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試験も終わったことだし おおっぴらにゲームをしてみる の巻 |
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戦だ! 試験が終わったとき用にだいぶ前に購入しておいた 信長の新作をようやく開封するときがきた。 つーか開封してインストールまではしてたんだけどさ…。 というわけで時間もあることだしリポートしてみる。 |
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第一日 信長の野望 主役はやっぱ信長でしょう。ということで いつも最初は信長でやるんですけど ヒヨって初級で、しかも自分キャラを強力武将として 作って配下に入れてスタートです。 ま、最初は操作とか覚えたり慣れたりするためのプレイだから。 つーことでスタート。 ちなみに新武将の55のパラメータ 統率 108(武田信玄と五分) 武勇 92(槍の又左よりも強い) 知略 118(戦国最強の策謀家) 政治 120(戦国最強の政治家) ※今作のパラメータの上限は120である。 ただ、100を超えるパラメータを持っているのは 文字通り超人級の武将のみで、武田信玄や上杉謙信といった 誰でも知ってる有名人しか許されていないようだ。 ふふふ…。ヒョロヒョロ現代もやしっ子ちゃんのオレが ゲームになると戦国時代最強の武将になるから不思議だ。 おい、現実逃避とかいうなそこ。 まあゲームに慣れて本気でやるときはもっと下げますよ。 んで、始めてみるんだが… 今作…難しい。 いきなり2年目くらいで今川に滅ぼされた。 CPUがカナリ容赦なしに攻めてくるよ。 んで、桶狭間イベントのようなものが発生してて 奇襲が決まれば今川義元の首とれそうなんだけど 奇襲が決まらん。全部返り討ちにされてしまう。 そもそも兵力の増強の仕方すらわからん。 こりゃいかん。たまにはマニュアル読むか。 ・・・ははぁ。 夏と冬にしか募兵できないんだな。 よしそれで兵力はOK。 兵力増やしたってなあ…。 今川の兵力には敵わんですたい。 こりゃどうあっても奇襲が決まる条件を見つけねば。 とか思ってたら奇襲が決まった。 今川義元がピヨってる間に信長が猛攻を加える。 よっしゃ義元のクビ獲った〜。 つーか1558年に桶狭間の戦いが起こってるよ。 条件さえ揃えば時代に関係なくイベントが起きるんだな。 ふむふむ。 どーも雪斎坊主が義元の部隊にいると 奇襲が決まらない仕組みになってたらしい。このイベント。 あ、今作は一部隊につき、武将3人まで組めるのね。 んでー3人のパラメータのうち一番高いやつが 部隊のパラメータとして反映される。 例えば 統率100武勇 80知略 30の武将と 統率 80武勇100知略 20の武将と 統率 60武勇 30知略100の武将で部隊組むと 部隊のパラメータは 統率100武勇100知略100となるわけ。 弱点を補い合えるシステムでございます。 義元の首を獲ってからしばらくしてると 松平元康が今川から独立しおった。 んで同盟を結びにきた。 これを受諾してとりあえず東は大丈夫だな。 と思ってたのも束の間。 斉藤道三とはスタート時から同盟だったんだが 息子の義龍に叛かれて死んじゃったよ。 んで同盟解消。 あーせっかく前線が西と南に限定されたのになー。 この時代の信長の領地は 北に美濃の斉藤、南に伊勢の北畠、西に伊賀の筒井 東に同盟している松平 っつーカンジで囲まれてる。 斉藤はけっこう兵力持ってるのでおいそれとは手をだせんが 北畠と筒井は弱小っぽい。 いや、ウチもかなり弱小なんだが…。 人材は豊富なんだけどねー。 今回給料がけっこう嵩んで財政圧迫するのよ。 だから安易に人材増やせない。 なんで在野捜索がなかなかできない。 とりあえず、南の北畠を攻略すると、 伊勢は袋小路になってて後方支援国として確保できるので 伊勢を電撃攻略して尾張に戻れば 斉藤に対抗できる勢力になるかもしれん。 つーことでダッシュで行動に移したが 一瞬のスキも許してくれない今作。 斉藤が誰もいない尾張に向かって出兵しやがった。 しょうがないので伊勢攻略部隊を撤退させて斉藤の軍に当てる。 55や前田慶次、柴田勝家など戦国でも指折りの猛将を抱える 尾張勢の前に斉藤軍はなすすべなく撤退。 …お、結果論の空城の計成功だ。 斉藤は当分大人しくしてるしかないんで いまのうちに伊勢落としとこう。 つーことで伊勢出兵…ってオイ、戦争続きだったせいで 兵糧がネーヨ。 しょうがない。まだ春だけど収穫を待つか…。 といったところで初日終了。 第二日 イノベーション どーやら今回は兵糧や矢銭の確保も重要だが モタモタしてるとCPU大名がどんどん増強して それこそ手が出せなくなってしまうようだ。 収穫を待つ間、とりあえず内政に勤しむ。 内政は箱庭システム採用で 町が出来ていく様子がわかるようになっている。 また、内政を担当させる武将を選ぶ画面では かかる日数が計算されるので非常に便利だ。 収穫があったら即、伊勢侵攻作戦開始を目論んでいるので それに間に合うように武将を総動員して畑を耕す。 おかげでカナリ収穫のあがる土地になったんだが 内政を眺めてる最中、他の勢力が 「●●家が『●●』の技術を会得」 とかって表示されてたのを何回か見たのよ。 