2005年

4月

Blue Note TOKYO

デュークエリントン楽団

表参道は、理解不能なファッションの人も確かにいるけど、錦糸町あたりの人とは比べものにならんくらい可愛くてお洒落な人が多い。なんて話しをしながら会場に向いました。着くと演奏が既に始まっていて、飯は席ついたと同時にラストオーダー。しかたなく空きっ腹にビールを流し込みながら聴いたわけです。

まぁ当たり前にうまいね。そりゃそうだ。久々にスウィングってものを聴きました。「スウィングしなけりゃ〜」「キャラバン」「コットンテイル」「ソフィスティケイテッドレディ」を挟み盛り上げといて「A列車」でラストを飾るというまさに王道のステージ。サックスのソリがききごたえありました。全体的には年齢が高く、ドラマーは還暦をこえているという御老体。それでも歳に見合った熟年のソロを見事に聴かせてくれました。ゲストのフリーダ・ぺイン(vo)も最初こそ4barsを間違えアタフタしたものの、広い声域を自在に操り観客を魅了してくれました。奇をてらわず真正面からの勝負をできる事に底知れぬ実力を感じました。えがったなぁ〜。

 

2005年

7月9日

横浜アリーナ

 

ステージを背に1枚

開場内の様子。これは1番バンド目。まだまだ序盤です。

ライブ終了とともに観客はグッタリ

ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGN Festival2005

 

 

今回のFes.のロゴ

今回で5回目を迎えるらしいNANO-MUGEN Fes.。チケットが当たったとの事で会社同期の友達に誘われ行ってきました。この友達、チケットが抽選で当たったもんだからわざわざ京都から横浜へやってくるという生粋のアジカンフリークであります。演奏は8バンド(SPARTA LOCALS.FARRAH,ELLEGARDEN,INDUSTRIAL SALT,DOGS DIE IN HOT CARS ストレイテナー,ASH,ASIAN KUNG-U GENERATION)出て、14時〜21時過ぎまでの7時間を超える長丁場。各バンドが35分〜50分くらいのステージなので、非常に聴きやすいし、腹8分目な所が絶妙です。まず新横浜の駅からもう既にこのライブ目当てらしき人でごったがえしていた。しかし、平均年齢低いなぁ〜。殆ど10代だよ。しっかりネットの先行販売で今回のオフィシャルTシャツを着ている人多数。スペースシャワーTVが後援しているので、会場まわりに取材しているスタッフが結構いた。なんとか取材されようとその人のまわりを何度かすれ違ってみるが取材されず…。

会場内は、さすがフェスをうたっているイベントだけに、休憩施設やクローク、食べ物までしっかりしていた。それにしても、崎陽軒の「NANO-MUGENシュウマイ」って何だったんだろう。アリーナ内は、左右2つのステージが作られ、そこに出演順に交互にライブが行われる仕組み。とりあえず中へ入り、1バンド目を見て会場の雰囲気に飲まれんと慣れておこうと見る事にした。舞台上手の一番前のブロックに入る事ができた(会場内オールスタンディング、全席自由)。場内のスモークの匂いが鼓動と期待とを高めていく。いよいよである。赤く怪しげな空気を醸し出す照明の中メンバー登場。楽曲がどうのとか、音質がどうのではなく、単純に大人数で同じ空気感を共有している居心地の良さ、楽しさ、を十分に感じさせてくれたバンドであった。1つ見終わった所で、グッズ販売を見つつ、食事の休憩コーナーで緊急作戦会議。議題は「どうやったら最前列でアジカンを見れるか」。ステージは交互に使うので、アジカンの使うステージの方へ3バンド目(ELLEGARDEN)あたりから最前列にいっとこうという結論で休憩もそこそこに再び場内へと向かった。

このエルレガーデン!良かった!何しろMCがカッコいいし面白い!おもわずCD買ってしまいました。今年はサマーソニックなどの夏のフェスに多数出演するので、行く機会のある人は是非聴いてみてください。このバンドにCDではなく、まずライブで最初に出会えた事が自分にとって最高に幸せであったと思った。

