どうにか落ち着いた・・・・・。
あー、やっとやって来た夏休みなのに、友達との予定や予算が合わなかったりで旅行もできない!授業があるときは時間が足りないくらいだったけど、いざ時間ができると何もすることがない・・・・・。なんとも皮肉なことか・・・・・。
でも、昨日再度ヘアーサロンに行ってパーマを直してきたからちょっとだけ気分良好。結局ダメダメ・パーマを取るだけであとは何もしてもらえなかったんだけど、だから髪の長さはグチャグチャなんだけど、でもあのスタイリストにはもう髪をメチャクチャにされたくなかったので敢えてカットを頼むこともせず、チップすら払わずに帰ってきてやった!だいたい、パーマ用に調整した髪の長さとパーマを取ったときの長さの違いに気づかない時点でスタイリスト失格!もう二度とHAYATOになんか行ってやるもんか!この二流ヘアーサロンが!
まー、長さは違えどブローテクでどうにかカバーして心のほとぼりが冷めた頃に他のヘアーサロン探してちゃんとしよう。とりあえずは落ち着いたので一安心。
GKNY
GOのNY生活で起こった徒然の出来事を、別に何を意図するでもなくただ書き綴る、ただそれだけのこと。
2003/08/27
2003/08/25
一人、また一人・・・・・。
米国に来てほぼ2年。一人、また一人と友達が帰国していく。常に一期一会とは思うけど、でもとても寂しい。あまり長く異国にいるもんではないなーと思ったりもする。
今日もまた一人、フィラデルフィア時代から仲の良かった友達から来週の月曜日に帰国するとの連絡があった。しかもせっかく入った学校を途中で辞めての引き上げになるのでとても残念。ヤツもNYの大学に通っていたため、たまに飲みに行ったりしていたのでとても寂しい・・・・・。家庭の事情などいろいろとあるためなんとも言えないけど来年にはもしかしたら帰ってこれるかもしれないらしく、一応学校は休学していくと聞きちょっと安心した。
友達が帰国していくのはいつも悲しいことだけど、特にヤツは弟のような感じだったので非常に悲しく、残念だ。早くNYに戻ってきてくれ!と思うと共に、自分ももうちょっと長くこっちにいられるように就職活動をがんばらねば!とちょっとだけ奮起してみた。
と、書いている矢先にもう一人、姉のように慕っていた(実の姉にはそれほど慕ってないけど・・・・・、)友達から電話が入り、これまた帰国とのこと。なんとも遣る瀬無いっす。
2003/08/24
大失敗!大後悔!
この週末に期末試験が終わり、束の間の夏休みがやって来た。5月の帰国時以来そのままだった髪がかなり伸び、パーマもほとんど取れかかってまとまりがつかなくなっていたため、一念発起して昨日ヘアーサロンに行った。
東京にも店舗があるというところだったので大丈夫だろうとパーマをかけてみたのだが、これが大失敗!パーマをかける前よりもまとまりがつかなくなってしまった・・・・・。最初はスタイリストのブローテクが悪いのだろうと翌朝自分でいろいろとやってみたけどまったくダメ。スタイリストのパーマテクが悪かったらしい。そういえば、ロットの巻きが甘かったような・・・・・。明日ヘアーサロンに電話してパーマを取ってもらうように交渉する予定。
日本ならいつものヘアーサロンでいつものスタイリストさんがいつものようにイメージを伝えるだけでいつものようにかっこよく仕上げてもらえるのに、NYでは結構いろいろと説明をし、スタイルを相談してから取り掛かるにもかかわらず、いつもなぜか上手くいかない。やっぱ日本はすごい!?それともボクのいつも行く店のスタイリストさんがすごいのか?????
