俺の正義感
俺は昔から物凄く正義感が強いのだ!行動自体は、たまに適当で、そんなに真面目ではないけど、正義感は強い。漫画で「GTO」というのがあるが、その主人公である「鬼塚英吉」を見た時、まさに俺だと思った。鬼塚英吉は普段の行動は適当でデタラメでスケベだが、純粋であり優しく、正直で、男気があり、曲がったことが嫌いで、悪い奴は誰だろうが容赦しない。そんな正義感の持ち主だ!そして、前向きでお調子者。その様な男が鬼塚英吉なのだが、俺は鬼塚英吉ほどでは無いが、かなりそっくりだと思った。俺の周りの奴もみんな「鬼塚英吉みたい」と言っていた。
そこで、俺の正義感の行動を紹介しようと思う。最近では2002年の春頃だったと思うが、その日、俺は駅裏の公園の駐車場に車を止めていた。仕事を終え、夜22時頃だったと思うが、車の場所に向かう為、公園を一人歩いていた。そこでは暴走族12人ぐらいが、何やら蹴飛ばして遊んでいる様に見えた。遊んでいる様にしか見えなかったので、俺は車の方へ向かっていた。しかし、「ウッ!」とか「ゲボッ!」とか声が聞こえてきた。最初は暗くてよくわからなかったが、よく見ると一人の男を12人ぐらいの族がリンチしているではないか。「これはえらいことや!」と思った俺は、そこに近づいて言った。
「お前ら何やっとるんや!」
一人が「アーン」と言って俺に向かってきた。俺の胸ぐらを掴んできたので、
「アーンじゃねえだろう!」と言って、そいつをブッ飛ばした。
何人かは俺に向かってきそうだったので、ボス的な奴を見つけ、そいつをブッ飛ばした。
そこで、奴らは、おとなしくなりリンチも止めたのだが、話を聞くと、リンチを受けていた男は同じ暴走族の仲間で、仲間の金を盗んだのでリンチした。と言った。
「シバクのはいいけど、その辺で止めとけよ!」
「わかりました。」
これで、この件は終わった。
後はゲーセンでカツアゲしている族やヤクザをしばいたり、裏道でチンピラに絡まれている奴を助けたりした。
当たり前といえば当たり前のことで、大体、こんなもんでしかないが、俺は悪い奴らは許せない性格なのだ!
別に、悪いことは少しぐらいならやっていいと思うが、人に迷惑をかけることだけは許せない。
会社での人事評価もそう。人を評価するのに感情は一切入れてはいけないと思う。
「人間だから感情は多少入って当たり前」という人がいるが、人の将来を何だと思っているのだと言いたい。
その評価で、その人の将来が変わるわけだから、どんなに嫌いな奴でも正当な評価をするべきだと思う。
「世の中、きれいごとばかりじゃないから、悪いとわかっていても受け入れる事も必要だと思う。それが社会で生きていく方法」と言われたことがあるが、俺は正義感こそ人間らしさだと思うし、俺は正義感だけは失いたくないと思う。