


ちょっとだけ理科のお勉強
花びらのように見える部分はガクで、本当の花は中心にある丸い部分だそうです。
このガクは土壌や雨水のpHによって色が変わります。リトマス紙は酸性で赤、アルカリ性で青色になりま
すが、アジサイは逆にアルカリ性で赤に、酸性で青色に変わります。
そしてこのアジサイが実は日本原産というのはあまり知られていません。
アジサイは江戸時代後期にシーボルトによって、諸外国に紹介されました。
和名を「オタクサ」。シーボルトの日本での奥さんの名前「おたきさん」からつけられたということを、
小学生のときに本で読みました。
長崎ではアジサイを「お滝さんばな」とも言い、市の花に指定しています。
湿っぽい季節です。
気温も不安定で風邪をひき易いのもこの頃
です。
植物のために大地が水分を蓄える時なのだ
と思って我慢しようと思います。

平戸の小皿です。開いた番傘をデザインしています。
こうもり傘が普及してからすっかり影を潜めていましたが、最近の和風ブームのせいでしょうか
街中で時たま見かけるようになりました。
ブロンズの蝸牛
この季節になると近所のお寺ではアジサイまつりが開催されます。
同時に写真コンクールも開催されるので、立派なカメラを抱えたお年寄りがいっぱい。
日頃星に興味のない人でも、七月七日にはかならず空
を見上げるのではないでしょうか。
天の川は、彦星は、織姫はどれだろう・・・と。
彦星は鷲座のアルタイル、織姫星は琴座のベガです。
どちらも明るい星なので晴れてさえいれば肉眼で見分け
ることができます。
梅雨の真っ最中だからか、この日に晴れる年は滅多に
ないのが残念です。



海上自衛官だった父が船の上で使い続けていた
紙製の星座早見表です。ボロボロですが。
白い横文字は全てあとから筆で書き足したもの
だそうです。
これが天の川を中心にした夏の夜空です。
織姫Vegaと彦星Altairもはっきりと記されていますね。
七月といえば七夕まつり。
笹の飾りを作るのも楽しみの一つです。
子供たちが短冊に書く願い事はその時代を反映しているようで面白いと思います。
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