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県南 石川一雄さんを支援する会 会長 秦 哲美 事務局長 古河 誠 |
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狭山現地に「資料館」の建設を!
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私たち県南・石川一雄さんを支援する会は狭山に「現地資料館」建設の 賛同人、メッセージ、カンパを呼びかけています。 「狭山現地資料館」(仮)の建設に向けて準備が始まります。
*2017年10月8日の「狭山現地学習交流会」で、埼玉県連書記長より、「狭山資料館」建設に ついて発言がありました。「ぜひ必要と思っている」「来年の狭山・新年交流会で方向性を示 したい」と。 *2017年6月に開かれた『石川一雄さんを支援する会 埼玉連絡会』の総会で確認 (総会での確認されました)
@狭山闘争はすでに54年目を迎えた。歴史的な闘いを記念するとともに、全国からの 現地調査を受け入れ、また地元の市民が狭山事件に関心を持つような「狭山事件資料 館」がぜひ必要。 A部落解放同盟第74回全国大会や拡大狭山活動者会議において、埼玉県連が資料館建 設の意義について訴え、協力をお願いしています。また、埼玉県連の大会議案書でも準 備を進める方針を打ち出しています。
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※第3次再審闘争が現在、各地域で闘われています。 ※この過程の中で、狭山現地調査に全国から、たくさんの方々が訪れています。 特に、現地事務所の鴨居は、 見れば石川さんの無実が100%(それ以上)確信が持てるものです。 ※現地事務所には、たくさんの「檄布」や「メッセージカード」「写真」などが、ところせましと掲示、展示されています。 この、貴重な品々を整理し、見やすくするためにも「資料館」が必要です。 ※第3次再審は、無実の証拠・証言が提出される状況のなか、何としても勝利しなくてはなりません。「後は無い」・・・です。 この、第3次再審闘争の情報発信の拠点として「資料館」は必要と考えます。 狭山の現地で・・・当時の写真が、映像が見られて、現地調査が出来る。当時の地図と現在の地図。 案内のボランティ・スタッフがいて対応が出来る。 そんな、「資料館」が必要と考えています。 ※狭山現地は、地域開発の動きの中で、この間、大きく変化(一変)してしまっています。しかし、現地を歩くことは、 私たち支援する人たちにとって、石川さんの「自白」がいかにつくられたものか、不当な「えん罪」事件であることが 手に取るようにわかるものです。 ※県南支援する会は、「資料館」建設を呼びかけ、第3次再審の勝利に向けて、 地元狭山・石川一雄さんの闘いに 連帯して活動していきます。
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◆『県南支援する会』の取り組みは・・・狭山現地で「情宣活動」、「現地調査」を実施します
写真は・・・2017年5月23日の行動です ◆水道橋からの「狭山ウォーク」の様子 & 出発前の打ち合わせの様子
5月23日(火)狭山事件の再審を求める市民集会(中央集会)に向けて
「狭山(水道橋での)情宣活動」&『水道橋からの狭山ウォーク』に取り組みました。
2017年5月23日(火) 水道橋9:30集合→「石川無実」情宣開始
水道橋10:30頃出発→「狭山ウォーク」(日比谷野音・中央集会の会場まで)
***12:00〜埼玉独自集会です***
***東京=日比谷野外音楽堂=集会の後、常盤橋公園までデモ行進***
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日比谷野音での中央集会 |
行動へ! 2018年 ◆映画『SAYAMA 見えない手錠をはずすまで』を見よう
◆狭山差別裁判糾弾 東京高裁前アピール行動へ
◆狭山闘争支援団体2018年新年交流会 2月4日(月) 10:20〜拡大狭山闘争本部会議 11:30〜弁護団報告 12:00〜新年交流会 会場=狭山・富士見自治会館 (狭山市富士見1−1−18)
◆狭山差別裁判糾弾・浦和地裁「死刑」判決糾弾 54か年糾弾集会 3月9日(金) PM6:30〜(受付5:30) 会場=さいたま市「ときわ会館」
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*弁護団が「万年筆」に 関する新証拠を提出。 *「発見された万年筆は偽物だった」。「自白」をもと に発見された有罪証拠とされた万年筆について、 入っていたインクには、事件当時まで被害者が使っ ていたインクは微量も混じっていないことを証明した 下山鑑定を新証拠として提出した。 *被害者を殺害後、万年筆を奪って自宅に持ち帰 り、お勝手の入り口に置いていたという「自白」=確 定判決を崩すだけでなく、証拠ねつ造の疑いを生じ させる新証拠である。 *(詳しくは「狭山パンフ」を読みましょう。 |
