テイクアウト ダブル
Oppのオープンに対して、ペナルティでXを掛ける場合はほとんどないのでXを競り合いに使おうというコンベンション。
テイクアウトダブルをビッドするには、Oppスートが短いハンドが好ましいです(そうでない場合は、もうすこし強さが必要)。また、その他のスートに「Jxx」以上を保証します。
Pdは0点でもビッドしなければならないのでXする台によりある程度のポイント(※ 自分がダミーになるので予め、シングルトン等のDPは加算してォヶ)を持っていることが必要です。
ちと変わった使い方で、単にOCするには強すぎるハンドの場合、テイクアウトダブルを経由して自分のスート(5枚以上)をビッドするコトもアリます。
レスポンダーは、4枚スートがあればそのスート、10点以上でジャンプビッド、バランスハンドでOCスートに1.5ストッパーの有る8−10点は1NT、10−12で2NTなどをビッドします。
弱ければ、3枚でもレスしなければなりませんが、OPのビッドが入れば義務は解消するので、フリービッドはある程度の点を保証します。また、強すぎる手はキュービッドします。
(例1)
| オープナー | オポーネント1 |
レスポンダー | オポーネント2 |
1 | X / テイクアウト |
3 ! / プリエンプティブ | 4 ! / キュービッド |
5 / サクリファイス | ? |
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?=あとは、5の台のゲームへ行くか、ペナをとるかスラム狙うか考えてちょ^^;
サポート ダブル
マイナーオープンにPdがメジャーをレスした後、オポーネントのOCが入った場合に使用します。
Xはメジャー3枚サポートを示し、直接のレイズは4枚にすると競り合いの時に役立ちます。
オープナーは、どんなに強くてもXできる初めの機会にXをかけます。Xが無ければ、レスポンダーは最大2枚としてビッドを考えなければなりません。
(例2)
| オープナー | オポーネント1 | レスポンダー | オポーネント2 |
1 | パス | 1 / 4枚以上 | 2 / OC |
X! / 3枚 | 3 / 競合いのレイズ | 3 / たぶん5枚以上、NF | パス |
| パス | パス// | | | |
ネガティブ ダブル
Pdのオープンに対してオーバーコールが入った場合にメジャーのフィットを探すコンベンション。
ネガティブダブルをビッドするには、少なくともPdがビッドする台のポイント(2の台6−9、3の台10−12、4の台13以上 くらいが目安。上限はありません)を持っていることが必要です。
また、OCがメジャーの場合、アンビッドメジャー4枚を必ず保証します。OCがマイナーの場合両メジャー4−4になります。
(※1 単にその台で競り合える点と、6枚スートを持っている場合にも使用します)
オープナーは、アンビッドメジャー4枚があればそのスート、無ければ自分のスートのリビッド、OCスートにストッパーでNT、他のアンビッドスート4枚でそのスートをビッドします。
強ければ、キュービッド、ジャンプ、スプリンターなどをビッドします。
(例3)
| オープナー | オポーネント1 |
レスポンダー | オポーネント2 |
1 | 1 / OC |
X! / ネガティブダブル | パス |
2 / 4枚 ミニマム | 2 / たぶん良い 6枚 |
3 / 4枚以上たぶん5枚、NF | パス |
| パス | パス// |
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