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| 1. リペア開始 | 拾ったGreco SGのリペア |
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現在製作中の他のギターですが、塗装までは終わったものの、気候時期的に乾燥しにくいので作業が止まってしまっています。したがって我がHPの更新も滞っている状態です。 これではいかん!ということで、急遽ジャンクギターのリペア記事を開始いたします。 そんなわけで、GrecoのSGです。 |
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このギターは約4年前に、隣町のごみ収集所で拾ってきたものです。 何気なく車を運転していたらこいつが捨ててあるのが目に入ってきて、すみやかに確保、保護したというわけです。 それからはずっと押入れの奥で眠っておりました。 |
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ヘッドロゴです。 「Greco」と書いてあるのですが「グネコ」と書いてあるように見えてしまいますよね。 私も中学生の時グレコのギターを買ったことがあります。当時はJUN SKY WALKER(S)のギタリストがLPカスタムを使っていたので私も白いLPカスタムを買いました。 当然ですが中学生の私にGibsonなど買う財力はありませんので(今でもありませんけど・・・)、現実的な選択肢としてグレコかフェルナンデスのLPだなということで(トムソンというのもありましたが・・・)グレコを選びました。 その時はこのヘッドロゴではなかったような気がします。 |
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じゃあリペア開始です。 今回のリペアは、「見た目はボロいけどなかなかコンディション良いぜ的ギター」を目指します。 たぶん指板調整、リフレット、電装系とっかえ、汚れ落とし、といったリペア内容になると思います。 というわけで、フレットを引っこ抜いて、ポジションマークと指板材の間に出来てしまった隙間をエポキシで埋めました。 |
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何日か後です。 12inRのブロックで指板削りです。 隙間埋めのエポキシも一緒に削っていきます。 |
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800番まで磨きました。 なかなかきれいになりましたね。 金属定規を当ててみてへこみやうねり等確認してみましたが、特に問題は無いようです。 これならば後々のフレット調整も楽に出来ると思います。 |
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リフレット作業。 今回はオーバーバインディングですので、このようにフレットのタングを切っておきます。 |
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トントンとフレットを打っていきましょう。 |
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打てました。 とりあえず指板調整、フレット打ちは終了。 次はヘッドやペグ穴付近のこまごまとした作業をしましょうか。 |
| 拾ったGreco SGのリペア | 11/6/12 |
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