<お断り>このヘアースタイルのかっこ悪さは写真を載せれば一目瞭然ではありますが、本人のイメージ保護のため今回は勘弁してください・・・・・。
2003/08/19
Breaking News
とは、「ニュース速報」という意味だが、先ほどからCNNではイラクのバグダッドで国連がオフィスとしているホテルがクルマによる自爆テロで爆破されたとの速報が流れている。そこで「NHK」という言葉が聞こえたのであれっ?と思ってテレビを見ると、「NHKの別府記者によると・・・・・(フェイドアウト)」という日本語のナレーション。そうです、CNNがNHKの撮影した素材を爆発の瞬間映像として流していたのです。
爆発の瞬間といっても、クルマが建物に突入するシーンなどではないけれど、記者会見中に突然ドカンという音。そして映像が暗くなり、その後は灰にまみれながら逃げ惑う人たち。ちょうど国連オフィスでの記者会見をNHKが取材していたらしく、天下のCNNも撮れなかった映像をNHKが撮影していたのです!
最初にこの映像が流れたとき、「翻訳できればしたいのですが」とCNNのキャスターがコメント。うーん、後からスタジオで付け足したナレーションだから臨場感がないし、しかもNHKだから感情もないし、訳しても仕方ないと思うんだけどと思っていたら、CNNもそう判断したのか、その後NHKのナレーションの翻訳は全く出てこない・・・・・。
映像ではCNNに勝ったけど、ナレーションは無視されてしまったNHK。とりあえず、別府記者に乾杯!
星空のマンハッタン! <NY大停電日記・シリーズ2>
さてさて、既に停電騒ぎもどこ吹く風となりつつあるNYですが、未だにその原因が解明されておらず、このままだと再発の恐れもあるらしく、とても楽しみな日々を過ごしております。
ブルックリン・ブリッジの民族大移動はまさに圧巻。まるで映画を見ているようでもあったけど、車道のクルマの間を縫ってまで人が歩いているのはやはりかなりの異常事態!?とちょっと不安になりつつ、効き過ぎのクーラーのおかげで未だに涼しいカフェテリアで友達と帰宅方法の相談を始めた。友達はクィーンズ在住のため、アッパーウエストのボクよりも家までの距離は長く、橋を渡るだけでも1時間はかかるのではという状態。どこかからバスに乗れるかとも思ったけど、すぐに交通渋滞になり易いマンハッタン、この日ばかりはほとんど通行できないほどの混雑であることの想像は容易につく。外もまだ暑いし、日が暮れて涼しくなるまで待機しようとのことで一致した。
しばらくすると、キャンパスに併設された寮生はカフェテリア、それ以外の学生・職員はマルチ・ルームへ移動するようにとの放送が入り、マルチ・ルームへ移動。そこで無料の電話を発見し、何人かの友人に電話をするが、携帯電波混線やら、家庭用電話機も電気制御が多いため不通となっており、ほとんど連絡がつかない。学校の近所に住む友達のところに泊めてもらおうかとも思ったけどそれもムリ・・・・・。
そのうち日も暮れ始め、そしてお腹も空き始めた。既に7時を過ぎており、部屋を移動してからは外部の詳しい情報もほとんどなかったため、どっかで飯を食ってとにかく帰ろう!と友達と学校を出る決心をした。のも束の間、学校を出てちょっと歩くともう汗だく。久々の真夏日だったので日が傾いてもまだ暑い・・・・・。結局近所のデリで菓子パンなどを購入し、再度涼しい学校へと戻った二人なのでした・・・・・。
菓子パンをほおばりながらまた他愛のない話に花を咲かせて時間をつぶしていると、食糧配給をするとの放送。やったぜ!サンドイッチでも食えるか!?と思いきや、ポテトチップス、シリアルバー、そしてソーダ類という、売店3点セットの配給のみ。なんともアメリカン・・・・・。日本の学校ならおにぎりとか配給されるんだろうなー失望した日本人二人はこれらでどうにか腹を満たした。
