甲賀商會(会)
役員は全員偽名、登記上の所在地も京都に。

成田屋と喧嘩別れした、達磨堂若主人の柳正治が妻を成田屋を出し抜くために、治三郎と共謀して
ステテコの偽物を売り出すことに。
なんと、ステテコの意匠登録は名目上の成田屋主人である成田安造名義でなされていた。
それをいいことにして、治三郎が安造の実印をおひさから奪って契約書に調印。文句を言われたときの切り札とする。


しかし、売り出しのあまりのタイミングの良さにズバリ正治が疑われて、突き止められてしまう。