【トランスフォーマー】(05.03.26)
めでたく20周年を迎えたタカラ製のロボット玩具シリーズ。
TVアニメの方も独特の世界観と多種多彩なキャラクターで、どちらも含めて根強いファンを持つ。
他のロボットアニメに比べると、アニメのロボットを玩具化、というより玩具のロボットをアニメ化、といった感じで、商業的要素が強い。
そのため、TFマニアがTVアニメを見ていると、「○○はもっと出番がないと売り上げが・・・」とか、「●●がこんなにヘタレだとまた不良在庫が・・」等、気が気じゃなかったりする。
【多々買い(たたかい)】(05.03.26)
自分の年齢、予算等を考えず、度を越えてトランスフォーマーを購入しまくること。
初期のタイトル「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」と、「戦う〜た〜め〜生まれた〜トランスフォ〜マ〜♪」というED曲が由来だと思われる。
昼食を抜いて食費を浮かす、遠い場所でも自転車移動で交通費を浮かす等、文字通り命懸けの多々買いも時には必要とする。
【修斗】(05.03.26)
初代タイガーマスク、佐山聡が創設した総合格闘技。
旧名、シューティング。
96年、佐山の代わりに実権を握った浪速の黒豹、坂本一弘プロデューサーの元、選手が体育教師系シューターからチンピラ系シューターへの世代交代に成功し、泥くさくないオシャレ格闘技として若者の支持を得る。
しかし、その後TBSが扱ったため法則が発動、離脱者が相次いだこともあり、失速気味・・・。
【TBSの法則】(05.03.26)
Uインター、WJ、ロマネクス、猪木祭り、ボクシングの鬼塚等、TBSが格闘技を扱うと、優良ソフトでもなぜかその後駄目になってしまう法則のこと。
大人気のKー1MAXをいまだに不安視する声が多いのは、意外にこの法則によるところが大きい。
類似語として、雑誌「紙のプロレス」が過剰プッシュした団体は弱体化する紙プロの法則、垣原賢人が所属した団体が次々崩壊するカッキーの法則等がある。
【シューティング】(05.03.26)
ショー的要素の入らない闘い、真剣勝負を意味する隠語だったが、佐山聡が団体設立の際、団体名、競技名としてそのまま用いる。
長らくこの名称で親しまれるが、「『シューティング』はエロ単語だから改名しろ」というカール・ゴッチの余計な助言により、海外活動も視野に入れ、現在の『修斗』となる。
佐山失脚と改名がほぼ同時期だったため、シューティング時代、修斗時代と分けると非常にわかりやすい。
【塩】(03.4.14)
プロレス用語で言う、ショッパいこと。
長らくレスラー間の隠語として使われたこともあり、明確な定義ははっきりしないが、つまらない試合はショッパい試合、たるんだ体はショッパい体、センスのないレスラーはショッパいレスラーと呼ばれることから、どうしようもなくヘボい、という意味だと思われる。
ショッパい解説ですいません!
【ド真ん中】(03.4.12)
2003年のプロレス流行語大賞最有力にして、誰も明確な意味を定義できない不思議な言葉。
とりあえず、WJを見ていると、ド真ん中はド真ん中でも、旧ストライクゾーンのド真ん中なのは間違いないんだが。
「業界のド真ん中を行く」といいつつ、この団体では"邪道"大仁田が一番目立ってるというのも妙な話である。
【ロックアップ】(03.4.12)
基本的なプロレスのムーブで、相手とガッチリと組み合い、押さえ込むこと。
長州力がWJ旗揚げ前に「みんなロックアップしてやる!」と言ったのがあまりに意味不明だったので、転じて、とりあえずカラむこと、との意味もあり。
つまり、ロックアップ・プロレスのWJにつっこむのは、試合開始早々いきなりローキックから入るようなもので、「プロレスをわかってない」とカッキー扱いされてもやむなしというか。
【ウンザリ萌え】(03.4.12)
名前の通り、気持ちはウンザリしながらもついつい萌えてしまうこと。
要は、鍋を腹いっぱい食べた後のおじやみたいなものか。
熟女AVなどは、「はぁ、どうしたもんかなぁ・・・でも、ウンザリ萌え!」というのが正しい見方だろう。
【WJ】(03.4.12)
長州力主催のプロレス団体、『ファイティング オブ ワールド・ジャパン』。
永島勝司専務による"業界のド真ん中を行く"話題作りがプロレスファンの琴線にロックアップし、ウンザリ萌えさせる。 選手の意気込みはマグマ級、でも試合はぬるま湯なのが特徴。
「世界日本プロレスってなんだよ!」と名前からしていきなりつっこまれることも多々あるが、某国籍の現場監督が"長州"を名乗っていることに比べたら、些細な問題である。
【マンガ時間】(02.4.26)
長期連載のマンガで見られる、何年たっても登場キャラが歳をとらず学年も上がらない、ループした状態のこと。