そしてまた数時間が過ぎ、日もどっぷりと暮れた頃、多分併設の劇場からであろう巨大照明が一台、これまた工業用の大型扇風機が一台、そして小さなテレビが登場。非常用電源を使って、暗くなった我々の心を和ませてくれた。特に外部情報がほとんどなかったため、テレビには戦後の街頭テレビのように人が群がった。NYのみならず、周辺の米国北東部そしてカナダの一部も停電。復旧には相当の時間が必要など、様々な状況が分かり、これはもう学校に留まるしかないと腹を括った。ニュースキャスターもいい加減なもんで、停電にもかかわらずライトに照らされた自由の女神の映像を見ながら、「うーん、いつも以上にきれいですね」などとコメント・・・・・。日本なら不謹慎と一括されて終わるのだろうが・・・・・。
それからまた少し経った頃、学校の災害担当者らしき人が現れ、学生寮に空き部屋があるので帰れない人に開放してくれることになった。早速申し込みをし、真っ先に部屋をゲット!やったー、これでちゃんと横になって眠れる!と友達と二人で喜び合いながら、始めて学校の寮に足を踏み入れた。なんとも簡素でいかにも学校の寮という造り。8畳ぐらいの広さにベッドも机も戸棚もタンスも全て2つずつ設置されており、デカイ米国人のヤローが二人も入ったら暑苦しいだろうなーという広さだった。
この時点で既に夜中1時を過ぎていたのだが、どうにもスナック菓子では腹が落ち着かないため、部屋も確保したことだしと、食糧を求めて外出を決行した。既に表も涼しくなっていたが、問題は食料品店が開いているか。普段でも夜はすぐに店が閉まってしまうオフィス街のため、どっかないかなーと徘徊していると、ロウソクの火で営業しているデリを発見!ボクはハムチーズサンド、友達はビールを一本購入し、近所にあるピア17へ向かった。ここは観光地として有名で、日本でいうお台場?っぽい場所。いつもなら対岸に見える高級住宅街ブルックリン・ハイツの明かりもなく、ロウアーマンハッタンの明かりも非常灯以外は見えない。これはもしや!?と空を見上げると、普段ならほとんど見えない星たちがマンハッタンの空に瞬いているではないか!しかも無数に!こんなにいっぱいの星はいつもなら絶対に見えないねーと一人心穏やかなボクなのでした。
つづく。
2003/08/17
ひと夏の経験? <NY大停電日記・シリーズ1>
いやー、山口百恵だったっけか?いい曲だったよねー。と、古い話題はさて置き、今年のボクが味わったひと夏の経験、NY大停電日記でございます。二年前の9.11、昨年夏の水不足、今年初めの大雪、そしてこの夏の大停電と、あとは戦争ぐらいか?というくらいの災難全てをこの二年間で経験してしまいました・・・・・。
大停電の当日は、午後5時半から授業が予定されていたため、いつものように3時ごろからクーラーのガンガンに効いた学校のカフェテリアで長袖のシャツを着てお勉強。当日提出のレポートがイマイチだったため、授業前に打ち直そうと添削をしていた。
そして運命の4時11分。一瞬のうちに電気が全て消え、突然警報機が鳴り始めた。どーせ米国ではよくあるアホ学生のイタズラか、学校の設備の老朽化による停電だろうと思い、レポートの修正を続けていたところ、校内放送が入った。「レディース・アンド・ジェントルマン、只今原因の調査中ですのでしばらく待機してください。」なんとも普通かつマヌケな放送だった。その30分後ぐらいには授業のキャンセルと共に地下鉄が普通であることが判明。嬉しいやら悲しいやら・・・・・。
しかし、時間が経つにつれて情報が徐々に大げさになり、最後はNY全域が停電で、地下鉄も全線不通。復旧には5時間はかかるということだった。既に5時を過ぎていたため復旧は早くても夜の10時。歩いてでも帰るか、そのまま学校に残るか迷ったが、停電直後に日本人の友達とも会えたため二人でとりあえず様子を見ることにしてカフェテリアで他愛のない話を続けていた。
ボクの学校は有名なブルックリン・ブリッジのすぐ隣。そこでふと外を見ると、なっなんと!橋の上には民族大移動!そうです、テレビでも有名な大移動シーン!車道も歩道も関係なく人また人。これ、直に見れるなんてなんてラッキー!と思いつつ、ウチにちゃんと帰れるのかが心配になったボクなのでした・・・・・。
つづく。
2003/08/10
祝・初寝返り!
