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日本>真岡鐵道

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▲重連で走る真岡鐵道の蒸気機関車牽引列車。

 

  真岡鐵道の蒸気機関車です。重連運転をしたので久しぶりに行ってきました。真岡鐵道は栃木県と茨城県を走る第三セクター方式の鉄道です。路線は下館駅〜茂木駅で距離は約42kmです。素性は旧国鉄特定地方交通であった真岡線ですが、経営合理化などの結果として1988年に現在の形に落ち着きました。

  所有する蒸気機関車は、C11 325とC12 66の2両。蒸気機関車用の客車には旧国鉄形50系を使用。軽旅客用の主力車両はディーゼルカーのモオカ14形。他に蒸機回送用のDE11形ディーゼル機関車もあります。

  C11とC12というタンク形の小さな小さな蒸機が頑張る姿はダージリンヒマラヤン鉄道を彷彿させるモノがあります。可愛いなあ。

  初めて真岡鐵道を訪れたのは2005年。タイで眺めたC56の元気な姿をテンダー無しとは言え、ほぼ同型と言えるC12で思い出したかったのです。後、ヴィエトナム行けなかったから、初めて眺めるC12でもありました。でも、最初の中はC11ばかり登場して・・・C12を拝むには少し詣でを重ねる必要がありました。

  そう言えば、C12はタイには来ませんでした。やって来たのはC56とC58だけです。後の主力蒸機はタイが自分で購入した日本製蒸機の輸出専用機になります。タイの場合は路線が長かったり、泰緬鉄道の様な限られた補給しか受けられない環境で使うことが前提だったからではないかと推測しています。






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