ペルー・レポート第二弾: 事件です!?
初日の夜、3年ぶりの再会を祝いにDel Carajo”(デル・カラホ)というダンスクラブへ行った。ここは民族音楽やブラック・ダンスのショーなども見られるクラブで、深夜0時には満席状態。ボクのように観光で来る人も結構多いらしく、白人の少ないペルーでアメリカ並みに白人が多かった。因みに、黒人はほとんどいないらしい。それゆえにブラック・ダンスは珍しいものらしい。
ここではカルロスの男友達が二人合流し、最初は和やかに音楽や会話を楽しみながら乾杯の連続でビールを飲みまくった。途中で女性陣によるビールの早飲み大会や外国人ダンス大会があり、もちろんボクもステージへと引っ張り出された・・・・・。しかもMCはスペイン語でベラベラと喋り捲っていたため全く状況がつかめず、何が起こるのかも分からないままにボクはボー然としていた・・・・・。ボク以外に4人の外国人がピックアップされ、ダンスを踊らされた。ボクは一番最後で、何故か『燃えよドラゴン』の曲が流れた後に紹介され、サルサダンスを踊らされた。もちろんダンスは習っていたのでどうにかなったが、結果は第二位で商品のビールピッチャー一杯を逃した・・・・・。
しかーし、席に戻るとそこには友達の注文したピッチャーがちゃーんと置いてあり、これまたビールを飲みまくった、というか、飲まされまくった。そしてこれが事件の原因となる。ボクは最近週に1回飲むか飲まないかというくらいにほとんど飲む機会がなくなっていたためかなり酒に弱くなっており、元々胃が弱いこともあって段々と気分が悪くなってきたのだ。これは初日からヤバイ!と思い水を注文したりトイレに頻繁に通ったりしたが既に遅し・・・・・。完全に酔っ払った仲間からそれ以降も半強制的にビールを飲まされ、そしてボクは潰れた・・・・・。
その後もう一軒クラブに連れて行かれたのだけど、ほとんど席に座って水を飲むか、後はトイレで時間を過ごした・・・・・。それからのペルー旅行は各地のトイレ見学が中心となった・・・・・。そして今もまだ胃の調子はよくない・・・・・。
教訓: 旅行の初日の飲み過ぎは控えましょう。
GKNY
GOのNY生活で起こった徒然の出来事を、別に何を意図するでもなくただ書き綴る、ただそれだけのこと。
2004/03/27
2004/03/22
ペルー・レポート第一弾: ペルー最高!
ということで、この春休みはペルーを堪能してきました。ペルーっていうと発展途上とか、日本大使館のテロとか、日本に亡命したフジモリ元大統領とかあまりいいイメージがないかもしれないけど、というかボクは実際に古臭い街並みとかを想像していたけど、これが結構すごいんですよ!まあ、そのすごさは追々レポートするとして、今回はとりあえずペルー第1日目についてお話しませう。
3月11日夜、授業を終えたその足で飛行場へと向かい、LanChileというチリの飛行機で7時間半、12日の朝6時半にペルーの首都リマに到着。フィラデルフィア時代の友人のカルロスとは約3年ぶりの再会のため、ワクワクドキドキ税関を抜けて外に出た。と、そこには朝早くにもかかわらずたくさんの出迎えが来ていたが、カルロスの姿が見えなかい・・・・・。どこ?もしかして迎えに来るの忘れられた?と思いきや、見覚えのある姿が出口で人を探している。「ホアン・カルロース!」「久しぶりー!」と3年ぶりの再会を握手&ハグで喜んだ。彼は既に2年前に国に帰っていたため、最初は英語がかなりたどたどしい状態だったけど、ボクの滞在中にほぼ昔通りに話せるようになっていたっけ。
空港からカルロスの家までの景色はかなりボクの想像通りの風景。荒れた家が立ち並び、メキシコが舞台のハリウッド映画に出てきそうな感じのちょっと貧しいビルが立ち並ぶ。カルロス曰く、この地域は貧困層の多い場所らしい。うーん、しょっぱなからすごいものを見てしまったと思っていると、ほんの20分ほどで景色は一転。結構きれいな家が見えてきたと思いきや、ガードマンが門前にいるようなエリアになり、カルロスの家はそこにあった。
リモコンのボタンを押すとウィ〜ンと西武警察張りに門が開き、そこにはクルマ4台が横に並べて止められるだけの巨大な車寄せが。予想通り、やっぱりカルロスは金持ちだったのだ!
家の話はまたの機会として、その日は到着後すぐにカルロスの家族と初対面し、一緒に朝食を食べた。カルロスはご両親、おばあさん、お姉さん、妹、弟、と一緒に暮らしており、その他にお兄さんとお姉さんがもう一人。この二人は結婚して家を出ていたので残念ながら会うことはできなかったけど、その他のみんなと朝一でご挨拶。カルロスとお姉さん以外はみんな英語ができないのでスペイン語で大歓迎してくれた。カルロスが通訳してくれたけど、通訳なしでも大歓迎してもらえたことはすごーくよく伝わった。なんせジェスチャーが激しいのだ!
