
フランスのデミタスカップとソーサーです。薄地で繊細に作られています。
柿右衛門の定番の絵柄を真似ているようですが、とすればこの花は梅のはず。
梅にリス?ではピンときませんね。
リスと言うより犬に見えます。
カップのリスはもっと鼻先が伸びていて、まるでキツネです。
なかなかリスらしいリスには出会えません。
森のシーンに出てくる小動物といえば、リスやウサギ。
でもリスはウサギのように物語の主役になることはほとんどありません。
大昔から人間の生活と全く関わりなく生きているせいでしょうか。
リスは冬が近づくと採った木の実を落ち葉の下に埋めて保存するそうです。
でも埋めたことを忘れてしまうのか、あまりあちこちに埋めているからか、春になるとリスが
そのまま堀り出さずにいた木の実がたくさん見つかるそうです。
忘れっぽい動物なんですね。



リスといえば木の実を連想するからか、リスをデザインしたナッツクラッカーをよく見かけます。
これでも一応リスなのですが、首が長いのでカンガルーにしか見えません。
取ってのネジで締め付けて胡桃を割るタイプです。
焼きゴテで可愛いリスが描かれています。
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