2005年8月現地調査の報告
ノーザンディメンション研究グループは、2005年8月、フィンランド、ロシア、ポーランドを訪れ、現地調査を実施しました。ここでは、その概要をご紹介するとともに、フォトギャラリーをお届けします。
日程(基礎日程)および調査概要
8月23日(火) 成田発 コペンハーゲン(デンマーク)着
コペンハーゲン発 ヘルシンキ(フィンランド)着
8月24日(水) フィンランド外務省ノーザンディメンション班 Marja-Leena Vuorenpaa参事官との面談
ヘルシンキ・コミッション(バルト海環境保護委員会)Nikolay Vlasov広報担当との面談
ヘルシンキ発
8月25日(木) サンクトペテルブルグ(ロシア)着
サンクトペテルブルグ日本センター 山本博志所長との面談
トヨタ自動車工場建設地を視察
ロシア連邦統計局サンクトペテルブルグ市支部に出向き統計資料を入手
サンクトペテルブルグ市行政府投資・戦略案件委員会 Pavel Brusser氏との面談
8月26日(金) プリモルスク市を訪問、石油積み出し港等を視察
ヴィボルグ市を訪問、港湾等を視察
クロンシュタット市を訪問、市内および周辺部のインフラを視察
8月27日(土) サンクトペテルブルグ発 カリーニングラード(ロシア)着
カリーニングラード地域開発協会 Artur Usanov顧問との面談
8月28日(日) ソヴィエツク市訪問、ロシア・リトアニア国境を視察
8月29日(月) ロシア連邦統計局カリーニングラード州支部に出向き統計資料を入手
ロシア・ポーランド国境を視察
カリーニングラード発 グダンスク(ポーランド)着
グディーニャ市、グダンスク市で港湾を視察
8月30日(火) グダンスク発 コペンハーゲン着
コペンハーゲン発
8月31日(水) 成田着
フォトギャラリー
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フィンランド外務省の外観。
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Marja-Leena Vuorenpaa女史との意見交換。「ノーザンディメンション班」があるのはフィンランドならでは。
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サンクトペテルブルグ港。水深が浅いのが問題。
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サンクトペテルブルグ日本センターの山本所長(左)に現地事情をうかがう。
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トヨタ自動車の工場建設地。土地は荒れ地で、インフラ整備もこれから。
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サンクトペテルブルグ行政府の投資委員会のある建物。由緒ある歴史的建造物。
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プリモルスクの石油積み出し港。ロシア・EU間のエネルギー取引拡大を支える。
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同上。トランスネフチ社の石油タンク。
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ヴィボルグの城塞跡。
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ヴィボルグの港湾。木材を輸出。
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クロンシュタットの海岸から見たバルト海。
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カリーニングラード市の中心部。特区だけに、経済は伸びており、市街の整備も進んでいる。
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カリーニングラード市にある琥珀博物館。地域経済の歴史的成り立ちを考えるうえで、琥珀は重要。
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カリーニングラード地域開発協会ウサノフ氏との意見交換。
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カリーニングラード港。歴史と現在が交錯する。
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カリーニングラード市内のバザール。
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ソヴィエツク市歴史博物館。「ティルジット」と呼ばれていた往時を偲ばせる。
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ソヴィエツク市の対リトアニア国境ターミナルの様子。夏季の日曜なので、それほど交通量は多くなかった。
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ネマン川にかかる「ルイーザ女王橋」。対岸はもうEU圏のリトアニア。
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ソヴィエツク市内で見付けたリトアニア総領事館。
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カリーニングラード州ポレスク市付近からバルト海(クルシスキー湾)を臨む。生物の気配がまったく感じられない。
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ロシア(カリーニングラード州)とポーランドの国境。ロシア側では市民の車が列をなしている。
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ポーランド領に抜けると、「ようこそEUへ」という看板が。
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グダンスク市の見事な街並み。
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グディーニャ港の景観。
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グダンスクではちょうど、自主管理労組「連帯」の25周年が祝われているところだった。
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