◆◆◆第34回 三者協議は2017年10月13日に実施されました。=報告します。
10月13日24日の第34回三者協議では・・・
*犯行動機関係の証拠物3点が開示され、残り1点も近く開示されることになりました。これらは、2015年1月に開示された「領置票」
で存在が明らかになった証拠物です。前回の三者協議で裁判長が検察官に対して証拠開示勧告を行っていました。弁護団は、開示された
証拠を今後精査することにしています。検察官は、7月3日に下山鑑定に対する意見書を提出しました。検察官の反証意見書は明らかに誤って
おり、下山鑑定の否定にはなっていません。弁護団は、下山鑑定とともに、この反証意見書について反論をする準備を進めています。
第33回三者協議で弁護団は、検察官の反証意見書に関連して、事件当時の荏原鑑定の資料などの証拠開示を求めていましたが、
検察官は「不見当」と回答。これに対し弁護団は、10月11日づけで「どのような調査をして不見当と回答したのか書面で回答するように」と
証拠開示勧告を提出しました。これを受けて、植村裁判長は今回の三者協議で、検察官に対して「科学警察研究所等に問い合わせて回答
するように」と求めました。
狭山第3次再審の闘いは、下山科学鑑定に対する検察官の反証意見書が提出され、弁護団が徹底して反論する準備を進める大詰めを
迎えています。
*これまでの弁護団の取り組みの結果、寺尾確定判決の有罪判決の根拠のすべてが客観的証拠によって否定される段階に至っています。
石川さんの闘いに連帯し、弁護団を応援し、石川無実を勝ち取るために、地域、学園から様々な闘いを展開していきましょう。
(詳しくは、http://www.sayama-jiken.com/ (冤罪 狭山事件)にアクセスを。 又は 「狭山パンフ」を読んでください)
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水道橋で行われた 狭山情宣 |
*この間の証拠開示で明らかになったことは・・・ @47年目に明らかになった「上申書」の筆跡=これに関しては、支援する会のHPで写真を添付してあります。見てください。 A発見の腕時計は被害者のものではない=バンド穴がポイントです。 B手ぬぐいは、石川さん宅のものではない。配布本数を「1」を「2」に改ざん。 C万年筆のインク補充はありえない。=被害者が使っていたペンはジェットブルーのインクであったことが証拠開示で明らか になりました。家宅捜索で発見された万年筆からは、事件当日まで被害者が使っていたインク(ジェットブルーインク)の痕跡は 一切現れなかったことが判明しました。(下山鑑定)=注目してください。(狭山パンフ第467号) D関源三巡査報告書と録音テープの問題=石川さんは死体がどういう状況だったのか知らなかったことがはっきりわかる のです。この問題に関しては、『虚偽自白はこうしてつくられる』浜田寿美男 著・現代人文社 に具体的な録音テー プ(証拠開示で提出されたもの)の書き起こしに基づいて石川さんが、殺害を行っていないことが実証されています。 また、自白の誘導が行われたことがはっきりと分析されています。 ぜひ読みましょう。 ◆さらなる証拠開示と事実調べを実現ていくことが大切です。 |
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連帯のページ (その1)
石川一雄さんを支える埼玉東部市民の会より 【報告】
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第19回総会 と 7.1市民集会開催 |
埼玉県の東部地域で活動する石川一雄さんを支える埼玉東部市民の会では、7月1日午後、越谷市中央市民会館で、第19回総会並びに7.1市民集会を開催し、新たに益子繁さんを会長に選出した。 総会では、2017年度活動方針などを原案通り承認・議決され、「石川さん無実」の世論を強めて、支援の輪を広げるため地域に根ざした取り組みを進めることを確認した。 市民集会では、狭山弁護団の青木孝弁護士から「53年目の真実『発見された万年筆は被害者の物ではなかった』〜『最大の有罪証拠』が『最大の無罪証拠』に転化した」をテーマに講演が行われ、狭山事件がいかに捏造されたものであるか、また、石川さん宅で発見された被害者の物とされている万年筆が、昨年の「下山鑑定」により「被害者の物ではなかった」ということを科学的に明らかにした説明などがあった。 続いて、石川一雄さん・早智子さんから「冤罪を訴えて54年」としたアピールが行われ、「下山鑑定以上の証拠はないと断言出来る。今、狭山事件は追い込みの段階に来ている。第三次再審が開始されるよう更なるご支援をお願いしたい」と訴えた。 また、支援者として、良き伴侶として石川さんを支え続けている早智子さんからは、言葉では言い尽くせぬほどの溢れる熱い思いが語られた。 この日、県内外から65名もの支援者が会場に集まり、一日も早く「事実調べ」、「再審開始」の決定が行われるよう願う思いが一つになった。
