Gunma Life
本文へジャンプスポーツ天国 / 山登りへの誘惑 追加: 2006/ 5/ 7
更新: 2008/ 8/ 1

群馬ライフ/スポーツ天国/山登りへの誘惑 の 掲載内容

山登りへの誘惑 山登りへの誘惑、 同時に楽しめること、 日ごろの生活から山を考える
何を準備したら良いか 装備の準備・1
日ごろの準備 足腰の強化、肩の強化
直前の準備 山と同行者の選定、 登山計画書の作成、 宿泊予約、 天気予報
山へ入ったら・1 入山届け、 絶対注意(道迷い、雷、疲れ、転倒)、 
山へ入ったら・2 休憩の取り方、 水の飲み方、 疲れない歩き方、 山小屋からの連絡
趣味を増やそう 山登りの記録、 ビデオ撮影、 写真撮影、 絵手紙、 
山のマナー
装備の準備・2
便利グッズ
山登りへの誘惑

山登りへの誘惑
サイトマネージャーの『おぢさん』もそうであるが、若い頃から山登りを趣味にしている人達とは違い、サラリーマン生活に追われて山登りなんかしたことがない、または、友人に誘われて数回山歩きをした程度という人がたくさんいるであろう。 仕事に追われている時代の人達はともかく、引退が近くなった50歳代の人も、引退した人も、新しい趣味に『山登り』を加えよう。 昨年(2005年)6月に谷川岳に登山した時のことであるが、近畿日本ツーリストの『クラブツーリズム』で約30人(ほとんどの人は50歳代、60歳代)の人々と同じ山小屋に宿泊をすることになった。 いまや、山登りや山歩きは我々高齢者(昔はそうに呼ばれていた年代)の殆どの人々の趣味になりつつある。 日程や時間にゆとりがあるからこその山登りなのである。

同時に楽しめること;
多くの山々は、登山して山頂まで登る魅力以外に、多くの魅力を持っている。 まず、山の容姿、山の風景、そして高山植物、山野草、蝶、昆虫、鳥類さらには動物達との出会い、そして、それらを写真やビデオに撮影して自分だけのアルバム、DVD,ホームページを作成すること。 友人とそれらの情報交換や経験を話しながら酒を飲むこと。 山登りの帰りに温泉によって疲れを癒すこと。 孫がいれば、孫を山登りに連れて行こうじゃ〜ないか!

日ごろの生活から山を考える;
おぢさんの場合には、現在はマンション生活を行なっているのだが、朝、新聞を取りに1階へ降りて再び12階まで階段を使って上り下りをする。 また、さぼりながらではあるが、スポーツジムへ行って、ウォーキングマシンで傾斜をつけて歩く訓練をしている。 何もないときには、1時間前後町の中を散歩したり、自転車に乗って走っている。 そうです、もうそれは、山登りのためと言うより自分の体の為にでもあるわけです。
何を準備したら良いか?

装備の準備・1
はじめて山登りを始める人は、必要最小限の装備を準備をして、さらに当面はそれ以上の装備が必要になるような山行を避けるのが賢明である。 また、ここにお勧めの、初心者セット以外にも、登山専門店や経験者のアドバイスをよく聞くようにしよう。
登山靴(シューズ) 一番大切なのが登山靴である。 どう大切かと言うと、貴方の山登りの間中、山と貴方の両方に接しているのが登山靴なのですから、ひとたび、登山靴に問題があったり、足に痛みが出るようでは先へ進めなくなる。 登山靴の選択の最重要項目はフィット感である。 ネット販売でサイズのみ合わせて買うようなことは決してしないことが重要で、登山専門店に行き、登山用ソックスを履いて靴を履き、斜面台に乗ったり、店内をぐるぐる回ってフィット感を確認しよう。

また、初心者は足首の捻挫を防止するような、足首まで靴で覆われるハイカット・タイプなどが良いのではないだろうか。
素材で言えば、皮制、ゴアテックス制、またはその組み合わせの軽登山靴などがあるが、中級者向けの軽登山靴が良いのではないか。
ザック つぎに大事なのは、ザックである。 日帰りが主体の山登りを目的にしていても、1泊の荷物が運べるサイズの30〜35リットル・クラスのザックが良いのではないか。 アクシデントなどで山中に取り残されたりするケースを考えるべきである。形状は、縦長タイプのものが、肩、胸、腰のストラップで重量分散ができて、登山者への負担が少ないし、フィット感も高い。