技術?はて?マニュアルを見てみる。 はは〜ん。 どーやら今作の最大の目玉はこの技術開発にあるらしい。 新技術を開発して戦を有利にしていくっつーことみたいだ。 例えば鉄砲技術の『馬上筒』という技術を開発すると 騎馬鉄砲部隊が使えるようになったり 内政技術の『二期作』を開発すると 一年に二回収穫ができるようになる、といった具合だ。 技術には以下の部門がある。 《足軽》その名のごとく足軽部隊を強化する技術。 《弓》 これもその名のごとく。 《騎馬》同上 《鉄砲》同上。ちなみに織田家は鉄砲技術が得意。 《築城》城を強化する技術。天守閣をでっかくできたりする。 《水軍》今作の見所の一つ、海戦を有利にする技術。 《兵器》大砲とかを作れるようになる技術。 《内政》内政の効率化などの技術。 織田家はスタート時点でいくつかの技術を習得している。 しかし、まわりがどんどん開発してるのを見てると オレもなんか開発しなくっちゃ という脅迫観念に駆られ 開発可能な技術の一つ、「早合」を開発することに。 信長・55・丹羽の3人で開始。 所用日数は77日で秋には間に合うようだし。 ちなみに「早合」は鉄砲隊の機動力を上げる技術である。 鉄砲隊は足軽隊に比べて足が遅いので 遠征時に同時に出発しても 攻略先に到達するのが鉄砲隊だけ遅くなってしまう。 これを解消しようというのである。 先ほど、「開発可能な技術」と言ったが 始めから高度な技術が開発できるわけではない、ということで 高い技術を開発するにはそれなりに条件がある。 まず町に「学舎(がくしゃ)」というものを建設していく必要がある。 この学舎が規定数に達すると開発可能技術が増える、 といった仕組みのようだ。 また、下位技術を開発済みでないと 上位技術が開発できなかったりする。 例えば築城技術の「四層天守(でかい天守閣を作る技術)」は 下位技術の「三層天守」を開発済みでないと開発できない と、いった具合である。 そうこうしているうちに 秋の収穫を迎え、兵糧十分。侵略の秋である。 新技術「早合」も習得したことだし 斉藤が大人しくしてるうちに伊勢北畠を攻略してくるか。 そんなところで今日は終了。 第三日 侵略すること火の如し 戦国時代では軍神と崇められる55です。 こんにちは。信長の時間ですよ。 昨日の予告どおり、本日は伊勢攻略に出かけます。 すでに今川勢や斉藤勢を撃退してきたので 戦自体は経験済みなんですけど 攻城戦は初めてなもんでドッキドキです。ウソ。 予備知識としては 敵兵力をゼロにすれば攻略完了(当たり前だ)なんだが 飛び道具(鉄砲か弓)なら 城壁を越えてダイレクトで敵兵を削れるのに対し 足軽部隊等は、まず城壁をぶっこわして 城内に侵入しないと敵兵に攻撃できない。 その間も容赦なく城からは弓や鉄砲が飛んでくるので どんどん味方の兵は減っていく、っつーことらしい。 んじゃあ全員鉄砲隊でいけばイイじゃん ってことになるかもしれないが、そう簡単ではない。 まず鉄砲隊を減らされるのはカナリきつい。 鉄砲かなり高いし序盤は集めるのが大変。 それから鉄砲隊は直接攻撃に弱いので 城から打って出て来られるとお手上げ。 したがって壁部隊として、足軽が必要なのである。 このへんは実際の戦闘をよく再現していると思う。 現在の状況を確認しておこう。 織田家の唯一の拠点・尾張清洲城の兵力は14000。 斉藤や今川を撃退したときに降伏兵を収容して増えた。 東は同盟勢力の徳川家がいるので安心。 西は筒井家がいて兵力8000。 やつは回りに強敵をいくつも抱えているので 多少清洲を留守にしても攻め込まれることはあるまい。 北の美濃・斉藤家の兵力は10000。 南の伊勢北畠は兵力9000。 清洲に4000残し、10000を二つにわけて出す。 万が一斉藤家が攻めてきたら徳川に援軍頼んで篭城し、 電光石火で伊勢を攻略して尾張に戻ってくる作戦だ。 …大丈夫かなあ。 部隊編成は鉄砲隊と足軽隊が一部隊ずつ。 足軽隊は55・前田慶次・木下(後の羽柴)秀吉で6000。 すげえゴールデントリオ。 鉄砲隊は信長・柴田勝家・前田利家で4000。 どうしても足軽の消耗が多そうなんでこのような配分に。 あと鉄砲は清洲に温存したかった。ケチだなあ。 んで侵攻開始。 伊勢に向かって2部隊が進んでいきますよ。 伊勢の霧山御所に近づくと北畠さんが打って出てきた。 55隊とぶつかってる間に信長隊が追いついてきて 後ろから鉄砲発射。あっちゅー間に北畠隊壊滅。 鉄砲オソルベシ。鉄砲最強! 敵兵は9000から4000に減った。こりゃ楽な戦だ。 ちなみに瞬殺できたのは55隊も信長隊も 戦国最強クラスの部隊であることに起因するようなので いくら鉄砲最強!といっても過信してはいけない。 55隊がガリガリと城壁を削っている間も 信長隊の鉄砲が火を噴き、敵兵を直接減らしていく。 数分後、55隊が城壁を破って城内に侵入。 戦法の連鎖が決まって伊勢霧山御所はあっけなく陥落、 (戦法の連鎖に関しては後述) 北畠家はもう一つの拠点・鳥羽港に逃亡。 今作はこの「港」から船を出して水軍で海戦をしたり 輸送を楽にしたりできるんだが 拠点としての生産性は低いため港だけ確保しててもしょうがない。 事実上、北畠家は滅んだも同然である。 鳥羽港の隣の港は鈴木家が押さえているの熊野港と 盟友の徳川家の押さえている浜松港。 