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インドネシア>KRLジャボタベック>Seri 1000電車

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▲Seri 1000電車(手前)とTokyu5000電車(奥)。

 

インドネシアの都市交通「KRLジャボタベック」の「Seri 1000電車」。どこかで見覚えのあるこの車両の正体は、日本の関東エリアの東葉高速鉄道が運用していた1000系電車である。同鉄道が運用を終了した後、幸運にも解体を免れてインドネシアへ送られた。2006〜7年の間に複数回の輸送が行われ、少なくとも3編成は引き渡されている。

「Seri」は日本語言うところの「シリーズ」=「系」に当たるインドネシア語。差し詰め、「1000系電車」という意味合いと言うところだ。

2011年現在、車両の塗装はインドネシア独自のものへと変更されているが、東葉高速鉄道当時も描かれていた「鳥のマーク」はだけ健在だ。

最安のエコノミー列車と比べると運賃が約5倍となる、Ekonomi AC(ACエコノミー)用列車として運用されている。

 


▲行き先表示板が日本運用当時の仕様のままの車両も多い。

 


 

 

 

 







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