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▲ZZ800形ディーゼルカー
●ZZ800形ディーゼルカー
製造国/フランス 製造会社/アルストーム 製造年/1969年 車軸配置/B0-B0 車両数不明(6両を確認)
カンボジアでの中距離輸送の充実を狙って導入されたディーゼルカー。基本的に3両編成で運用され、前後の車両が動力車、挟まれた1両は無動力車となる。内戦前は全車が二等車として、民主カンボジア時代はポル・ポトのお気に入り車両として、現在では無動力車が3等客車として活躍している。動力車は1両が廃車、その後に鉄道員用の宿泊施設に転用され。だがもう1両は車庫内に保管されて活躍の時を待っている。形色は「クリーム色と赤色」or「クリーム色と青色」となっている。
ポル・ポト政権時代に旧社会党から派遣された訪問団はこの車両に乗車している。リサーチの中で、同団体が残した古い資料の中に、シーソーポン駅で停車するZZ800形の写真を偶然目にする機会があった。
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