電気工作
何を隠そう、電気工作は小学生の頃から続いている趣味です。
大物、小物いろいろなものを作りました。
記録マニアではないので、過去に作ったものの資料はありません。
現物も、たいてい飽きると人にあげてしまうので、残っていません。
そういうわけで、ごく近い過去に作ったものや、これから作るもの、工具等について紹介していきます。
これまで生きてきて、電気は苦手!と頭から決めてかかっている人が多いのにびっくりしています。
一方電気の知識のない(少ない)人は、電気に明るい人がおこなう事を無謀と感じる事があったり、逆に驚くべき無謀な事(家を燃やしてしまうような事)を平然とやろうとする傾向があるように思います。
電気工作って簡単なんだ、楽しそうだな、と感じていただければ幸いです。
オシロスコープを買った(2003・April)
オシロスコープは、子供の頃からの憧れでした。
小学生の時は模型屋に借り、中学生の時は技術家庭の工具室のを借り、高校生の時は無線同好会のを借り、大学生及びそれ以降は、行きつけの電気屋で借りておりました。
自分で買えばいいのですが、しょっちゅう必要になるものでもなし、何より安いものでも6〜7万円という価格は、私の意気を挫くのに十分なものでした。
しか〜し、ついに買ってしまいました!
決め手になったのは、ポケットに入る大きさ(我が家は広くない)と、3まんえんという価格です。
日本のHIREL社のHH972です。
006P9Vと、AC電源(アダプター使用)の2電源方式、小さな液晶スクリーンにELバックライトつき。
安物ですから、機能は本当に限定されていますが、よほどの工作でない限り、これで十分と思います。

(上)スコープ全景

(上)バックライトを点灯させたところ
家庭用電源を測定中
5mS、100Vとある。
5mSは横軸のひと目盛りの大きさを表している。
ここでは一周期約3.5目盛りだから、1000÷(5x3.5)≒57.14。
この地域の電源周波数は60Hzだから、大体合っている事になる。
この機種は周波数自動計測モードはついていません(安いからね)
しかし、周期の計測機能はある(測定単位0.2mS)
周期を計測すると、16.6mS〜16.8mSとなった。
間を取って16.7mSとすると、約59.89Hzとなった。
正確である。
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