お次のINDUSTRIAL SALTは、まだデビュー前の新人2人組の女の子。アジカンの「ループ&ループ」をカバーするとの事でその関係で出演らしい。2人とも顔ちっちゃいし可愛いし、最近のティーンズのロック系はアビエルといい可愛い女の子が多い。しかし、Gtの方のコは、ずっとコードのストロークで、ソロはサポートのレスポールおやじに任せっきり。アルベジオも、リフさえも弾かない始末。そのクセに自分が弾いてます的に前に出てきたりと、いかんせんアイドルっぽさがいただけませんバンドでした。その後のDOGS〜もいまいちパッとしないバンドで、途中ピックを落として演奏をやり直していたりと少しダレ気味。

ストレイテナーの登場が近づくと共に、場内の客はグッと増え、始まる前からすし詰め状態。さすがに最前列の場所だけあってまわりにはコアなファンばかり。ドラムンベース調のBGMが流れると彼らの登場であります。姿が見えた瞬間大勢のファンが前へと詰めかけいまにもフェンスが倒れそうになる。この日世界で一番人口密度が高い場所に自分は居るのだと確信しました。演奏が始まるとさらにヒートアップ。人の押し合いへし合いで。何がなんだかわからないトランス状態。怪我かなんかでスタッフに運ばれてた人もいました。話飛んじゃうんだけど、サウンドチェックの時はベースの音がかなり高音域を上げてある耳にキンキンくる感じだったのに、本番になるとそこらへんはうまくDrやGtと混ざり合ってキッチリ各パートの音が聴こえてました。本番の音質について勉強になった一幕です。

もうASHの時には騒ぐ気力は最後のアジカンに捧げるため、静かにその時を熱気で汗臭くなっている場で待つしかありません。この時間が一番しんどかった。さてASHの演奏も終わり残す所大トリのアジカンのみ。いよいよです。さっきのストレイテナーでの怪我人の事もあるし、スタッフもピリピリしてる感じだ。場内が暗くなり、ローゼスの曲でアジカン登場!オーディエンスの歓声の中、なるほどドラムは4つ打ちだけど、確かにあのダンサブルな感じはローゼスや初期プライマルスクリームに影響をばりばり受けているのかもな。UKギターロックの香りのするメロディラインといい、今日出演した他の日本のバンドとは一線を画している。アジカンからはパンクの匂いはいないんだよね。楽曲群がだんぜんにポップなの。大してアジカンを気にして聴いた事がない自分でも殆どの曲は知っていた。「サイレン」「ループ&ループ」「リライト」「ブラックアウト」e.t.c.もう50分間飛びっぱなし、両腕挙げっぱなし。自分もまだまだ若いなと思った。ライブの終了とともに倒れ込む程に完全燃焼。オアシスの「whatever」が流れる中、会場を後にした。

 

2005年

8月5日

Motion BLUE

横浜

SOUL SURVIVORS

開店した頃から行きたいと思っていたモーションブルーに行ってきました。ソウルサバイバーズ、って言っても良くわからないdすが、メンバーがまさにオールスター。Gt.コーネル・デュプリ、Key.レス・マッキャン、Sax.ロニー・キューバ、Ba.チャック・レイニー、Dr.バディ・ウィリアムス。このソウルサバイバーズって、CDは出てなく、僕もメンバーからジャンルや雰囲気を想像し行こうと思ったのと、何より、あのチャックが来るってんだから「行かねば!」って半ば使命感にかられました。

会場前の様子

 

スタッフや、スティーリー・ダンなどのタイトなイメージでいたけど、実際はブルース色の強いルーズで有機的なオーガニックグルーヴでした。これは、一重にメンバーの音楽の思考性と、やる気の問題と思います。コーネルも、レスも、適当まではいかないけど、流してますよ明らかに。だってさ、ソロ回ししててもお見合いしちゃったりとか。ソロ見逃したりとかね。(主にkeyのレス・マッキャンが原因なんだけど…。)でもね、それで食っていけるだけのそれはそれは凄いテクニックと実績があってこそ、なんですよね。コーネルがコリコリリッ!と、ギターのヴォリュームチェックをして、ひと呼吸おいてチャックのソロからステージが始まるともうパブロフの犬の様に感極まってしまうのです。グッと来てしまうのです。

