ギター製作を始めるきっかけ


「ギターをつくろう!」へようこそ。
管理人のギタつくです。

木工への憧れ〜
昔学生時代「パイン材で作るカントリー家具」という本をたまたま手にし、この本で紹介されていたトリマーという電動工具を衝動買いしました。当時はまだ激安工具も少なく、そのトリマー¥16,800は学生の私にとってとても高価な物でした。それではそのトリマーを使って木工をしまくったかというとそうではなく、学生の経済力ではパインの板一枚買うのもままならず、結局トリマーは押入れの隅で忘れ去られていくのでした。
それから約10年、漠然とした木工への憧れは感じるものの、いったい何を作りたいのかはっきりしなく熱帯魚にはまったり、テレビゲーム、プラモデル、オフロードバイク、と色々趣味を重ねてきましたが、ようやく落ち着いてきました。
ギター製作は今後永く続けていけそうな趣味になりそうです。

ギターを作ろうと思ったそもそものきっかけは、フェンダージャパンのストラトキャスターのピックアップを交換したいと思ったことでした。何とか安くならないかとネットで検索しているうちにアマチュアギター製作家のサイトにたどり着きました。それが「STORK GUITAR LABO」さんと「暗中模索」さんです。
もちろん自分がギターを作るなどとは考えもせず、「世の中にはすごい人達がいるものだと」感心するばかり。しかし毎日のように製作記事を見ているうちに、・・・非常に浅はかですが・・・自分でも出来そうな気がしてきました。そして決定打となったのが製作記事の中に出てくるトリマーの写真でした。「トリマーなら持っている!」・・・愚かな私は材料の手配、部品の手配の勉強をし始めました。そして準備期間に約1ヶ月のあと0号機テレキャスターの製作に突入していったのです。

と、このように専門知識も技術も無く、自分はトリマーを持っているということだけでギターを作るという暴挙に出た浅はかな私です。このサイトを見ることによって専門知識や技術を知ることが出来るということはありえません。
しかしこのサイトを立ち上げることの意味を主張するとすれば、先達達の経験や言葉を謙虚に受け入れれば私のようなド素人でもギターといえる物が作れるということでしょうか。

この素晴らしく魅力的な世界へ私を誘ってくださった、二人のやさしき先輩、
「STORK GUITAR LABO」のこーのさん。
「暗中模索」の山本さん。
この場をかりまして深く心よりのお礼を申し上げます。