サイトマネージャーのおぢさんは、写真機材を運ぶ為に縦長タイプの45リットルで上下2段になっていて、上半分に写真機材を、下半分に雨具、着替え、必需品、そして両サイドに三脚、ストック、水筒、ザック上部の蓋部に空のビニール袋、ナイフ、ラジオ、ライト、ザック背中のポケットに軽雨具と軽アイゼン、背中にくくりつけの地図ケースとコンパス、腰部には携帯電話、アメ玉、小銭入れなどを収納している。
雨具(レインウエア) 2種類を意識しておこう、それは、(1)折りたたみ傘と、(2)本格的セパレート型のレインウェアである。 そして、セパレート型のレインウエアは必須である。 雨具以外にも、ウィンドブレーカーにも、防寒着と考えても必需品である。 (傘じゃ〜防寒にならないよ)。 と言うことで、レインウェアも登山専門店でじっくり機能性の高いものを選ぼう。 折りたたみ傘は、平坦で歩きやすく、道幅が広い場所などで使うことがある。
水筒(水) 山に入ると水の確保が難しいので、必ず水を持っていこう。 通常、1日の山歩きで必要な水分は1リットル、大量に発汗する人や、暑い日にはさらに必要になる。 そこで、2リットルは持っていこう。 また、事前に山のガイドをよく読んで水場を確認しておくこと。
ウェア サイトマネージャーのおぢさんは、普段着を着たまま登山に行くようにしている。 本当はジーンズは雨にあったとき吸水して重くなる上、乾きにくいので山に着て行くのはタブーなのだが、めんどうくさいので下はジーンズで、上は木綿の長袖シャツ。(これは薦められない)

一般には伸縮性にすぐれたものが良いズボンやシャツで良いのではないだろうか。 気温の調節用にウィンドブレーカーやフリースなどもあると良い。 下着は、綿製品よりも吸汗速乾性の新素材の下着(各メーカーが異なる名前で出しています)があるので、これをお勧めします。 雨や汗にぬれて体温が奪われてしまうケースも考えられるので、下着はお勧めのものを登山専門店にてお買い上げ下さい。
ストック サイトマネージャーのおぢさんは、ストックを1本持っているが、通常はザックにさしたままで使用しない。 登山路が荒れるからである。 しかしながら、寄る年波のせいか数時間も歩くと、フラフラすることがあるので、その時のためにストックを持っているのである。

ビギナーの方は、必ずストックを1本持ち、山での歩行をサポートして頂きたい。 尾根でフラフラしたりすると滑落などの原因になりかねません。 恥ずかしがらずに、ストックを使おう。 また、ダブル・ストックと言って、両手に1本づつストックを持つと、歩行時の安定性は更に高まるのでストックを買いに行ったら、試して見るべし。
コンパス 登山中に迷った時に貴方を助けるのはコンパスと地図なのです。 あまり重いものではないので、必ず持っていこう。
地図 地図は2万5千分の1縮尺の地図を持っていこう。 もし山道で迷ったら、場所がわかっていた地点まで引き返そう。 迷ったところから迷った方にいくから行方不明になるので、どんなに時間がかかっても自分の居場所が判る所まで引き返すのが鉄則である。

最後に位置が判っていた処から、迷った処まで何分間歩いてきたかが、元に戻る為の重要な情報になる。 そこで、登山路のポイント・ポイントで通過時間を記入することは、道に迷った時に、貴方を救う情報になるのです。
登山計画・筆記具 と言うことで、登山計画書を事前に造り、登山コース、分岐点の名称や目印、各ポイント間の登山時間、各ポイント間の高低差、水場の有無、などを整理しておき、通過時間を記入しながら登山をしよう。 そうすれば、迷った時に、最後に確認したポイントまで容易に戻れるのです。
ライト 日帰りで帰るからライトなどはいらない、などと言ってはいけない。 道に迷ったり、雷をさけて2〜3時間待機したり、同行者がケガをしたりして日中に帰れないことがあるのだ。 暗くなってから、地図を読んだり、山中の暗闇を歩くにはライトは不可欠である。
非常食 以上のような準備をしていても、山中で1晩を過ごさなければならなくなったりした場合に、最後の切り札は非常食である。 高カロリーの非常食を常備品の中に入れておこう。
携帯電話 携帯電話は、入山の前や、下山の直後に、家族に通知をするために持っていこう。 一度、入山したら携帯電話は使えないものと思っているのが良いのではないだろうか。 その上で、トラブルなどの場合には、尾根などの見晴らしの良いところで、携帯電話をかけてみよう。
小型ラジオ 小型ラジオは聞くために持って行くのでなく、雷予報のために持って行くのです。 ラジオを小さくかけておくと、時々、ガガッと言う雑音が入るようになることがあるが、近くで雷が発生している音である。 近場で『イナビカリ』がしてからラジオの『ガガッ』の雑音が入るまでの時間差で、雷の距離が予想できる。 3秒以内=約1km、6秒以内=約2km、9秒以内=約3km以内、12秒以内=約4km以内となる。 そして雷は、2km〜3km以内ならば、自分(高いものや通電性の良いもの)を直撃する可能性が高い。
日ごろの準備

