| 2011年 4月 奈良県纏向遺跡 |
奈良県の纏向(まきむく)遺跡は、女王卑弥呼の宮殿の可能性がある建物跡が発掘されていたが、今回、その隣りから大型建物跡を
発掘した。3~4世紀の大和政権の中心施設であった可能性が高まったため、調査が急がれている。 |
| 2011年 1月 三軒屋遺跡 |
伊勢崎市の三軒屋遺跡(推定:郡衙遺跡)から、群馬県で初めての「斜め柱穴」が発見された。
過去、他県では寺院跡で3ヶ所、国府跡(多賀城跡)の計4ヶ所でしか発見されていない。
今まで、儀礼空間に旗を掲げるためと考えられていたが、郡役所での発掘例が初めてのため検討が必要とのこと。 |
| 2009年 5月 楽前遺跡 |
北関東自動車道建設前に発掘された太田市の楽前遺跡の整理作業で、「山田」の郡名が入った平安時代の土器が発見された。 |
| 2009年 1月 大道西遺跡 |
伊勢崎市豊城町の大道西遺跡から、奈良時代に築かれたと思える道幅6~8メートル、長さ80メートルの道路が発見された。
当時、佐位郡郡衙(推定:三軒屋遺跡)に税を治めるための、主要な地方道と考えられる。 |
| 2009年 1月 荒砥前田II |
上武道路の建設に伴う荒砥前田II遺跡の発掘現場から、本県2例目となる巴形銅器の破片が発掘された |
| 2008年10月 上中居遺跡 |
高崎市上中居町の上中居遺跡から、邪馬台国の時代に中国で制作された青銅鏡の破片「破鏡」が出土した。
関東での破鏡の出土は3例目です。 観音塚考古資料館にて2008年10月25日~12月14日まで特別展示するそうです。 |
| 2007年11月 林中原I遺跡 |
吾妻郡長野原町の林中原I遺跡で、縄文時代の住居跡、中世山城跡の石垣、江戸時代の屋敷、が出土した。
なお、林中原I遺跡は、建設中の八ッ場ダムに水没する予定です。 |
| 2007年11月 東宮遺跡 |
吾妻郡長野原町の東宮遺跡から、浅間山の天明の噴火で埋没した大型民家跡が出現した。 |
| 2007年 6月 道訓前遺跡 |
渋川市北橘町の道訓前遺跡から出土した品々が、国指定・重要文化財に指定された。 |
| 2007年 3月 日高遺跡 |
高崎市にある日高遺跡から、弥生時代の炭化していない生の稲もみが出土した。 |
| 2005年 三軒屋遺跡 |
伊勢崎市の三軒屋遺跡から、日本で初めて八角形の正倉(倉庫)の遺跡が出土した。 郡衙跡と考えられる。 |