どちらもたいした兵力は置いてないようなんで 鳥羽港は攻め落としても大事なさそうなんだが 清洲に兵力を戻すのが急務なんで 霧山御所は生産国とするので内政のできる武将を入れて 主戦力の武将たちは清洲に戻し、 兵力は後追いで輸送することに。 とりあえずこれで2か国を要する大名になりました。 なかなか幸先がいいじゃないか。 次は美濃の斉藤を攻めるか、それとも伊賀の筒井を攻めるか。 今日はとりあえずここまで。 第四日 官位と内政 2カ国の大名家となった織田家を動かす黒幕・55です。 日本を見渡して2カ国を領有するのは 東北の南部家、北陸の長尾家(後の上杉家)、関東の北条、 中部の武田、織田家、本願寺(ただし越前と摂津に分かれてる)、 中国の毛利、九州の大内、大友。 織田家も大大名の仲間入りである。 伊勢を落として武将の配置転換をし しばらく経って冬になると、ある貴族がやってきてこう言った。 「官位をもらってきてやるから金をよこせ」 なるほど。賄賂を贈って官位をもらい家格を上げるわけだな。 しかしこの貴族。けっこうな額を要求してきやがる。 貧乏大名のオレにはキツイ金額だ。 だが断って気を悪くされると次回から官位がもらえなくなるかもしれん。 (実際にはそんなことはないようだが…。) というわけで少ない軍資金から捻出し官位ゲット。 もらった官位は、えーと… 従八位 主水佑(もんどのじょう)。低っ。 官位の中でも最低ランクを用意されるとは…。 まあ始めはこんなもんか。まあ次はもっといいのもってこいよな。 どーやら官位をもらうと武将のパラメータが少し上がるようだ。 現有の官位より下の官位をもらったりすると それは配下に与えることもできる模様。 急に貴族がくるようになったのは 伊勢に公家町という町並みがあったからのようだ。 今回の内政システムは箱庭形式で 城下町を築いていくわけなんだが まず町並みと呼ばれるものを建設する。 これの建設数には国によって上限値が異なる。 尾張は10だが伊勢は7といった具合だ。 「町並み」にはいくつか種類があり 主に商業を発展させる「商人町」や 農業を発展させる「農村」などである。 この町並みを建設したあとに 金銭収入を増やす「市」や収穫を増やす「畑」などの 施設を建設していくことになる。 「公家町」は町並みの一つで これが建設されていれば 上述のように公家さんがやってきて官位をくれたりするようだ。 伊勢の開発も進んでいるが そろそろ次の攻撃目標を定めなければ。 先に滅ぼさなければこちらが滅ぶ道理の戦国時代である。 とういわけで美濃か伊賀か、になるわけだが 国の豊かさでいけば断然美濃である。 町並み建設数の上限が9と高い(最大は10)。 いっぱい町並みが建設できるということは 豊かな国にできるということだからな。 ところが美濃を取ると 武田家の拠点である深志城と隣接することになる。 これはけっこう問題だ。 昔、武田家は戦国最強の軍事力を誇りながら 軍神と恐れられた上杉と隣接していたがために 上洛が遅れてしまって、織田に天下をもってかれた。 武田なんぞにかまっていたら領地拡大が遅れるだけである。 というわけで武田と斉藤ににらみあってもらって 55織田家は伊賀路から上洛することにします。 まあ上洛自体はこのゲームの本来の目的ではないんだが 何となく毎作まず京都を目指してしまう。 つーか近畿は弱小大名がひしめいていて 勢力拡大が比較的楽なんだよね。 準備もできたんで次回は伊賀攻略戦といこうか。 第五日 55軍団誕生 ここまでやってなんだけど ゲームに慣れたんで新しくやり始めます。 尼子家を55が乗っ取って 松江無友会の連中を率いて天下を目指すことに。 こっちのほうが燃える。 登場人物は 55、02、43、110、89、87、J、OO、B2 いつものメンバーだなあ…。 パラメータは後日公開するが 無能武将にすると中盤以降で 完全に名前が出てこなくなるので 全員それなりに有能な武将にした。 以後こいつらの活躍を紹介していこう。 第六日 松江無友会 月山富田城に起つ 時は1561年。桶狭間の戦いの直後で、信玄と謙信が 激しく争っている頃である。 松江無友会は55を君主に月山富田城に起った。 旧尼子家の一門衆及び家臣は全員追放。 戦国とは言えヒドイ話である。 彼らは55に恨み言を口にしながら他国へ落ちていく。 行く行くは我らに立ちはだかることだろう。 山中鹿之助だけは残せばよかったかな〜 とすでに若干後悔している。 まずは初期メンバーを紹介しようか。 55 プレイヤーだから主君になってもいいじゃないか。 悪意に満ちた「罵倒」が得意技。無友会随一の「負の知恵袋」的存在として 知略のパラメータが戦国時代最高。腕っぷしは自信なし。 110 無友会軍団の特攻隊長。倒れるときは前のめりの心意気で 敵陣に突っ込んでいく「強襲」の特技を持つ足軽大将。 豊富なムダ知識を持つので知略パラメータは高いが、政治適正・計略適正が低め。 知識の豊富さが、社会の役に立たないように設定して、個性の再現に努力している。 43 剣道有段者だけに「剣豪」に設定してある。「剣豪」設定が 活かせるよう、足軽適正が高め。特技の「千成衾」は無友会の切り札。 OO 高校時代に剣道の授業で足軽ファッションを流行させたことを思い出し 足軽適正を上げておいた。ビッグマウスを駆使した「混乱」が得意。 02 ルパン3世大好きっ子な点を考慮し、鉄砲適正をつけておいた。 