さてさて、私の目的のチャック・レイニーはというとまだまだ現役第1線で活躍してるだけあって、良い音を聴かせてくれました。2フィンガー、1フィンガー、スラップ、スウィーピング、コード弾き、などなど様々な奏法で表現豊かなステージを見せてくれた。意外だったのは、いっつもCDで聴いてる音質とだいぶ違った事です。コロコロとした丸い音だったのに対し、実際のライブで聴く音は高音域が上げてあり、かなりシャリシャリとした金属音の強調された設定だった。やっぱりノイズの無いクリアなレコーディングスタジオと、ライブハウスでの設定は変えているんだろうな。今回、全体的に音量も控えめだった為、それぞれのパートが聴こえました。

このソウルの偉人達のステージは、客の誰もが「もう、彼らの姿を見るのはこれで最後かもしれない…」という思いの中、瞬きする間も惜しんで一挙手一投足をつぶさに感じようと、見そして聴き入っていたのが印象的だった。でも、できればまた来て欲しいな。ってか絶対また来て欲しいな。

2005年

8月21日

BLUE NOTE

矢野顕子trio

音楽が生きている事を感じる。だってなら、聴く度に成長と変革を聴かせてくれる。この3人は、もう呼吸するタイミングまで一緒なのかもしれない。それぞれが卓越したミュージシャンであり売れっ子の職人でありながら、それでも矢野とやる時だけはそれを超越した一種の絆みたいなモノを感じる。この3人はそれぞれを特別な存在と認識しているのだろう。

 会場入り口にて

ピアノの前に座った彼女を後ろから望む席に着き、本日スペシャルカクテル「福子」を飲みつつ薄らと汗ばんだ身体をクールダウン。今回のライブはお馴染みの「David」「電話線」をやらなかった。「ひとつだけ」ではまた新アレンジを披露。毎回自分自身の曲を解体、再構築して披露する彼女の音楽に対するスタンスにはただ脱帽である。圧巻だったのは「らーめん食べたい」だ。基本アレンジはライブアルバムの「TWILIGHT」だからあのアンソニーの高速フィルを聴けるし、それ以上に3人のどんどん上がるテンションに圧倒。クリフのアイディア多彩なソロに口をあんぐり開けてしまっている自分に気がついた。

そして、今回最も嬉しかった選曲は「カンナ」をやってくれた事。去年の「さとがえるコンサート」で本番たった5分前に完成して一度しかやった事のない曲を、やってくれたんです。聴くのなんて半年以上ぶりだし、言われるまでわからなかったけど、くるりとやった前回とはだいぶ様相も変わり、ジャジーな曲へと大変身。個人的にはあのギターのカッティングが好きだったんだけど、ま思い入れのある曲だけに聴けたって事だけで感激です。

アンコールでは、観客席から「矢野さーん。中央線!」ってリクエスト。選曲はすべて自分の体調と、客の雰囲気とでその場で決める彼女だけに、このリクエストにどう答えるかは興味ありありです。したらすかさず、「ごめーん。それさっき(1st stageで)やっちゃったんだよね。」ってそっけない答え。しかもちょっとキレ気味。「誰にも指図は受けない、自分のやりたいモノをやる。たとえそれが客の望むモノでなくても。」といった彼女の痛烈なミュージシャン魂を見た気がして最高にスカッとした瞬間だった。んで、披露したのは上原ひろみのRose Gardenこれは良かった。非常によかった。

ちなみに次の日からは小曽根真trioでした

2005年

9月11日

吉祥寺

BE POINT

la maze

吉祥寺BE POINT なんて久しぶりだよ、と思いながらキッチリ投票を済ませてから行ってきました。知合いのSOUL系のバンドの出演とあって、客はわりと知っている人が多かった。もう何年も会ってなかった人もいました。

結論から言うと、いままでのla mazeのライブの中で一番良かったのではないかと思いました。バンドとしてのまとまりが出ていました。だんだんとvoの声質と合う曲、自分達のカラーと合う曲、って言うのが無意識にバンド内の意見として一致してきた感じがします。結果論にはなるのかもしれませんが、「選曲はベタ、でもちょっと違うアレンジ」っていう路線が明確に見えたライブでもありました。

