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NISSAN SKYLINE
GTS-X TWINCAM TURBO & GTS-X LIMITED

| 管理人が以前所有していた2台のR31スカイラインについて紹介するページです。 私は昔幼少のころから歴代スカイラインの大ファンであるのですが、その中でも、このR31スカイライン(特に2ドアクーペ)は私にとって特別な車なのです。 ![]() 昭和61年、当時小学生だった私は、とある車のテレビにコマーシャルを見て、心臓を打ち抜かれたような衝撃が走りました。黒と銀に塗り分けられたシャープで精悍な、いかにも速そうなフォルムを身に纏った1台のクーペが、テストコースのバンクを疾走する、あのCMです。フロントバンパー下からオートスポイラーがDOWNするシーンはとてもかっこよく魅力的でした。ロック調にアレンジされた『エリーゼのために』のBGMや、『そのとき、精悍。』のキャッチコピー、そしてイメージキャラクターの岩城滉一氏など、全てがこの車のイメージにピッタリで本当にかっこよかったです。それ以来、この車にすっかりはまってしまい、学校の図画工作ではありとあらゆる作品に『SKYLINE』の文字やGTSの画を入れておりました。私にとっては『いつかはクラウン』ではなく、『いつかはGTS』であり、いつかは自分で所有しステアリングを握りたい…という憧れの車でした。 (右画像:昭和61年7月発行『決定版最新くるま選び8』より) 月日は経ち、車を自ら所有できる状況になり、私はR31でもスカイラインでもなく、同じプリンスの血が流れるグロリアを購入しました。が、R31への想いは消えることはありませんでした。いつかは絶対手に入れたい…そう思っていても、現実的に2台所有は無理。かといってグロリアはとても気に入っていて絶対手放したくない…。諦めなければいけないがなかなか諦めきれない…そんな葛藤がずっと続いておりました。それならばグロリアにスカイラインの要素を取り入れよう、走りを楽しめる車にしようと、足まわりの強化やマニュアルミッション換装などを行いました。私にとって2台所有の壁は非常に高く険しいものでした。 そして、そんな状況に転機が訪れたのは、2006年のことです。グロリアの外装リニューアルを行ったことにより、普段乗りに凄く気を遣うようになり、グロリアはできるだけ普段乗らず別の車をセカンドカーとして導入したい…と考えるようになりました。そんな時にたまたまネットで見つけた非常に珍しいY31シーマを勢いで購入してしまったのです。遂に2台所有という、これまでの私としては高く険しかったはずの壁を、遂に突破してしまったのです。となれば、もう2台だって3台だって、R31だって夢ではない!と夢は膨み、心はすっかりR31に傾いていました。シーマは半年程乗って手放すことを決め、そして、2006年12月、遂に1台目のR31を購入。20年越しの夢を叶えることができたのです。さらにその後、2006年4月には2台目を購入、2台のR31オーナーとなりました。(この2台については後程ご紹介いたします。) こうしてようやく手に入れ、夢のようなR31ライフを満喫しておりましたが、諸事情により2台とも手放すことを決意、2007年8月1日にお別れをしました。私が所有したのは、僅か1年ちょっとという本当に短い期間でしたが、念願のR31のステアリングを握り、R31とともに過ごせた1年はとても最高せでした。良きオーナー様のもとで、いつまでも元気に走り続けてくれることを願いつつ、その2台の車達在りし日姿を、良き思い出としてこのページに残したいと思います。またいつの日かR31のステアリングを握る日を夢みて…。(2007.9.16) |
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2DOOR SPORTS COUPE GTS-X TWIN CAM 24V LIMITED |
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2DOOR SPORTS COUPE GTS-X TWIN CAM 24V TURBO |





