スパイは砂漠を越えてやって来た。
ロンメル将軍が送りこんだアレックス・ヴォルフは、イギリス占領下のカイロで活動を開始する。切り札は花形ベリー・ダンサーのソーニャ。
ヴォルフとコード・ブック「レベッカ」の謎を追うイギリス軍のヴァンダム少佐も、自身に想いを寄せるユダヤ人女性エレーネに危険な使命与えた――。
軍略と情欲が鮮烈に交錯する鬼才の秀作、満を持して復活。
またもや、やっと手に入れたケン・フォレットの作品です。
第二次世界大戦中のドイツ対イギリスの戦いの一幕をモデルに描かれています。
最初に登場した人物が主人公と思いきや、読み進んでいるうちに誰が主人公なのか分からなくなってしまった。
正義=主人公、と思ってしまうのですが、戦争中だとそれぞれの国の立場になれば、どちらが正義とも悪とも言えないので、どっちもガンバレ!って感じになってしまいました。
他の作品はどうやったら手に入るのかな...。
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