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台湾の第一言語、台湾語についてのページ

「台湾語」という名称について、台湾では客家語を初めとする他の言語が話されており、また福建省で話される「ビン南語」(ビンは[門<虫])と非常に近い関係にある言語であることから「ビン南語」と呼ぶべきだ、という意見があります。
しかしながらこの言語は台湾の人口の70%以上が母語とする言語であり、その他の言語に遠慮して「台湾語」と呼ぶなというのは逆に不公平な考え方であり、また「ビン南語」というのは福建の南部で話される、多種多様な言語の総称です。台湾が福建省に属しているわけでもありません。
また「ビン」という漢字のもつ差別性を嫌う人もいるため、古くから通用する呼び名である「台湾語」という名称を用います。
なお、「ホーロー語」という呼び名も用いられています。