











子供の頃、戦時中の食糧難で動物園の象を泣く泣く餓死させた話を紙芝居で見せられてショックを受けました。それ以来象からは悲しい動物というイメージが離れません。
アガサ・クリスティーの作品に「象は忘れない」というポワロシリーズがあります。
イギリスのことわざだそうですが、象はそんなに記憶力がよいのでしょうか。
タイやインドでは白い象は神の使いとされ神聖視されているようです。
ヒンズー教には象の頭をつけた神様も登場します。富と栄華をもたらす神だそうです。
象の大きな優しい目が好きです。
ブロンズのマッチ入れです。
偉そうなポーズが気に入っています。
ペーパーナイフです。
反りがあるせいかちょっと使いづらいです。
中国の印章です。
親指の先程度の小さな物ですが、ちゃんと象の形をしています。
伊万里の染付けに描かれている象です。
中国の「二十四孝」の一つを題材にしています。
薄幸な孝行息子の畑仕事を象や他の動物たちが手伝っているところです。
寺院や神社の梁の両側に時々見かける象頭梁鼻です。
これはほぼ実寸大です。小さいので仏壇のような小さい装置に使われていた物でしょう。
狛犬と同じで阿吽の表情になっています。
↑これを買った店でオマケにくれた象のバッヂです。
上野動物園で初めて象を公開した時に無料で配られた物だそうです。
小さい象の置物が好きでいろいろ集めています。
同じ象でも表現の仕方が様々で面白いと思います。

タイ在住の友人からの封筒に貼ってありました。


木彫りの象です。皮膚のキメまで丁寧に刻まれています。
Copyright (C) 2005 haru All Rights Reserved.
二十四孝のはなし→
参拝→