やっぱりDrのTONYさんはあいかわらず良いなと思います。センスを活かした細かなフィルは、前から提唱はありましたが(個人的に)、それ以上に「ドコドコドコドコ…」みたいなタム回しや、ブレイクしてのスネア一発のみのフィルみたいなものがバシッとキマっていてカッコ良かった。しかし、シンバルをシカして苦笑いするのは辞めましょう。Myペダル購入でゴキゲンなドラミング&スティックングが見れました。Voの腹さんは、このバンドでフロントマンとしての資質を確実に身につけていっているなと思いました。MCもそつないし、何よりも歌う時の仕草や表情が格段に幅広く豊かになった気がしました。あとは、「楽しそうな笑顔」を歌っている中で見せてくれたら一段とグレードUPするかと。Baのデラさんは、今回ライブハウスの違いという影響だけでなく音質が変わったように感じた。いままで重低音の厚みがあってフージョンっぽい音のイメージだったのに対し、今回は輪郭のある音なんだけど、スラップのプルの音でもキンキン耳に突き刺さる感じじゃなく、丸みと雑味のあるソウルっぽい音だった様な印象でした。結構低音域は絞った設定にしたのだろうか?自分の好む音質だったので「おぉっ?」って聴いてしまいました。今回のホーンはソロが少なく、TbのzazouさんにいたってはI'm Comming Outがなかった為にカッコいい所を見れなくて残念です。欲求不満が打ち上げに爆発したんでしょうか?choの二人、ステージを華やかに盛り上げてくれてました。何と言えばいいか、立ち姿が良い。二人とも佇まいが非常に堂に入っているんだよね。ダンシングシスターはサエコの声質がバッチリあってました。これを気にメインVoの座を乗っ取るくらいの下克上を期待してます。

各パートがそれぞれに違いはあれど、似た様な方向へ変化をしていっている感じがある。だからこそ、まとまりがあった様に聴けたのだろう。それが特に現れたのは、Asの始まりだったように思う。あれは凄いなよ。あれはカウント出してるの?よくあれで皆ガッと綺麗に始まれるなと感心。やり慣れて体に染み付いてきていないとキッチリできない難しいのをやっちゃうチームワークに乾杯。個人的にはPlay That Funky Musicが良かった。アレンジもカッコ良かったし。あのI WANT YOU BACKは初めて聴きました。ベタッとしたグルーウ゛にちょっと違和感が…。聞き慣れてないからだろうけど、リズムが各自でもっとシンコペーションした方が軽さが出た気がしました。それにしても、いやはや楽しいモノを聴かせてもらいました。また誘ってくださいね。

最後に Baのデラさん、Tbのzazouさん、TpのT-yoさん、どうせなら本番でハジけてください!

2005年

12月04日

NHKホール

矢野顕子

さとがえるコンサート2005

ステージにはグランドピアノと何やら怪しげに佇む白いライト。それだけ。今回、このスーテジのデザインを手がけたのは奇才立花ハジメ。チラシを含め、ビジュアル的なディレクションは全て立花氏だとのこと。衣装デザインは宇津木えりだったらしい。

アッコちゃん登場。紫色のドレスよりもボンバッてる髪型にビックリ。こじんまりとした吉田美奈子みたいな髪型。1曲目のド頭1発目の音から不協和音。さすがすぎます。アッコちゃんの「あたしんち」はそんなに飛び跳ねちゃうくらいに楽しい家なのだろうか。「横顔」はライブではお馴染みのレパートリーだが、今回の演奏は過去、私が聴いた彼女のライブの中では最高の演奏だったと感じた。弾むビートに心高ぶらせて乗せる歌声と、抜群のタイム感には圧巻。特にソロは文句がつけらんない位に良かった。踊る指先、まん丸に笑いかける表情、そしてあの声、何処をどう切っても矢野顕子以外にはありえない個性を放っている。musicians of musicanと呼ばれる所以なのだろう。

