第58回西日本医科学生総合体育大会レポート

医学部五年 小田

 

 2006年8月2日~4日におきまして第58回西日本医科学生総合体育大会ゴルフ部門が東名古屋カントリークラブにて開催されました。この西日本医学生のナンバー1を決める大会に産業医大ゴルフ部が無理やり?送り込んだメンバーは5年池嵜・小田、4年久保、2年石川の団体戦に出場できるギリギリの4人でした。当然、不安だらけで4人の間だけの約束『3日間元気にゴルフをすること。骨折以外での理由でのリタイアだけは許されない。』を掲げ北九州を後にしました。

 行きは新門司港からフェリーに乗って12時間、ゆらゆらと揺られながら南大阪まで行き、朝ごはんを大阪のたこ焼きで済ませ、いざ決戦の場である名古屋まで高速で行きました。

 前日入りした僕らはさっそく第2の目的である名古屋観光に出かけました。まずは腹ごしらえと「ひつまぶし」を堪能し、明日の試合が終わったら名古屋コーチンでも食べようねなんて女の子みたいなことを言いながら翌日から始まる試合に関しては誰も触れず、さらにホテル近くの練習場で100球ずつ打ったものの、4人みんなが絶不調で近くにいた愛知医科大学の打球に見とれている始末でした。

 今回我々に課された使命は脱ブービー賞。昨年の西医体で下から2番だったからです。もちろんそのために今年は昨年とは違い、試合までの1ヶ月間はポリクリの合間をぬって鞍手カントリークラブなどで修行を積み、それなりの手ごたえと感触をつかんで望んではいました。が…、結果は以下の通りです。また下から2番目でした。ショートホールはすべて200yd前後+グリーン周りはほとんどバンカーで、のほほんとした学生生活を送っている医学生にはきつく、優勝スコアも2日間合計で160くらいとなっていました。

 この3日間、日差しが強く毎日が暑さとの戦いで、試合後も逃げるようにゴルフ場から離れ、ゴルフショップで涼み、ゴルフ場で消えてしまったボールを補充するなんていう日々を過ごしていた自分たちが情けなくなりました。次回の大きな試合は九山ですが、個人としてはなんとか3位以内を目指して現在、猛特訓中であります。来年のOB会誌には輝かしい成績が残せるように、そして、来年こそは西医体での脱ブービーを目指して頑張りたいと思います。最後になりましたが、今回の西医体に出場するにあたりまして、OBの先生方の多大なるご援助ありがとうございました。部員一同感謝いたしております。

 

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