ルパンや次元が乗り移っているかのごとく、鉄砲を連射する「釣瓶撃」は 織田家に匹敵する鉄砲隊の力を持つ。他に、飲んだら見せる鬼の側面を考慮し 「威圧」の特技も持っている。 87 本人の話を鵜呑みにすると、百発百中の精度で子供が出来ているらしいので 狙撃が得意な鉄砲適正を上げておいた。「早撃ち」「組み撃」を駆使して ここでは敵を狙撃してもらう。 89 ガンダム好き好きな点を考慮して、鉄砲・足軽両方の適正を上げたが… どっちつかずのイマイチ使いにくい武将になるとはこの時点では気づかなかった。 B2 このゲームは箱庭作りの内政システムということで、職業柄から内政適正と築城技術の 適正を上げておいた。また、教職を持っていることから統率を高めに設定。 腕っぷしも得意。競馬好きなんで騎馬適正も高い。ただしこのゲーム、騎馬隊はつかいにくい。 B2を主将にして43か110を副将につけると無敵の部隊ができるという寸法。 J 基本引き籠りなんで主に留守居役的存在。留守居に必要な適正を上げておいた。 就職先の関係から農業が得意。 まあそんなとこかな。 細かいところはおいおい。 とりあえず初期の方針に触れておこう。 尼子家の領地は月山富田城を拠点に、美保関港も押さえてある。 領地は西に毛利家、東に山名家。 毛利はすでにカナリの力をもっている。 尼子家でプレイするなら意地でも毛利と組むことは相成らんが おれは尼子家とは全く縁がないので ここは日和って同盟を結ぶことにしよう。 当時の毛利は中国地方では日の出の勢い。 何も強いところを敵にまわさなくてもいいじゃんか。 東の山名家はあんまし兵力も持ってないし いますぐ攻め込んでも勝てそうなカンジなんだが 城を空けるとたぶんあっちゅーまに毛利が進撃してきて 月山富田城とられちゃうからなー。 背後の憂いを失くしておいて、まずは東に侵攻し、 そのあとは一気に上洛の道を模索しよう。 と、いうわけでまずは力を蓄えながら毛利と同盟を結ぶよう働きかけることに。 美保関港は尼子家臣を全員追い出した関係上現在無人である。 とりあえず居ても居なくても特に関係ないOOを入れて 内政しながら守らせる。 また、軍師89の助言によると、領内には銀山が眠っているらしい。 なるほど石見銀山のことだろうか。それが見つかれば財政はかなり楽になる。 ひとまず毛利には55自ら出掛けることにして、銀山探しは89、他の連中は 内政でもしていなさい。 まずは55が毛利の居城に到着。早速交渉開始だ。 初回で同盟が成立すると話ははやいんだが… そこは抜け目ない毛利元就め。87を人質にだせと要求してきやがった。 足元みやがってからに。現実なら87なんぞ平気で人質に出して、あっさり見捨てたりする ところだが、武将数がギリギリの無友会軍団の現状を考えると 誰かを人質に出すことはいまのところ飲めない要求である。 しょうがないので得るところなく立ち帰った55。 まずは人質要員として武将を新規で召抱えることに。 誰でもいいんだけどなー。 と、思っているところに89が銀山を見つけたと報告してきよった。 でかした。ダテにキャンプしてるわけじゃねーな。山探しは得意ってわけだな。 どうやらウチの領内にはまだまだ銀山が眠っているようだ。 よしよしどんどん見つけて来い。富田城に帰還してきた89を 一日も休ませることなく山奥に派遣する鬼君主55。 89の忠誠が下がらなければいいが…。 中途半端なところで次回に続く。 第七日 松江無友会、東へ。 少し月日が流れ、人質要員を確保した55が再度毛利と交渉した結果、 見事に同盟を締結することに成功。 山師89の働きで領内に6つの銀山を発見できたので 財政も非常に豊かになった。 これで安心して東の山名家を攻撃できる態勢が整った。 とはいえまだまだ鉄砲隊を養えるほどの鉄砲を確保できていないので 鉄砲得意の02、87らは留守番しながら技術開発に精を出してもらうことにした。 美保関には新規で雇ったショボ武将を入れてOOを呼び戻し 全軍1万6000人を@55・110・J、AB2・43・OOの 2部隊に分けて出陣。全員初陣である。 国境を越えて山名領に侵入すると山名家の居城である鳥取城から 迎撃部隊が出てきた。その数8000。 愚かな…ウチの半分の兵力で何ができるというのか。 勝負はあっという間に決着をみた。 55&110、B2&43の2部隊は戦国屈指の足軽部隊なのである。 弱小大名が敵うわけがない。得意戦法を発動するまでもなく退路を立って包囲し 一気に殲滅してやったわい。ぐはは。幸先よし。 残る城兵はおよそ4000。どーやら降伏勧告には応じない模様。 死にたいというのなら死なせてやるが武士道であろう。 大した抵抗も受けずに鳥取城は落城。あっけない山名家の最後だった。 武将全員捕らえてやったんだが…さすが弱小大名。 使える武将が一人もいねえ…。 せっかく城をとったが一向に人材不足が解消されなかった。 ううーん。 当初、山陰道を東に、山名家→一色家→波多野家と落としていってそこから 京へ入るつもりだったが、このルートは戦自体は楽だが せっかく城を落としても使える武将が一人も増えないという欠点があることがわかった。 こりゃちょっとルート変更だな。 鳥取城から南の姫路城に出る。ここは赤松家がいて、そこはどうってヤツもいないんだが その西には浦上家があり、ここには黒田官兵衛がいる。こいつはゼヒ引き込んでおきたい。 