓶で更に18ケ月寝かせて造られます。
ケリーさんというという女性が
ワイナリーの案内をして下さいました。
実験ラボからタンク貯蔵室、フレンチ樽がズラリと並ぶ
圧巻のショールームを抜け試飲カウンターで
2000年のオーパス・ワンをいただきました。
試飲料もナパ最高値で日本円で4000円だったそうです。
味わいは繊細で優しい赤ときいてましたが、
雰囲気に圧倒された私には力強い印象が残りました。
1本100ドル以下なら思い切って3本購入しよう
と考えてましたが、2000年で150ドル、
他のヴィンテージだと更に高値だった為、
結局1本だけ購入して今は自宅のセラーに寝かせてます。
この日の予定はオーパスワンで終了です。
憧れのワイナリーを訪問した満足感に包まれ
ホテルに戻ったMISAでした。 |
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4月3日(土) 天気:快晴
午前8時にホテルを出発し、めざすはもう一つの聖地ソノマ北部にある
ケンドール・ジャクソン・ワインセンターへ!
ここは2000年のサンフランシスコ国際ワイン品評会で大賞を受賞し、
大小10数軒のワイナリーを傘下にもち、いろんなワインを味わうことができます。
またオーガニック・ガーデンがあり26種類のぶどうが栽培されていました。
まだ若葉でぶどうの実が小さく実っている程度でしたが8月の着色期を迎える頃にはそれぞれの
ぶどうが識別できるようになるのでしょう。
また訪れてみたい場所です。
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上の写真は建物の外観とオーガニック・ガーデンです。
とても素敵な場所でした。
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ケンドール・ジャクソン・ワインセンターでは
ワインショップ内で5種類の試飲を楽しみました。
@PEPI Two−Heart Canopy
(ソーヴィニヨン・ブラン・2002年)
フレッシュ&フルーティな白ワインでした。
価格は$11.00
ASTATURE
(シャルドネ・2000年)
パーカー93点の白ワイン。
価格は$50.00
BLA CREMA Nine Barrel
(ピノ・ノワール・2000年)
パーカー90点の赤ワイン。
価格は$60・00
225ケースしか生産せず、ここでしか購入できないそうです。
CSTATURE
(メルロー・1999年)
赤ワインで価格は$55.00
DEDMEADES
(ジンファンデル・2001年)
完熟ぶどうを使ったアルコール度少し高め(16.2%)の
デザートワイン。
チョコレートによく合いました。
価格は$25.00
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ケンドール・ジャクソンで朝の庭園散歩と試飲を楽しみ、優雅な気分で次のシャトー・ス−ヴェラインへ向かいました。
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● シャトー・スーヴェライン
広々とした葡萄畑の中に美しい建物が際だつ女性に人気の
ワイナリーです。
季節の花々に包まれながら、ワインとランチを楽しみました。
左上の写真は建物を駐車場から見たところです。
左下は昼食の風景です。
ローマのレタス、シーザーサラダ風がとてもおいしかったです!
このあと海老の串焼きが出てきて白ワインとのマリアージュを
堪能しました。
飲んだ白ワインはALEXANDER Valleyのシュナン・ブラン
で2003年でした。
料理との相性がとても良かったです。
シャトー・ス―ヴェラインでも5種類の試飲を楽しみました。
だいぶ酔いが回ってたみたいでメモをみても解読不明個所が
多いのでふどう品種と価格だけご報告します。
@ 白ワイン
(ソーヴィニヨン・ブラン 2001年 $14.00)
A 白ワイン
(シャルドネ 2001年 $25.00)
B 赤ワイン
(シラー・2000年 価格は忘れました。)
C 赤ワイン
(カベルネ・ソーヴィニヨン 2000年 $16.00)
D 赤ワイン
(カベルネ・ソーヴィニヨン 1998年 $35.00)
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そしてこの日の最終目的地であるニーバウム・コッポラへ!
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フィンランドの首都ヘルシンキ生まれの元船長
グスタヴ・ニーバウムがアラスカで得た毛皮で得た
巨万の富を元手にして1879年にこのぶどう畑を
購入しました。
その後、転売に次ぐ転売で細分化された残りの畑と
シャトーを映画の巨匠フランシス・コッポラ監督が
映画「ドラキュラ」で儲けたお金で
1995年に買取ました。
丹念に手を加え修復した結果、
今はナパの観光名所として大勢の観光客で
にぎわっています。
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シャトー入り口の螺旋階段はまるで
映画のセットのように素敵でした。 |
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螺旋階段の踊り場にあるロゴマーク
ステンドグラスが絢爛豪華でこちらも
とても素敵でした。 |
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階段の上り口の両側のオブジェです。
最初は何かわからなかったのですが、
じ〜っと見たら
ブドウでした。 |
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ワイナリー内にあるショップです。
内装もとても素敵でした。
観光客でにぎわっているショップでした。
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記念に「ルビコン」を1本、購入しました。 |
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試飲は4種類したのですが、雰囲気とワインにほろ酔いの私の記憶には白はシャルドネ赤はピノ・ノワールとカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローの3種類だったような・・・・ぐらいしかありません。すみません。
そんなこんなで夢の2日間が過ぎ、帰りの飛行機は航空会社の都合でエコノミーからビジネスに変更というビッグプレゼント付で無事に帰国しました。本当に参加してよかったと思います。
最後となりましたが、このすばらしい旅行を計画して下さったエコール・ド・ヴァン校長の福田武先生、また出発前のいろいろなアレンジをしていただきながらツアーに参加できなかったJTBの嘉村様、並びにご関係者の皆様、現地ツアー参加の皆様、心に残る良いツアーに参加させていただきありがとうございました。 現地にお住まいの中西姉弟とご友人の方には最後のカリフォルニアの夕食をアレンジしていただきとてもおいしくて楽しい一時を過ごせました。また松本から社用でご参加された高村様には鶏肉が苦手な私の分も手伝っていただき本当に感謝してます。 帰りの飛行機では偶然隣に座られた森兼医学博士もワインがお好きでワインの話題で話がはずみました。 ワインは本当に人と人とをつなげる素敵な飲み物だな〜と実感しました。
これからもたくさんワインを飲んでいろいろな人と交流の輪を広げる人生を歩もう!と決心したMISAでした。
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