2006年11月12日 (日)−11月13日(月)
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日もとっぷりと暮れたアウランガバードの町に戻った我らですが、
「明日も1日あるよねぇ?」
ってコトでタクシーを捕まえて、ここから170kmも離れたローナーってトコにあると人のいう、、、、、
世界で三番目にでかいクレーター
に行くコトに。前日のアジャンタからの帰りに、旅の友となった倭人Gさんも一緒にタクシーに乗り込んだのでした。タクシーの運転手さんは、とても誠実な人、そして深夜の田舎道をガンガン飛ぶように愛車を走らせる素敵な人でした。延々走って着いたのは、かんなり感じの悪い宿でしたが(宿は良かったけど管理人が、、、)、それほどの観光地でも無く他に選択肢がある訳も無く、ま、そこはそれ、途中でチャッカリ購入した地ビールに舌鼓をうった後は、ともかく激烈に疲れた身体を意識不明に横たえたワタシ達なのでした。
翌日、日の出と共に起きてクレータへ。サスガにめちゃデカ!3万年前の隕石の衝突でできたクレーターと言うコトで斜面は木々に覆われ、クレータも湖になってました。そういうフシギな光景ってせいか湖の周りには12もお寺が建てられているそうです。途中で知り合った地元の青年に、ガイドをお願いしてクレータ湖の周りをノンビリ散歩。ハヌマンスのお寺には、隕石の巨大な欠片がハヌマンスの足型(確かにそんな形だった)ということで、ご本尊として納められてました。木陰で水浴びしてる水牛さんやヤギさんと戯れ、太古から時間が止まったような近くの町にあるヒンドゥー教のお寺にもお参りして、ローナーを後にしたのでした。帰り道も豪快に飛ばす運転手さん。途中、ムガール帝国と勇敢に戦ったマラータ族の雄シヴァジーの母君の要塞跡に寄って一服。その後は一路アウランガバード空港へ。楽しかった旅も終わりなのです。
って感慨浸るまもなく、遅れに遅れてるムンバイ発の飛行機。どうなる?!ムンバイでのハイデラバード行きへの乗り継ぎ?なんだかんだで、出発時刻にちょっと遅れて着いたムンバイでは、セキュリティー全省略!しかし、空港規則遵守の手強いセキュリティー達が我らの前に立ちはだかる!!と、ここで同行してくれたそれはそれは美しい印度国空港女性職員が、テキパキと「どきなさいよ。アンタ!」的迫力の捲くし立てるような状況説明を展開して、セキュリティー退散、難なくクリアー♪
「ムンバイで足止めかなぁ」
と翌日の重要なお仕事への影響を考えて、凹んでた我が相棒も、素敵な笑顔で
「さんきゅう♪」
味方になってくれると本当に頼もしいそれはそれは美しい印度国女性空港職員さんなのでした。
次はまたユックリと行きたいですね(笑)。でも、ホーントに楽しい旅でした。
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