また、姫路の東には石山本願寺があり、ここの坊さんには優秀な武将が多い。 優秀な武将が多いだけに難敵なんで、姫路を落としたら取って返して また山陰路を行くのもよかろう。 ちなみに岡山城の西は毛利領なんで侵略される心配はない。 と言うわけで次の標的は姫路城と相成った。 以下次回 第八日 松江無友会 危機的状況 姫路城攻略までに戦後処理やら内政やら 他国の謀略で一揆が起こってその鎮圧なんぞで ぐだぐだしているうちに 武田信玄が斎藤道三の居城、美濃・稲葉山城を圧倒的な 強さで奪取。斎藤家は滅亡。 それだけにとどまらず 織田の横槍を撃退するや電光石火で東の六角家が篭もる 南近江・観音寺城を攻略。 さらにさらに北に兵を向け、浅井家の北近江・小谷城を落とす。 現実世界で上洛の進行途中で陣没した鬱憤をここで晴らしてやがる。 まさに風林火山。上洛は目前である。 やべえやべえ。手がつけられないくらいでかくなりやがった。 足利将軍家の篭もる二条御所が早晩陥落するのはマチガイナイ。 55家と武田家の間には6城あるんだが、こっちで4城は押さえないと 武田の攻撃を撃退することすらかなわなくなる。 ただ運がいいのは武田の進撃は二条御所の次の石山本願寺で かなりの足止めと喰らうはず、ということである。 たぶん本願寺の鉄砲隊の前に武田は相当苦戦するはず。 まあ苦戦するはず、というくらいで いつかは落とされてしまうだろうが…。 それでも多少は時間を稼いでくれることを期待。 と、いうわけであわてて進撃体勢を整えることにした。 次のターゲット・姫路城攻めは 鉄砲も増えたことなので鉄砲隊も出撃予定である。 鳥取城の守将はJとB2でがんばってもらい @足軽部隊55・110・43の1万 A鉄砲部隊87・02・89の8千 で出撃。 出撃したと同時に、武田も二条御所に出撃。 あっちゅーまに落とされるだろうなあ…。 時は一刻を争う仕儀と相成った。 風雲急を告げる近畿戦線、待て次号。 (こんなとこで切るのか) 第九日 対峙 武田は二条御所を落とし、無友会は姫路を落とした。 姫路の赤松家には黒田官兵衛のほかに なぜか宇喜多直家と南光坊天海という謀将がいて かなりの苦戦を強いられたが、鉄砲隊の猛攻が効いて なんとか攻略し、逆に彼らを配下にできた。 こりゃでかい。 この時点で全国に武田家打倒の機運が高まり武田包囲網が完成。 無友会も誘われたのだが、そんなことしてる場合じゃないので とりあえず断った。武田に他家をけしかけて漁夫の利を狙う作戦。 武田はこの包囲網の対処でかなりの時間を食われ 無友会はその隙に岡山の浦上家、丹後・弓木城の一色家、 丹波・八上城の波多野家、石山本願寺を攻略できた。 8カ国を支配下に置く大大名にのし上がったのである。 包囲網は発足2年後に目的を達成しないまま瓦解したが 武田家の13カ国支配に次ぐ第二の勢力に成長。 それでも全兵力は武田の半分程度なんで決戦はまだ先ってかんじ。 そうこうしているうちに毛利との同盟期間が終了。 武田と毛利に挟まれる、というかなりキツイ状況に。 ここで全国を見回してみると… 東北地方は南部家が6カ国支配。主戦力は騎馬隊。 北陸から南東北を上杉家が6カ国支配。主戦力は同じく騎馬。 関東は小大名がワラワラいるので今後ここは大大名の草刈場と 化すであろう。 中部〜近畿では武田が13カ国支配でぶっちぎり1位の大勢力。主戦力はやっぱり騎馬。 東海では織田と同盟している徳川家が今川・北条を滅ぼして 5カ国の大勢力と化している。主戦力は足軽隊。 西近畿から中国地方東部は松江無友会が8カ国支配。主戦力は未だ足軽だが もう少し技術開発が進むと鉄砲隊になる予定。 その西の中国は毛利が2カ国。主戦力は弓隊。 四国は長宗我部と三好が分け合っている。 九州も群雄割拠、大友と竜造寺、島津あたりか。 こうしてみると武田は大勢力を誇ってはいるが 西に松江無友会、南に織田・徳川、東に上杉と大勢力と 接しているので、当面は全軍では攻め込まれる心配はねえ。 とはいえこっちからはなかなか攻め込めないので とりあえず接している国の守りを、櫓を増設するなどして 強化しておいて侵攻を凌ぎつつ 中四国・九州を電光石火で制覇し 反転して武田に全軍を向ける と、いう方向でいこう。うんうんいい作戦だ。 しかし… 言うは易し、である。当面の敵の毛利はそんな簡単な相手じゃねえ。 吉川元春、小早川隆景の両輪だけでなく武将は粒揃い。 ただ毛利元就がもうすぐ寿命だったはずなんで 元就が死ぬまで力を蓄え、死んだと同時に攻め込もう。 うんうんいい作戦だ(二回目)。 それで毛利を潰した後は…さて、どうしようかな。 続く。 10日目 乾坤一擲 吉川元春と小早川隆景に2回も撃退された55です。 110と02を武田の抑えに残してその他を全員 毛利攻めに参加させてるんだが、毛利元就・小早川隆景の謀略と 吉川元春の武勇、吉田郡山城の天嶮が無友会の行く手をさえぎる。 ううーんこんなところで躓いてる場合じゃねーんだが…。 実はこの城さえ落とせば毛利は滅んだも同然なのである。 毛利家のもう一つの拠点である高嶺城の城兵はわずかだし 港を3箇所押さえてるが港なんか大した戦力にならん。 史実に反して上洛を果たした武田がいつまで 黙ってるかわかったもんじゃねーし、武田の抑えだけ残して 全軍で一気に総攻撃して落とすことにした。 四国の長宗我部や三好が南から侵攻してくる可能性も否定できないが、 奴らも武田が堺港から侵略してくる可能性があるので 無闇にこっちに攻めてはこねーだろ。