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連帯のページ (その2)
北埼玉狭山裁判を支援する市民の会より 【呼びかけ・他】
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裁判長交代が電撃発表されました! これで狭山再審は後退してしまうのか?! いいえ、そんなことは市民が許しません。 納税者として、司法に「職責を果たせ!」の声を上げましょう! 勝手連による高裁前アピールを行います。 場所は霞が関駅のA1出口を出てすぐの東京高等裁判所 正門前です 1月22日(月)時間は9〜13時です マイクアピールは、9〜10時、12〜13時の2回行います 参加は一部だけ、マイクアピール時だけでもかまいません。 ビラ配り、署名集めなどやります 私たちの思いは、ごく当たり前のものです。 無実と思われる蓋然性が高い証拠が数多くあるのです。事実調べをおこない、隠されている証拠を開示させる。あたり前のことです。なのに第3次再審請求で三者協議が開かれるようになってから、すでに8年が経過しました。生まれたての赤ちゃんが小学3年生になり、小学校卒業した子が成人式を迎える、それほどの時間が経過しているのです。 その間に裁判長はなんと5人も変わりました。 この時期に、交代?!冗談じゃない! これ以上一歩も後退させてはなりません! 新裁判長、狭山再審実現を決断して! みなさん、ぜひ熱い思いを届けに来てください。 |
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報告集 「
『 私たちはこうして
犯人にされた」
3人の冤罪被害者が語るの報告集が9月1日に完成します。9月9日の市民講座の日に販売します。
1冊300円です。 2月18日のインタビューの記録集です。 自らを獄友≠ニ呼び合う、石川さん・菅家さん・桜井さんが、誰の身にも起こりうる冤罪の恐怖と、無実を主張し続けることの困難さ。また、奪われた時間を取り戻す時間の中で見つけた夢や希望を語ります。 |
◆◆◆狭山現地調査の様子◆◆◆『県南石川さんを支援する会』の現地調査
埼玉県警による犯人取り逃がしとなった「佐野屋」脇・茶畑 スコップ関連の場所 風景
***県南支援する会は現地調査を実施しています。***
◆これは2010年12月に明らかになった石川さんの「上申書」です。
5.23 (事件当日のものです)上申書の証拠開示の意義と新証拠について
「上申書」と「脅迫状」は同一人物の筆跡ですか? 石川さんは脅迫状を書けなかった
比較して下さい
↑ 5月23日 上申書 ↑ 脅迫状
◆これは石川さんの無実を証明する、決定的な証拠。
「上申書」を読んでみて下さい! 第3次再審を勝利するための重要な、最大の証拠です。
*同一人物の筆跡ではないことが瞬時にわかります。
これは、再審棄却の判決で言われてきた、「緊張していたから漢字を間違えた」や「関巡査あての手紙」等を持ち出して、石川さんは筆記能力があった。
などと言って棄却してきたわけですが、この2つを比較すれば、あらためて石川さんの筆記能力、国語表現能力は、脅迫状のものとは相違していることがわかります。
石川さんは、脅迫状を書くことはできなかった。ということがはっきりします。
*4行目=「なかだいさく さん」となっている。脅迫状の封筒の宛名を覚えていますか?=「中田江さく」となっていました。
しかし、当時石川さんは、「なかだいさく」と表記しています。警察に聞かされたとしても、まちがって表記することになってしまっています。 このことは、石川さ
んは、中田栄作さんを知らなかった事を意味しています。
*6行目=「かねを ●20まいん」(20万円の意味か?)となっています。
*10行目=「5月203日」(五月二十三日の意味か)となっています。
◆この「5月23日付け=上申書」はなんと47年ぶりに証拠開示されたものです。まだまだ狭山事件関係の証拠が隠されているはずです。運動を強めて、すべての証拠を開示させましょう。
◆検察が証拠開示をしてきた中に・・・その中に「雑木林と芋穴の2ヶ所はルミノール反応検査が行われ、雑木林は陰性(血液反応はなかった)だった」というメモ書き(昭和60年2月25日付け担当検査技師への電話聴取書)があったとのことです。この事は、これまで検察が言ってきた「不見当」という態度が「ウソ」であったことがはっきりとしたことになります。高検は、徹底的に糾弾されるべきものです。また、この事実は、犯行現場とされる雑木林でのレミノール検査報告書を開示させる強い「力」となるものです。更なる運動をしっかりと積み上げ、高検・高裁をあくまで徹底糾弾しながら、石川一雄さんの無実・無罪を法廷の場で勝ち取る運動を強めていきましょう。
すべての証拠の開示を求めて・・・証拠開示の要求を強めていきましょう。
◆ 3月は・・・浦和地裁差別死刑判決糾弾集会
県南石川一雄さんを支援する会へ戻ります。