ギターをつくろう!     GUITATSUKU
Back Index Next

3. ボディの塗装 炎の友情企画_01 MITANIさんのTelecaster再生計画
いよいよボディの塗装です。
塗装剥がし、サンディング、プライマー処理が終わり、ようやくシースルー塗装へのスタンバイOKとあいなりました。
謎の生物もスタンバイOKのようです。
自分の定位置に陣取っています。
生地着色といきたいとこですが、このボディは一度塗装されていて、プライマーとかサンディングシーラーが取れ切れていない所があると思います。
そうなるとステインの染み込みにムラが発生する可能性が大きいと思いますので、クリヤーにステインを混ぜての着色方法でいこうと思います。

薄めに溶いたクリヤーにステインを混色して「青竹色」を作りました。
まずは全体的に「青竹色」で塗装。トップもバックもです。
画像では光の反射で見難いですが、メイプルトップのフレイムもいい感じで出ています。
今まではマスキング等には普通の新聞紙を使っていましたが、最近はスチュマックの古いカタログを使うことにしました。
そのほうがこういった製作記事に使う画像として、絵図らがいいんじゃないかと思ってのことです。

というわけでトップ面のマスキング。
サイド面は傷を補修したところが多いので、シースルー塗装は少し厳しいです。
というわけで、「青竹色」ステインにブラックとタバコブラウンの染料を混ぜて縁取りバースト塗装で行きます。
画像では黒のバーストに見えますが、光が当たると濃いブラウンのバーストに見えます。
暗いところでは黒のバーストに見えるので、なかなか面白い効果が出たな思います。
トップ板のサイド面はPRS風のエッジ処理をしますのでマスキングを剥がしましょう。

上の画像との違い、

おわかりいただけただろうか?
ボディのエッジ部分をスクレーパーで削り
アール状に仕上げています。

この処理をすると「らしく」なりますね。
エッジ処理終了。

これでボディの着色作業も終了となります。
謎の生物はいつものとおり平常運転です。

次回はクリヤー塗装になると思います。
今のところ思ったとおりに作業は進んでいます。
なかなかいい結果が出そうですので楽しみです。

11/5/5 炎の友情企画_01 MITANIさんのTelecaster再生計画

Back Index Next
ギターをつくろう!     GUITATSUKU