多分。 それくらいの思考ができるCPUなのだ。 最近のコンピューターは強いよ。ガンガン武将引き抜かれるし。 攻撃は苛烈を極めた。無友会6万に対し吉田郡山城に篭もる 毛利勢は3万。倍の兵力なのに攻めあぐねてる。 これというのも毛利方の謀略に無友会の連中が悉く嵌って 偽報に踊ったり奇襲を受けたり…全くお前らナニヤッテンダYO。 圧倒的な兵力差を以って押しつぶすつもりがいつの間にか 1万5千対1万にまで減らされてる。うひーこりゃまずい。 しかも攻城戦が長引いてはやくも2ヶ月が経過してる。 ううーんこりゃ撤退かなあ…と思ってるところに すげーミラクルが起こる。89の放った銃弾が吉川元春に当たり、 ヤツが負傷しやがった。惜しくも致命傷には至らなかったが、 相当の戦力ダウンである。 さらに無友会軍団にとって僥倖が続く。 そろそろだ、と命数を計っていたがようやくここで毛利元就が病を得て陣没。 この戦もらった! 明らかに抵抗が弱まった毛利。新当主の毛利隆元では やはり役不足だ。城の運命を悟った奴らは高嶺城に撤退。 3ヶ月の攻防戦の末、ようやく吉田郡山城を落とした無友会は 電光石火、高嶺城に迫る。正直、元就が死に、元春が負傷しているとはいえ 力押しでは落とせない。そこで城を完全に半包囲しておいて 降伏勧告してみた。 すると毛利は恭順の意を示し、無友会の軍門に下った。 これで我ら無友会は中国地方の統一を果たしたのである。 小早川隆景と吉川元春を得たのはでかい。 また、毛利は水軍適正が高い武将が多く、 九州・四国攻めの先鋒を任せることになるだろう。 つーことで次回は九州・四国攻め。 11日目 九州攻め 毛利攻めの戦功第一は吉川元春を狙撃した89。 功績に対してちょっと前に朝廷からもらった「民部小輔(みんぶのしょう)」 という位を授けた。 今後ともがんばっていただきたい。 現在無友会軍団は武田の抑えチームと四国・九州侵攻チームに分かれている。 毛利を降して武将が増えたので侵攻チームを四国方面軍と九州方面軍に分けることにした。 特に、武田が四国に侵攻する場合の四国側の入り口の拠点である宇多津港(香川のあたりかな?) を、武田より先に落として確保しておかないと、そっから武田が四国になだれ込み、 無友会は近畿と四国から包囲されてしまうことになる。さらに下手をすると 四国から九州に侵略されて3方向から包囲されてしまうからな…。 幸い三好が抑えている宇多津港には先ほど武田の攻撃を撃退したばかりで兵力を損耗しており、 ここで毛利水軍の力をもって攻撃すれば楽勝であろう。 まず下関から余勢を駆って対岸の大友の門司港を落とし、 そこから一気に瀬戸内海を横断して宇多津港を攻撃。 大した抵抗にもなくあっさり占拠に成功。 ここには89を配して武田が攻めてきたら武田のしょっぱい水軍に向かって ガンガン鉄砲をぶっ放してもらおう。 これで武田の西日本侵攻ルートはすべて無友会が押さえた。 武田の抑えは02・110・89に任せ、時間を稼いでるうちに 他の連中で九州四国をササっと統一してしまうぜー。 3年くらいで。 四国方面軍は松山のほうから侵攻するとしてB2・43に任せとけばなんとかなるだろ。 九州は竜造寺を滅ぼした大友が北半分を抑えていて、南半分は島津が抑えている。 双方かなりの勢力である。 順番的には大友と戦になるわけだが、ヤツは毛利と同盟を結んでたらしく 旧毛利領側には兵力をあまり割いていなかった。 同盟結んでたら攻撃できないからね…まあその関係で竜造寺を滅ぼせたんだろうが。 んで島津側に兵力を集中してて、 あっちゅーまに毛利が滅んだもんだから今あわててこっちにも兵力分けてる段階ってカンジだった。 55自ら大軍を率いて城井谷城(大分のあたり)〜立花山城(福岡のあたり) 〜村中城(佐賀のあたり)と電撃作戦で攻略。 大友領はあっちゅーまに5カ国から2カ国に。 ここで戦線が延びきった無友会軍団は少し休憩。 半年ほど内政して富国強兵をはかる。 この間、四国方面軍もかなりの成果を上げている。 まずは長宗我部の湯築城(愛媛)を攻略し、城の補修中に攻めてきた 三好を撃退した後に使者を送って降伏させた。 さらに南愛媛の黒瀬城を落とした。四国の敵対拠点は長宗我部の 最後の拠点・岡豊城(おこうじょう・高知の真ん中あたり)と 一条家の篭もる西高知の中村御所を残すのみ。 また、九州方面軍でも、長崎地方の大村家を降伏させ 九州の北半分をほぼ制圧。 とんとん拍子に進めてきたが、 島津攻めはこう簡単にはいかないだろうなあ…。 なんせ毛利以上に家臣団が充実してるしなんと言っても6カ国の大大名である。 一筋縄でいくわけがなかった。 まずは四国を統一してしまって、四国方面軍は豊後水道から 宮崎地方に軍を進めてもらい、こっちは熊本のほうから攻撃しよう。 この頃、無友会軍団は毛利水軍の力を活かすために 水軍技術を次々に開発していた。おかげで水軍だけなら最強の軍団になっている。 無友会の軍船は安宅船(あたけぶね)といって 他家の船とは漁船と戦艦ほどの戦力差を有している。 さらに大筒の技術を導入したので海から大砲をガンガンぶっぱなして 港を制圧する作戦が取れるようになった。 まあ港から陸に上がると、いつもと同じになるんだが…。 次回更新までには九州を制圧して西日本統一を完成させたいものである。 