| 関西アホボケ野球連盟
江戸へ 後編 2002 年 4 月 たったかたー たったかたー。。嵐のように現われライバルズ編集部で連盟歌を斉唱するという暴挙を終えた我々は、口を半開きに茫然とするライバルズスタッフの皆様を現世に釈放し、次の使命である野球博物館を視察しているのであった。なんだか小学生の夢である「音楽と自習だけの日」を、しかも遠足しながらやっているようなもので、「ドリームカムトゥルーは二人きり」状態とも言える。こんな大人なら、なってみてよかったってもんである。え?大人でない?そりゃまた失礼しまひったーん。。南JOMA東京漫遊記の続きと、いろいろおまけ。。 |
■大江戸ドームで恐ろしいことが。。
野球博物館を出た南JOMA..
その日 大江戸ドームでは、ハムとダイエー戦が行なわれる。
せっかくなので、
帰りの新幹線の時間まで、観戦する事にした 「帰らない二人」。
南
「なんか知らんけど不気味やなぁ、こいつ」
J
「へ?あらら、おっさん!総裁!
日ハムのマスコットに蹴り入れてどうするんや
やめなはれ」
南
「なにこれー?巣から落ちて死んだヒナ?
こいつ目ぇが笑うてへんぞ、気色の悪い」
J
「無茶言いなはんな。かぶりもんに。
ほれ、異常に短い修学旅行女子高生のスカートに免じて。。」
南
「・・・・・・(脳に念写中)」
開門したので、ケチって外野席に陣取る南JOMA。
ダイエーの打撃練習をバックスクリーン横から見ながら。。。
J
「信じられへん速さの打球が、
ぼっこんぼっこんサク越えしまくってますけど、あれ 誰です?」
南
「あ〜 たぶん“ぼんさん”松中やな」
J
「情けな〜い軌跡の打球が、
べっこんぽっこんファールになってますけど、あれは?」
南
「あんな素人ぽい弾道は、鳥越以外に ない」
先発オーダーが発表になって、プレイボール直前
南
「んあああ!アホボケ野球よろずの神のお告げがくだったぁ!
先発・マイド岩本 めった打ち!」
総裁の霊感商法予言どおり、岩本 初回に4点を献上
J
「うわ! 予言当たりましたやんか!
その才能 なんか商売に活かせまへんのか」
南
「野球カルタをつくりなさい。。そうすれば、彼らはやって来る。。。」
J
「は? カ、カルタ? 彼らって?」
南
「彼らって。。カフェラッテ。。。
ジョディ・フォスターの女になりたい。。」
J
「は? な、何を言うてなはんの?」
南
「カフェラッテって。。バケラッタ。。
O次郎 皮めくったらどうなるん?
NN Zzzzzz。。。」
J
「くらー! 毎度のパターンやけど 寝るなー!」
南
「んあ?。。マイドっ!!」
J
「それよか、もう時間ありまへんで
新幹線乗り遅れたら、ボクもう永遠に世間から。。」
南
「それもえーがなー へっへへへ
ながーい夏休みにしよか? へへへ。。楽やでぇ。。」
J
「あかんっ これ以上あんたとおったらわし。。あぁぁ」
南
「泣くほどいやか。。
最後にほれ、鳥越の打席だけ見たいよー見たいよー ばたばた
びっくりするくらい すぐ終わるからー」
J
「これが最後でっせ」
かっきーん!!
ななななんと、鳥越の打球はレフトスタンドに。。
南
「あ。。。」
J
「え。。。」
南
「あかん。これは恐ろしい事が起こる前兆や
なんぼ岩本相手とはいえ、これはいかん!
JOMAくん、もう江戸にはおれんな
アホボケ王国へ帰るぞ!」
J
「あいあいーーー」
南
「猿か、君は」
この後、マイド岩本は、二軍落ち。。。。
アホボケ江戸漫遊記 <完>
■今月のセ・リーグ
by 笑いっぱなしのJOMA
なんちゅーても、今月の「セ」は、タイガースでしょ〜!ぬはは
開幕から、1ヵ月間も 首位をキープしたなんて
類人猿が二足歩行して以来、初めてじゃないの?
もー今岡なんて、このまま行くと、首位打者獲るかもね・・・うんうん
ま、俺の予感て、毎年2月には「ひょとしたら今年はいけるんじゃ・・・」
ていうレベルの予感なのであるが・・・
一応、全体を見渡しとくと
広島は、まぁ下馬評通り 今後は「仁義なき内部抗争」次第?
