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大陸中華>中国高速鉄道CRH車両群

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▲中国高速鉄道CRH2

 

中国高速鉄道CRH車両群による「和諧号」。大陸の中国人は外国から技術を導入した走行速度が時速200キロを越える高速鉄道はみんな「和諧号」とするのかと思ってたら、なんかそうではないらしい。新しくて自慢したいモノは全部「和諧号」というのが正しいのかも知れない。推測だけど。

とりかえずこう考えよう。仮説だけど中国人はインド人と同様に日本人の価値観では測れない結論を多く出す。しかし、それは彼らの流儀では正しい、かつお目出度いに違いないと言うこと。理解できないからと言って否定せず尊重しよう。だからと言って共感なんかはしないけどね。

なお、和諧とは日本語に翻訳すると調和/調整になるらしい。和解じゃないらしい。

 


▲中国高速鉄道CRH3

 

で、JR東日本のE2系1000番台新幹線電車がベース車両のCRH2とドイツ・ジーメンスのICE3がベース車両のCRH3を現地で眺めてきた。本当に非高速列車と同じ線路の上を走っていた。専用ではない所を走っていた。これは車両が日本の「新幹線」であるだけで、新幹線システムは採用していないということだ。

つまり新幹線システムの魂は込められていない。姿形が同じでも魂が違えば別人だ。

でで、中国高速鉄道がちょっと前にCRH車両群をベース、というかそっくりの新型車両CRH380シリーズを2系ほど発表した。なんでも時速380キロで走れるんだとか。その片割れの「A」の方、ICE3ベースの同コンセプトの車両はトラブルが多すぎてメーカーに戻してしまったらしい(日本の新幹線並みに車両の幅を太らせているのがベース車両との違い)。だから事実上、CRH380シリーズはE2系1000番台新幹線電車ベースの「B」だけという状態となっている。

 


▲これも「和諧」って書いてある

 

 

電気機関車があって・・・こいつらも「和諧」。かなりバリエーションがあって車軸の数も違うのがある。共通点は最初は東芝とかの技術で作って・・・やがて謎の自主開発&国産となっていく。なお、上の写真は中国国鉄HXD3D型「和諧型電気機関車」で、彼らが言うとろの独自開発の交流電気機関車。

よく分からないけど・・・さっさと「和諧」すればいいのにね。


 

 

 

 







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