12日目 武田軍襲来《前編》 九州・四国方面の統一にほぼ全軍を差し向けてる頃、 近畿地区ではいよいよ武田の進軍が始まろうとしていた。 これに備えて無友会では02と110を置いてある。 鉄砲櫓を増設し武田の騎馬隊を防ぐ手立ては打ってあるが… 正直、兵力に差がありすぎて防ぎきれるかワカラン。 また防御線自体は薄いもので、1城抜かれると、そこから 雪崩式に次々と何城も落とされてしまう危険を孕んでいる。 万全ではないが、守りきらなければならない。 案の定、島津にてこずっているときに武田軍の侵攻が始まった。 武田領の敦賀から弓木城(兵庫の北の方・山陰路の玄関口)へ 総勢13万の大軍である。関が原が東軍西軍合わせて10数万だったこと を考えるとありねえ大軍である。 対する弓木城の守兵は5万。かなりしんどい。 城がイマイチ堅くないのが最大のネックだ。 全軍で城に取り付かれる前に計略を駆使して隊列を長くし、 02の鉄砲隊で確固撃破するしかねえ。 また、四国から43とB2その他を呼び戻し それで時間を稼いでおいて島津となんとか講和して 九州方面軍の諸将を隣の八上城に移動させ、敵の退路を遮断するように出兵させる。 これしかあるまい。 まあその前に城が落ちる危険もあるので、最悪、弓木城が落とされた場合のために、次の防衛線の 鳥取城の防御力アップと兵力の集中の時間を稼がねばならん。 とはいえ敦賀は目と鼻の先。あっちゅーまに弓木城に迫る武田軍。 知将も多いので計略が効かねえ効かねえ。 街道沿いに設置してあっあ罠で多少足止めした隙に なんとか四国組の入城だけは間に合ったが すぐに全軍に取り囲まれてしまった。 ぅゎぁ…やばいなあ…。 完全に包囲されると士気が落ちまくる。 完全な包囲をさせないために一部隊ずつ潰していく。 この日の02の活躍は、まさに鬼の名に恥じぬものだったろう。 110はこの城に1門だけ配備しておいた大砲をぶっ放し B2、43、も慣れぬ鉄砲を打ちまくる。 鉄砲の数だけは間に合っているのだ。 都合4万丁の「種子島(鉄砲のこと)」が火を噴く。 向こうの主戦力はなんといっても騎馬隊だ。 攻城戦には丸っきり向いてない。その辺の融通が利かない所が頭の固い武田っぽくていい。 飛び道具のほとんどは鉄砲でなく弓である。弓騎馬隊。 武田勢にも鉄砲隊はいるんだが、やつらの旧式銃とはワケが違う。 こちらは02・89・87が開発した、時代を先どる最新鋭の火縄銃である。 この時代の技術の粋が火縄銃っていうのが素敵。 倍以上の敵も次々差がなくなっていったが こちらの戦力も弓で地味に削られていく。 城の防御力も限界に近い。そろそろ城門も破られそうだ。 この頃、双方3万対8万くらいまでに減っていた。 すでに戦は3ヶ月目に突入。まったく息つくヒマもねえ。 そうこうしてるうちにようやく九州方面が片付き 武将が隣の八上城にまで到達できた。戦争中なのでこっちの弓木城には 直接入城できないし、してもあんまし意味がない。将だけ増えても 動かす兵士がいないと戦にならんからね。 で、八上城から弓木城―敦賀港のルートに侵攻して奴らの退路を断ち、 こっちに反転してきたところを城方が討って出て挟撃する。予定。 問題はそこに行くまでに2ヶ月もかかることだ。 なんでそんなにかかるんだよまったく…。設定おかしいぞ光栄。 3ヶ月で防衛ラインが限界まで削られてるところへ何ですけど、 あと2ヶ月コラエてください。02、43、110、B2。 キミたちの雄姿は忘れない…いや、まだ死んでないけど。 はっきしいって落城寸前だ。 城門破られて城に侵入されたらほとんど平地戦と同様なんで だいぶ減らしたとはいえ兵力差がこんだけあると全員討ち死にもありうる。 完全に囲まれてて脱出なんか不可能だしね。 とりあえず間に合うかわかんないけど退路を断つべく出陣。 55、89、87、OOらが率いる全軍3万である。 3万カヨ…とお思いかもしれんがそれがそっちに割ける限界値だ。 これ以上出兵すると今度は八上城が攻撃される。 こっちも武田領の二条御所と隣接してるからいつ攻撃されてもおかしくないのだよ。 まあそっちは小競り合いで少しずつ減らしてたから、 この状況下では攻めてきやしねえだろう。 とりあえず急げお前ら! オマエラの援軍にかかってるぞ。 13日目 武田軍襲来《後編》 援軍がようやく出て到着まで2ヶ月かかるわけだが、 実質的には退路が断たれそうになったらそれを察知して、 それよりはやい段階で武田が一時撤退するはず。 タイミング的には1ヶ月くらいがメドではないか。 てなことを計算してるうちにも弓木城の攻防戦は激化の一途。 02の鉄砲隊はホントにスゴイの一言。 「釣瓶撃」が発動すると一部隊が消滅するほどの威力だ。 すでに敵将の3人に鉛玉を食らわせて、うち2人を討ち取っている。 潰走させた部隊は6部隊。 当初の敵兵力13万のうち、現在行動可能兵力6万まで減らしている。 02の部隊だけで戦闘不能にさせた兵力は5万近いのではないか。 しかも敵部隊を攻撃力がある順に潰したのは後々大きな意味を持つ。 信玄公も鉄砲傷を負って撤退したくらいだからな。 まさに鬼である。ちなみに02の鉄砲隊は初め1万で今は7千まで減った。 5日後、とうとう城門が破られた。 こっからは鉄砲隊より足軽隊の出番である。 こちらの兵力3万のうち、本丸の防衛に1万残し 110、43、B2が全員足軽隊を率いて出撃。 一ヶ月間に及ぶ壮絶な攻防の幕が切って落とされた。 敵は5万。