巨人もハラ監督の瞳孔が開きっぱなしで充血してるし、
ヤクルト古田王国が例年通り、はっきりしない出足
横浜にいたっては、森−黒江の町内会コンビが戦況を恨めしそうに
傍観するばかり
唯一、阪神戦だけ200%ぐらいやる気を出す、ドラゴンズがネックか?
今月末の竜虎対決が、4月の天王山となりそう
ごっつい、ちっちゃい「天王山」やけどな〜
しかし、ワシが見た所 この「虎バブル景気」のおかげで
確実に日本社会に『星野イズム』が浸透しとるな
野球音痴のウチの嫁まで
「あの阪神のロゴ、かっこええなぁ
『ネバーネバーサドンデス』やったっけ?」
・・・・『決して決して、突然死』 むむむ、何を暗示するのだ、君は!
■今月のパ・リーグ
by 無口なジャーナリスト 南
ダイエー・ホークスの快進撃はさすがやな。
いろいろ経済面を騒がせたごたごたを吹っ飛ばしているのは、小久保であり城島であり、今年も喧嘩腰の右打者の充実に尽きるわ(打率が身長に戻りつつある鳥越は、除く)。若手投手の台頭も力強く、しばらく序盤はこのダイエーがリーグを引っ張っていくことは間違いない。小売業は引っ張らへんけど。。ごめんなさいごめんなさい
来月はブルーウェーブがわざわざ台湾まで「顔貸せや」と連れて行かれて、ぼこぼこに叩きのめされる見世物をご披露しなくてはならん。つらいのー。それもこれも、ダイエー球団の長期的観客誘致の経営戦略なんだとか。とにかく九州という地で、球界でジャイアンツに次ぐ動員数を誇っているのは、立派やん。まぶしいまぶしい。でもなぁ、入れ物(ドーム)先にありきってスタイルが、土建野球やなぁ。ほんとは嫌い。
この夢を北海道でも。。というのは勝算あるのかね?ライオンズあるいはハムさんよ。
ロシアで公式戦?審判は熊?始球式はムネオ?
そのライオンズ。まぁ安定したチーム力でホークス追撃の一番手やろけど、どうなん?「広岡野球を蘇らせる」 なんて言ってていいの?どうにも地味。カブレラはマジ壊れた扇風機と化しているし、扇風機は北海道にはいらんやろ。どいつもこいつも流し打ちで、たとえ強くなっても人気はどうなの?どうでもいいけどビジターユニフォームすんごい変。選手が「患者さん」に見えるのよね。
バファローズは なんだかなー。あ、五十嵐全打順ホームランおめでとう。「祭のあと」的空気がぬぐいきれないのはなぜだ?確かに打線は恐怖だが、それしか勝ちパターンがないんじゃ、昨年と同じ芸風。なんとなく、昨年の余韻だけで野球をやってるような気がするのは、まだ打線がアイドリング状態だからか?あれで?
さて、残りの下位3チームのトレンドは
「連敗」。。ぽろひょーん
ファイターズにとってもマリーンズにとっても、伝統的に連敗は驚くようなことやない。が、地味に勝つしかないブルーウェーブには、開幕連敗は痛かったのー。何連勝もできるような打線の爆発が望めないだけになぁ。ファイターズは今年もこのまま沈む気配が濃厚やけど、そりゃさすがにまずいやろ。他人事ながら。。
下位3チームにとって、やはり先発投手がよかった試合を何とか拾うしか勝ち目はないけど、そういう意味では栄光の「B組優勝候補(=4位)」は。。。ぱんぱかぱーん ブルーウェーブ!ということになろうかの。。
うれ。。しい。。なはは
■ 関西アホボケ野球連盟 連盟歌
なかなか信じてもらわれへんねんけど、マジで存在するんDOS−V。
これがナマで聴けた幸運な方は、日本で約10人?
よかったねー
作詞作曲は、南JOMA自身。ナメたらあかんでー。ええでー。
何らかの形で音声を諸君に発表したいところではあるが、
そういう面倒くさいことを考えると、気絶するのが南JOMA。
ここでは特別に、歌詞のみ発表ということで。。
いや奥さん、本当に 曲もあるんですって。奥さん。。お く さ 。。
1)
♪心の扉を 千本ノック
涙を見せるな 鼻をかめ
上履き下履き 履きかえて
行くが男の 本能寺
あーベースボール 明日のことは
いーベースボール 誰かが決める
われら関西アホボケ野球連盟
2)
♪緑の芝生がスゥイートホーム
明けても暮れても 球試合
ここ一番にも 体育座り
残さず給食 食べたけど
うーベースボール 野球のことは
えーベースボール 野球が決める
われら関西アホボケ野球連盟