打ち込みのバックトラックが流れた。いかにもそれとわかるレイ・ハラカミのサウンド。「気球に乗って」を英語詞でこんな風に聴けるとは思ってもみなかった。さとがえるコンサートならではの趣向を凝らした選曲アレンジ、演出です。バックトラックに合わせて奏でるピアノソロとの絡みのカッコ良さといったらもう言葉も浮かばない。そしてそのままの勢いで「電話線」へ突入。イントロのフレーズに客も興奮「わぁーっ」と歓声上がり、のってきたアッコちゃん勢い余って出だしトチる、客席から笑い声。動揺したのか、すんごい粗い演奏のまま1曲終了。でも、これもライブの醍醐味でしょ?開き直るオバちゃんパワー。ピアノが愛したアーティストなんて言うけれど、この時ばかりはさすがにピアノもこき使われて参ったんじゃないかな。メッチャメチャ弾いてたもん。「続いての曲は、エルレガーデンというバンドの曲で…」てアッコちゃんが言うからビックリ。エルレですか?!まさかさとがえるコンサートでエルレの曲が聴けるとは思ってもみなかった。エルレの面影なし、完全に矢野顕子の歌でした。ラストは「ごはんができたよ」でした。弾き語りの王道です。寿司でいうならマグロの赤身です。間違いのない演奏でした。

拍手喝采の中舞台袖へはけるのを見計らってスタッフがセッティングを始めた。良くみると、アコギとアンプだ。こりゃアンコールはゲスト期待できるな。一体誰なんだろう…。拍手の中に期待を募らせ待つ事数分、ピンクのスーツに蛍光の黄緑のブーツの男がアッコちゃんと肩を組んで袖からやってきた。会場内のすんごいどよめきが歓声に変わるまではほんの一瞬だった。こんな出で立ちの男は…そう!GOD 忌野清志郎である!シークレットゲストとして特別に来てくれたのだ。全身から「愛し合ってるか〜い!」って清志郎オーラ出まくり。最高。チビりそうになりました。いや、チビりました。「イエーって言えー!」「ベイベー!」を生で聴いた。清志郎のアルバムから、彼が日本語訳詞した「デイドリーム ビリーバー」、そして1982年に「ヘンタイよいこ白昼堂々秘密の大集会」ってイベントで一度共演したという思い出の曲「ひとつだけ」を披露。一癖も二癖もある二人の声質が見事に絡み合う。「あなたの心の 黒い扉 ひらく鍵〜」と本人知ってか知らずか彼のキャラクターと相まって観客も喜ぶ。自然とサビからの手拍子が客席を包み「ね〜お願い〜」で目配せする二人を見て、今日はこの曲を聴く為に来たんだと確信をしてしまった。もう最高!

上原ひろみの故郷静岡浜松を歌った(であろう…)「Greentea Farms」でさとがえるコンサートを締めくくるのにはニヤッとさせてくれました。

 

2005年

12月18日

六本木Misty

JAZZ天満宮

知人が出演するってんで聴きにいってきました。たぶんね、何度か見に行った事あります。六本木ミスティでも見た事あります。でも、今回はTp&Saxの2管でなかなか聴きごたえありました。なんかメッチャ聴き易かったです。

これライブの様子、わかるかな?

ま、この時期ですんで1曲目はクリスマスソングでした。んでもって2曲目が中央フリーウェイときたもんだ。サンバ調にアレンジでした。思わぬ所で思わぬ曲を聴けて得しました。JAZZっぽい前イメージのあったライブだったんですが、スーパーウーマンなどのスティービーの曲があったりでした。パーカッションの曲も良かった。にしてもキューバの県民ホールで演奏していた人はまさかこんな形で日本で演奏されてるなんて思ってもないだろうな。2ndのハッピーピープルのようなハネたノリは好きです。あぁいう日曜日のためか、明日の仕事を気にして、満員のお客さんも3rdステージになると殆ど帰ってしまった。皆もったいない事したね。だって3rdステージがよかったから。突拍子もないリクエストにも応えてくれて嬉しい限りです。カプチーノって曲が良かったです。saxがメチャ良かったです。やっぱ相澤さんのウォーキングベースはいいなぁと思います。という事でせめて楽器だけでもとフレットレスにナイロン弦を張ろうと検討中。でもJAZZ弾く機会なんてないのよね。

六本木価格の良いお値段でしたが満足です。