足腰の強化
平地歩行 まず、何といっても毎日歩くことである。 サラリーマンならば、会社のある駅の1つ手前の駅で降りて会社まで歩くことを薦めます。 主婦ならば、車で買物に出かけているのを、歩くようにしよう。 最初は、毎日30分でいいでしょうが天気が悪くない限り歩く習慣を付けてください。

体が慣れてきたら、2日に1回は、1km歩くようにしていきましょう。
階段歩行 もう1つは、階段を上り下りすることです。 マンション住まいの人や、会社にお勤めの人は、決してエレベーターを使わずに、階段で10階以上を上り下りを当初は1日に1回実行しよう。 体がなれたら、1日に2回に増やそう。

肩の強化

ザックを背負う もう1つの強化は、肩である。何十キロかの重量のザックを背負って、坂道を登るのであるから、肩に大きな負担がかかる。途中でザックが背負えなくなって荷物を減らすことは、自分が無事に下山することに対してリスクが増加してしまうのである。そこで、必要最小限の荷物を背負って目的地まで歩きとおせる肩を造ろう。ザックの中身はとりあえず、ペットボトルに水を入れて15kg〜20kgくらいで歩く練習をしたいものです。これができたら、ザックを背負って階段のぼりに挑戦しよう。
直前の準備

山と同行者の選定
山の選定 山登りの最初の数回は、その山へ登山したことのある経験者を同行者に選んで、なおかつ、行程に無理がない山と登山コースを選ぶべきである。 

高い山だから難易度が高いかというとそうではなく、登山口から頂上(目標地点)までの標高差が多いほどハードなコースである。ロープウェイなどである程度標高をかせいでから登山するコースなどは初心者にも勧めやすい。

多少経験をつんでから単独行や初心者同士の登山の場合には、人が多く登る山を選定するのもポイントです。 トラブルがあっても、他のパーティの人に、救援や通報を依頼しやすい山と言うことになる。
同行者の選定 山登りの最初の数回は、登山経験が豊富な同行者を選定するべきで、なおかつ行程に無理がない山と登山コースを選ぶべきである。

初心者のうちの単独行はタブーである。 また経験を積んできても、初めてハードな山へ登る時は経験者に同行してもらおう。 うまく同行者を探せない人は、登山専門店などで聞けば、けっこう登山情報が有ります。

登山計画書の作成
日程と登山コース 目的の山と同行者が決まったら、登山の日程と登山コースを設定しよう。 パーティの最も足の弱い人に合わせて行程(1日の走行距離や登山の標高差)を考えることは必須である。 時間を短縮する必要があるときには、ロープウェイの利用も1つの方法である。 

また、登山口まで車で行くか公共交通機関で行くかを考えて、出発点に戻るコースか縦走してしまうコースかを考える。 1泊、2泊、それ以上ならば宿泊する山小屋も決定する。

天候やアクシデントが発生しても、無理なく挽回できる行程にするため、無理なスケジュールは決して立てないことが重要である。 水場、行程のチェックポイント、分岐点、名所などを確認して、休憩場所などを設定する。
休憩 休憩は30分歩いて5分のペース。 2時間歩いて15分の休憩でどうだろうか。

宿泊予約

天気予報
山へ入ったら・1

入山届け
登山口

絶対注意
道迷い
疲れ
転倒
山へ入ったら・2

休憩の取り方

水の飲み方

疲れない歩き方

山小屋からの連絡


趣味を増やそう

山登りの記録

ビデオ撮影

写真撮影

絵手紙

山のマナー
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