まぁ、こうでもしないと学園モノなんて、必ず3年で終わってしまうのでやむなしなのだが。
これ自体をパロディに使った『おまかせ!ピース電器店』、作者がタイムスリップした設定の『ハイスクール!奇面組』等も存在する。
アイドル声優が生まれた年を公表しないのは、長い間マンガ時間の中で生きてきたからなのだろう、きっと。
【北へ。White Illumination】(02.4.8)
1999年、ハドソンから発売の恋愛AVG。
ギャルゲーマーに媚びない独特のキャラデザインとストーリーで、根強い人気を誇る。
『サクラ大戦』と『北へ。』は、ギャルゲー扱いするとファンが怒るので注意。
ちなみに、タイトルに『。』が付いているのは、モー娘。に便乗しているとのこと。
トラベル・コミニュケーションというジャンルであり、各キャラによる名所の解説がひとつの味になっている。
主人公は料理を食べる度に解説するので、ちょっと美味しんぼ入っているのがアレではあるが。
ゲームの難易度はそれほど高くないが、ミニゲームのカラオケだけは鬼のように難しい。
【メールドラマ 北へ。】(02.4.8)
『北へ。』のキャラと、メールのやり取りで仲を深めるiモード用の恋愛AVG。
本編と微妙にリンクしているところはファン泣かせ。
1キャラ攻略するのに約3ヶ月かかるため、ある意味本編より感情移入できる。
しかし、当然バッドエンドだとその分かなりへこむので覚悟すること。
24時間常在戦場で恋愛AVGができるのはうれしいが、知り合いに見られたら人間性が疑われるのは確実。
終盤はかなり赤裸々なメールが来るので、ちゃんと読み終わったら削除するように。
【うまい棒】(02.4.7)
株式会社やおきん製のスナック菓子。
ドラえもんとコロ助を足して2で割ったような、ニセ藤子・F・不二雄然としたイメージキャラのパッケージでおなじみ。
いまだに1本10円なのはすごい。
サラダ味、サラミ味、カレー味等が定番だが、納豆味、ギューザ味、ロブスター味といったフロンティアスピリット溢れるうまい棒も多数存在する。
ちなみに、アイスの『うまか棒』はまったくの無関係。
【格闘探偵団バトラーツ】(02.4.3)
1996年、藤原組を離脱した若手選手が集まり、旗揚げしたプロレス団体。
"バトラーツ"とは、"バトル"と"アート"を組み合わせた造語であり、ちょっと早すぎた格闘芸術だった。
旗揚げ時は有名選手は皆無だったが、激しいファイト、昭和路線、PRIDEでの活躍等で人気を得る。
しかし、末期の迷走ぶりがプロレスファンからバッシングされ、2001年11月に活動休止、各選手ともベクトルが違うこともあり、団体は解散状態になった。
レスラーが団体を離脱する時の理由に「方向性の違い」を挙げる場合が多いが、格闘技路線、昭和路線、ルチャ路線、パワーファイト路線と、ここまで無規則にバラバラだと、逆によくここまでもったものだと感心してしまう。
【バトバカ】(02.4.3)
自分の子供を見るように、ちょっとアレでもバトラーツのやることなら大抵は許してしまう親バカなファンのこと。
団体が活動停止に追い込まれたのは、ある意味バトバカの責任か?
似たような言葉として、ガチンコ以外は許さないガチバカ、闘うガチバカのグラバカ等がいる。
【ウルトラQ】(02.3.29)
昭和42年放送の、円谷プロ制作の特撮シリーズ。
内容は現在の特撮ノモのように子供向けではなく、SFあり、ホラーあり、ファンタジーありと、バラエティーにとんでいる。
ガラモン、カネゴン、ペギラ等、個性的な怪獣とアダルトなストーリーは、『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』と並びいまだに人気が高い。
荒削りさが逆に恐い怪獣、重い内容、暗い画像と、現代の子供達に見せたらトラウマになること確実。
当時の子供達は、これを毎週消化できるほどタフだったのである。
説教ヒーロー、ウルトラマンコスモスを楽しみにしていたような無菌状態のお子様には、決して見せないように。
【ガラモン】(02.3.29)
『ウルトラQ』を代表する怪獣のひとつ。
宇宙人(セミ人間)が作ったロボット怪獣であり、ガチャガチャを音をたてて歩き、力まかせに街を破壊する。
隕石(ガラダマ)で地球に飛来、2度にわたり地球を襲撃した。
『ウルトラマン』に登場した怪獣ピグモンとほぼ同じ形状であり、ガラモンを操るセミ人間はバルタン星人そっくり。
そんなことから、子供向けのウルトラマン大百科では、2つの世界が何かしらリンクしているという説もあった。
今思えば、単なるヌイグルミの使い回しでしかないんだが。
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