最近、甥っ子のおかげでお祝い事が増えた。昨日は生後4ヶ月になる彼が初寝返りをしたとの情報が届いた。しかもムービー付。画面に映る甥っ子は自分が何をしたのか、何をしたかったのかも分かっておらず、自分が転がったことをみんなが褒めてくれていることが不思議な様子。キョトンとしていた。
日本時間の8月9日の朝に寝返りをし始め、その夜には仕事から帰ってきたじー様にもちゃんと寝返りをご披露したとか。母親譲りか、人前でのパフォーマンスが大変に巧妙である。じー様も大喜びしたであろうことは想像がつく。
では、寝返りを覚えた甥っ子のセクシーショットをお楽しみあれ!しかし、何故に七三?

Photo by His parents.
2003/08/09
中間テスト終了!
一昨日、無事に中間テストを終え、只今ちょっと一服中。でも、テストはファイナンスのクラスで計算問題ばかり。しかも答えは小数点以下の数字がたくさんあるため、正解なのか不正解なのかがまったく予想のつかない次第。全部解くことはできたけど、どうなることやら・・・・・。
でも、中間が終わったとて、そうは安心できない。あと二週間後にはもう期末が控えているから・・・・・。夏のセッションは通常の半分の期間(一ヵ月半)で同じ回数の授業をこなすため、中間と期末の間が短いのが難点。ほぼ三ヶ月の間に四回のテストがあることになる。あっ、先セッションは三回テストをしたクラスもあったから計五回か・・・・・。秋の新学期が少しは楽に思えるかな?
今日はこの7月からNYで働き始めたフィラデルフィア時代のカンバセーションパートナーと久々に会い、NOLITAとSOHOでショッピングの予定。最近米国人と英語を話す機会がほとんどなかったのでちょっと不安なり・・・・・。なるべく日本語で話そうかな?
2003/08/03
祝・入籍!
といっても、いつものごとくボクのことではない。大学の同期で就職後も同じ業界のため仲の良い友人が先月入籍をした。突然といえば突然だったのだが、既に彼女と付き合い始めて6年も経ち、2年ほど前からは同棲もしていたため、流れとして考えるとそれほどのことでもなかった。やっとしたか、という感じもした。
でも、入籍をしただけで、結婚式などの予定は決まっていないらしく、別に大々的にするつもりもないらしい。最近友達の結婚式に呼ばれることが多くなったが、各人各種工夫を凝らしてオリジナルの結婚式を目指しているが、その中でも相変わらずの趣向であまりおもしろくもないものが一つある。友人又は会社同僚の出し物だ。
たいていは代表による挨拶か、内輪受けに終わるあまり品のない新郎の実態紹介など、全く以ってつまらん。ボクならもっとこうするのにといろいろとアイディアはあれど、ボクには前以って挨拶などの依頼が来たことがない。何故だろう?なにかとんでもないことをすると思われているのだろうか?
ただ、その場での突然の挨拶指名はとてもよく受ける。これまた何故だろう?最近はなんとなく式次の流れで来るなーということも分かるようになってきたが、最初の頃はもう一人だけ上を下への大騒ぎで、指名されてから壇上までの数秒で言葉を見つけることすらできなかった。「こんな旦那でいいの?」なんて暴言を吐いたこともある。
この度ご入籍なされましたS&Tご両人様、心よりお喜びを申し上げますと共に、披露宴での挨拶が必要な場合は前以てご依頼をお願いいたします。当日の急なご指名は謹んでお断り申し上げます。といっても、披露宴するかも分からないし、そのときに日本に帰れるかも分からないんですけどね。
