設定ファイル

OpenGoban の設定ファイル

OpenGoban.ini

メモ帳等で直接編集することにより、いくつかの設定を変更できます。
(設定ダイアログが未完成のため)

[Options]

KomiList設定ダイアログのコミの一覧を変更できます。 (例:0,0.5,5.5,6.5)
AutoPlay自動再生の間隔 (単位:ミリ秒)
AutoReply自動応手の間隔 (単位:ミリ秒)

[MouseGesture]

Distance マウスの移動を判別する閾値です。(単位:ピクセル)
Count 登録されるジェスチャの数です。
Gesture+数字 Count以上の数字を指定しても認識されません。
並び順に意味はありません。
初期値
[MouseGesture]
Distance=20
Count=6
Gesture0=8000:D
Gesture1=8380:LR
Gesture2=84c1:LU
Gesture3=8441:RD
Gesture4=8300:RL
Gesture5=8080:U

Gestureの値はコロン ":" で区切られた二つの部分から出来ています。

「プログラム固有の4桁の16進数 : U, D, L, Rの組み合わせ」

コロンの右側の部分は、 U(上), D(下), L(左),R (右) の組み合わせで、マウスの移動パターンを表しています。

左側の「プログラム固有の4桁の16進数」については、以下の通りです。
設定ダイアログが用意できるまでは、変更しません。

8000最後に進む
8080最初に戻る
8001一手進む
8081一手戻る
800a10手進む
808a10手戻る
8100次の分岐へ進む
8180前の分岐に戻る
8200次のコメントへ進む
8280前のコメントに戻る
8401隣の分岐(下)へ進む
8481隣の分岐(上)に戻る
8441次の対局へ進む(複数の対局を含むファイルのみ)
84c1前の対局に戻る(複数の対局を含むファイルのみ)

通常使う分にはこれで十分ですが、簡単に数字のパターンについて説明しておきます。
先頭4ビット1000 = 8 は共通です。

前後(親子)方向の移動

1000 0000 0xxx xxxx何手(1-127)進むか。0は最後まで。
1000 0000 1000 0000進むか、戻るか。
1000 0001 0000 0000分岐で止まる。
1000 0010 0000 0000コメントで止まる。
例えば、1000 0011 0001 0000 = 8310 は「16手進む。ただし、途中に分岐、コメントがあれば、そこで止まる。」になります。

横(兄弟)方向の移動

1000 0100 0000 0000横方向、隣の分岐への移動。
1000 0100 00xx xxxxいくつ(1-63)進むか。0は最後まで。
1000 0100 1000 0000進むか、戻るか。
1000 0100 0100 0000隣の分岐ではなく、隣の対局へ移動。
こちらは、あまり使い道はありません。