ううーんここまでかなあ…。 早く来いよオレ。オレのバカ、なにノロノロしてんだ。 110らの泣き言が聞こえてきそうである。 つーか普通信玄が撤退したらみんな撤退するだろ。 しねーのかよ、ああそうですか。チキショーチキショー。 ヤケになってる奴らの姿が目に浮かぶ。 110と43は先頭切って敵陣に突っ込んでいく。 彼らも数人の武将を討ち取っているが、二人とも矢傷を負っていて戦闘力もかなりダウンして 兵力も減らされた。現在1万5千対3万というところか。 なんとか戦自体は優勢に進めているが、ここで兵力の差がでてきた。 本格的に落城寸前である。あと5日くらい頑張れ。たぶんそのくらいだ。 ようやく武田が撤退開始。退路を断たれたら敵わんと見たようだ。 敦賀の予備兵力も55隊に向かってきた。 が、所詮は予備兵力。撤退開始した3万の武田と合流させても4万そこそこだ。 こちらは城方からも討って出れば合わせて4万で挟撃ができる。 55隊が挟撃されたら意味がないので弓木―敦賀ルート出前で待機。 武田軍の合流を待って城方出撃。城方は疲れているだろうがここが正念場である。 挟撃作戦は大当たり。ほとんど損害も出さずに4万を壊滅せしめたのである。 13万の武田軍を全滅させた。すげー。こりゃでかい。 討ち取った敵将・敵兵の数知れず。こちらも損害が出たが将は一人も討たれなかった。 43と110が怪我したくらいだ。奇跡に近い。 43か110が討ち死してもリセットしないぞ くらいの覚悟はあったんだが。 こうして空前の大いくさは幕を閉じたのである。 この後これを超えるいくさはなかった。 とりあえず4将には功績を称え感状を出し、褒賞を授与することに。 すなわち02には播磨守護職、110には出雲守護職、B2には備前守護職、 43には周防守護職を与え、茶器を各人に1個授与した。 守護職を持つと動かせる兵士の数が増える。 命を懸けて戦ったのに名ばかりの幕府要職と茶器1個ごときで誤魔化そうとする55。 でも他に報いる術がないのだからしょうがない。 娘でもいれば嫁がせるんだが、やつ等もオレと親戚にはなりたくなかろう。 それでも今後の活躍に期待し、戦後処理にかかるのであった。 やはり02はこっち方面で引き続き守備専念しつつ 弓木城の修築にかかってもらう。 110と43は怪我が癒えるまで養生。弓木城は城崎温泉も近いので湯治にでも行くがよかろう。 この時代に城崎温泉があったかどうかは謎だけど。 その他はそれぞれ持ち場に戻ってもらいたいとこだが 2ヶ月前に島津とは講和が成立しているので先に四国を片付けてしまおう。 講和状態は6ヶ月が限度設定なんであと4ヶ月で期間満了。 よって4ヶ月以内に四国を平定しなくてはならない。 まあ楽勝なんだけどな。 武田も当分大人しくしてるだろうし このうちに西日本を統一してしまうぜ。 続く。 14日目 決戦・九州統一戦 あっちゅー間に四国を平定して島津に対して二正面作戦開始。 うちの水軍は天下無双なんで四国からの上陸部隊はあっさり 宮崎の油津港を攻略。やはり大砲+安宅船は現時点でぶっちぎりに強い。 ちなみにこの水軍を率いているのは四国方面軍の主将であるB2と43と 参謀の小早川隆景である。 もう一つのルートは熊本側から南下する部隊でこっちが本隊。 55、87、89、J、OOらが軍を率いているが、相手も 島津の本隊ともいうべき部隊で、島津4兄弟を含む精鋭である。 こっちで本隊を引きつけている間に別働隊が九州の東からどんどん 島津領を侵食して行き、最終的には本隊も破って一気に九州を平定してしまおう って作戦だ。 ただー島津本隊が8万いるのにこっちの本隊は5万。 人材と技術力の差で兵力の差をひっくり返さなければならない。 ところが島津は人材豊富だし技術力でもこと鉄砲技術に関しては 無友会と互角である。ううーん…計略はほとんど効かないし…どうしよう。 やはり四国方面軍が宮崎から鹿児島を回って熊本の南から敵本隊の後背を突くのを 待つべきだろうか…ん〜 と考えている間、とりあえずは本隊をクギヅケにしておいた。 守るだけならまあ何とかなるのである。 3ヵ月後、B2と43の快進撃のおかげでその大規模な作戦が実現した。 四国方面軍の兵力は約4万。5万と4万で8万を挟み撃ちである。最早、大勢は決した。 無闇に兵力を減らすのは仏55のすることじゃないので島津にJを使者として送り、 無条件降伏させることに成功した。 ようやく九州平定である。 ここで55は九州探題を自称。位も中納言に上った。 九州平定の勲功第一はやはりB2と43、第二はJ。 褒章としてB2と43には名馬を、Jには褒め言葉を贈った。 名馬なんぞ贈ると 「そんなことでかれはうごきません」とか言われそうだが。 これで全力を持って武田に当たれることになる。 九州大返し作戦の発動である。 全国を見回してみると 東北は完全に南部が抑えてしまって、北陸と南東北を治める上杉と 激しく争っている。 関東・東海・中部はさらに勢力を伸ばした徳川が、上杉と同盟を結び、織田を滅ぼして 武田の東側で争っている。 近畿は相変わらず武田で無友会と徳川に挟まれてる形になり、 一時は天下を取れそうだったのに一転して滅亡の危機に。 そっから西はすべて無友会領で、あとは東に攻め上るのみ。 …。 すでに勢力が5つしかない…。 なんかさみしくなったもんだ。 ゲーム開始時よりすでに16年、西暦1577年である。 続く。 |