その日は金曜日のためカルロスは朝食後仕事に行き、ボクはカルロスの友人にお世話になった。エンリケ、通称キケは彼の大学時代の友人で、今は英語学校を経営している。彼もかなりの金持ちらしい。キケは仕事の合間に基本的なリマの中心地を案内してくれ、そしておいしいペルー料理のビュッフェに連れて行ってくれた。これがなんと、ペルー料理はとにかくうまい!別にいい店だからとかいう訳でなく、どこで食べてもかなりうまい!しかも魚料理が豊富で、ボクにとっては天国だったのだ!さらに、ペルーには「ピスコ・サワー」というちょっと乳酸菌飲料(カルピスとか)に味が似たサッパリ系のカクテルがあり、これがまたメチャクチャうまい!しかもアルコール度がメチャクチャ高いのでちょっと危険!これを食前と食事中に計2杯、そしてワインを1杯飲んで、初日のお昼からベロンベロンのボクだったのでした・・・・・。
と、今回はここまでにしておきましょう。実はこの日の夜、大変な事件が起こり、これがNYに戻るまでずーっと尾を引くことになるのです・・・・・。とりあえず、その事件の現場の写真でお楽しみください。・・・・・つづく・・・・・
中央:カルロス、右:カルロスの友達の友達、後列右(顔半分):カルロスの友達
2004/03/11
いよいよ明日決行!?
はぁ〜ぁ。ようやく地獄のような日々が終わる。明日の授業が終わったらいよいよ決行だ!
って、別に悪いことするわけじゃないのでご安心を。実は明後日から10日間ほど春休みになるのです!そして、明日の授業が終わったその足で空港へと向かい、ボクはペルーへと高飛びするのだ!!!!!うーん、久しぶりのNY大脱出!?しかもここ数日また寒くなって来たのでラッキー!
思えば、去年の春休みも大雪の降った翌日の早朝にマイアミへと向かったんだった。春休みはやっぱり寒い北国を抜け出して、太陽ギンギンの南国へ行かないとね!赤道からちょっと南へ下ったペルーの気温は20度以上とほぼ真夏。さらに5日間の滞在中はギラギラのお天気という予報。やっぱビーチへ行くしかないでしょ!
しかも、ペルーはあのインカ帝国、マチュピチュ遺跡の国。やっぱマチュピチュでしょ!と思ったら、今回お世話になる友達の住む首都・リマは縦長の国土のちょうど真ん中に位置し、マチュピチュはずーっと南の端っこ。その上、ペルーって日本の3倍の広さなんだとさ・・・・・。ということで、マチュピチュは夢と消え、近所の遺跡で我慢することになるらしい・・・・・。残念、無念・・・・・。
そうそう、ナスカの地上絵もここペルーにあるらしく、これはマチュピチュよりは近いらしい。これぐらいは行きたいなー・・・・・。
とりあえずペルーで脳みそをリフレッシュして、またペルー特集でも組んでご報告します。では、イッテキマース!
2004/03/08
チョー忙しい!
ので、勉強の合間のちょっと一息つくついでに久々に更新してみたりして・・・・・。
日本では長嶋監督が脳梗塞で倒れたらしいけど、次はボクかも!?というくらいかなり忙しい。しかも、楽しい忙しさならありがたいのだけれど、全く以って楽しくない!今回もまたチームメイト運の悪さがピカ一で、その上に教授が勝手に決めたメンバーなだけに納得がいかん!自分が選んだメンバーならまだ諦めもつくけど、人に勝手に決められて、しかもほとんどやる気も能力もないヤツらとチームを組まされるなんて、マジでムカツク!
このメンツがとにかくひどくて、口だけでまったく仕事のできないアメリカ人に、これまた口だけで授業の内容をちゃんと理解していないブラジル人。さらに、これまた口だけは達者なくせにミーティングだと英語がメチャクチャで仕事は他人任せの台湾人二人に、プレゼンを目前にして知らぬ顔で旅行に出てしまうアメリカ人。真面目に勉強しているとホントにバカを見る世界なのだ・・・・・。だからと言って手を抜けば自分の成績にも響くし、口の減らないブラジル人に「アメリカ人にならないで日本人として働いて!」とかと励まされ?ながらこのプロジェクトに余計な時間を割いている自分がホントにかわいそうでならない・・・・・。
これで“A”が取れなかったら最悪!と思いつつ、別のクラスの個人レポートを書き終えて、問題のグループ・プロジェクトに取り掛かるボクなのでした・・・・・。
でも、今週末には春休みでペルーに高飛びするのだ!
