補足

シフトJISの扱いについて

シフトJISコードには、バイト単位で見た場合、 SGFのデータ構造に影響を与える"\"や"]"が含まれています。 そのため、ファイルの入出力時に、文字単位とバイト単位の どちらで処理するか決める必要があります。

処理単位 利点欠点
バイト単位 他の文字コードと扱いが共通するので、データの入出力時に文字コードを 指定する必要がない。
主に海外のソフト。
直接ファイルを見ると、"\"や"]"が変な箇所に現れ、文字化けが生じる。
文字単位
(マルチバイト)
直接ファイルを見ても、文字化け等がない。
主に日本のソフト。
データの入出力時に、文字コードを正しく指定する必要がある。

このソフトでは、どちらにも対応できるようにしていますが、自動的に判別す ることは難しいため、適宜、手動でオプションを切り替える必要があります。

この処理単位の切替が働くのは次の2通りのケースです。 要するに、シフトJISとしてファイルを扱う場合です。

説明が長くなりましたが、海外のソフトと併用しない場合は、 「文字単位」の方を選択しておけば問題ないと思います。

URLを開く

URL (Uniform Resource Locator) とは、「プロトコル://マシン名/ファイル 名」で表されるアドレスのことで、ブラウザのアドレス欄に表示されているも のです。プロトコルとしは、httpがよく使われますが、このソフトでは、 http以外に file, ftp, gopher も利用できます。
「プロトコル://マシン名/」を省略しファイル名だけを入力すると、 ディスク上のファイルが開きます。

インターネット上のSGFファイルを開く場合、通常のファイルとは異なる扱い をする場合があります。(オプションの指定を無視する場合もあります)

ファイルを開く前の処理

ファイルを開いた後の処理


以上、作者が不便に感じた所を使いやすくしたつもりですが、 場当たり的措置なので混乱を招くかもしれません。
他のサイトについても特別な対応が必要なケースがあればお知らせ下さい。