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真空管アンプをつくろう!
3. 基盤製作 真空管アンプをつくろう!6A14"PRINCETON REVERB"

注意

ギターアンプ内には高電圧がかかっています。
もしもこの記事をみてギターアンプの製作をされた場合、
感電、怪我などをされても当方では責任を負うことが出来ません。
あくまでも良識ある自己責任の範囲でご参照ください。


さて、基盤の製作にいってみましょう。

前回の5F1より部品数も多くまた複雑な配線なので気合を入れていきましょう。
とは言うものの、やはりエフェクターなんかよりは大味な作業ですので、必要以上に緊張することもないかと・・・。
この時点ではまだ一度も通電はさせていないので、恐ろしい感電の心配もありませんからね。
実体配線図を見ながら抵抗とコンデンサをハンダ付けしていきます。
クロスワイヤーの色分けはとくに決まりを持ってやっているわけではありませんが、まあこんな感じでレッドとイエローでやっています。
それでは前回製作したシャーシに基盤を装着していきましょう。
基盤から出ているワイヤーをそれぞれ正しい位置にハンダ付けしていきます。
このようにソケットやジャック、スイッチ等とつなげていきます。
作業終了。
けっこう細かな作業なので目が疲れてしまいました。
電源周りはこんな感じ。
全体像はこんなところで・・・。

この時点で真空管とスピーカーをつなげれば音は出るはずです。
期待をこめてスイッチオンです。

スタンバイを入れて1分後くらいにメインスイッチをオン。
・・・あっさり音が出ました。
ヴォリューム、トーンも正常に動作しますし、トレモロとリヴァーブもばっちり効きます。
今回はあらかじめノイズ対策もしておいたので、誘導ノイズもハムノイズもそれなりに少ないと思います。

やはり2回目となると少しは慣れてきてるみたいですね。

さて…無事に音も出たことですので、
これ以上は内部を弄ろうとか、
小ざかしくカスタマイズしようとか、
余計なことは考えないようにします。
感電が怖いですからね。

次回はキャビネット製作に突入ですので、
ここで作業はいったん停滞することになると思います。

11/3/21 真空管アンプをつくろう!6A14"PRINCETON REVERB"

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