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わたしは 「あいちきゅうはく」ながくて会場に いきました。
ぴーの やくいんに なってしまい、二年生の むすめの クラスの いんそつほじょとして
でかけるハメに なったのです。
いうこと きかない クソガキを 先生の かわりに シメる
という おやくめで よばれたわけでは ありません。
そんな わけで、バスちんも にゅうじょうりょうも タダ でした。
ボキンかつどうに いそがしい ば●●お●じさまが、
いつも タダで いい おもいを しているので うらやましがったら、
「タダには タダなりの わけが あんのよっ。 とっても こあいんだからっ」
と しかられたことが ありました。
「タダなりのワケ」と いうものが どんなに こあいワケなのか、
このとき みにしみて りかい できました。
二年生の かれらは にんげんになって 七年 ちょっとです。
エスカレーターや、うごく ほどうでは、手すりベルトに ぶらさがったり、
すっころんで そのまま モップに なったり、
それはそれは たのしそうに オモチャに していました。
やりたいほうだいです。
「さわっては いけません」と もじや マークで しらせてあっても、
かれらは じぶんの 手で つかんで かくにんしています。
さわりたいほうだいです。
ああ、何発 我慢 したでしょう。
てっけん せいさい したくなる げんこつを ぐっと にぎりしめて いました。
さすがに ロシアかんの 「まんもすの かせき」は
ロシア人の おばちゃんが ギラリンと 目を ひからせて いたので、
手を 出そうとする いのちしらずは いませんでした。
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わたしが、子どもの れつの いちばん うしろに いて、
あれこれ せわを やいて いるので、
いく さきざきで 先生と まちがわれました。
でも、かんがえて みて ください。
こんな うさんくさい 女が 先生の はずが ありません。
かいじょうの スタッフは、もっと 人を 見る目を やしなわないと、
いつ テロリストに しゅうげきされるか わかりません。
スタッフ きょういく やりなおしです。
ちきゅうはくの キャラクター、モリゾーと キッコロも
かいじょうを うろうろして いました。
かなり まえから、この二人は、キャンペーンかつどうで
ぜんこく かくちを まわって がんばってきました。
さいきん、やっと 名まえが しられるように なったと おもったのに、
やっぱり ダメでした。
●くんは、うれしそうに 大ごえで さけんで 走っていきました。
「うっわぁ〜、モッコリと キリゾーだぁ〜」
あいちきゅうはくが いまひとつ もりあがりに かけているのを、
象徴しています。
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ていがくねんなので、やく4時間 かいじょうに いましたが、
もう いっぱいいっぱいでした。
せめてもの すくいは ちょっとぐらい 日ざしが 強くても、まだ 四月だったことです。
もし これが 七月だったらと おもうと ぞっと します。
むりやり かわされた にゅうじょうけんが
たんすの ひきだしに ほうりこんで あります。
せめて 六月ぜんはんまでに いって おかないと、
あとは灼熱地獄に なると おもいます。
とにかく つかれました。
その 日の うちに、 きんにくつうが でました。
それくらい ハードだったんです。
どうか おねがいです。
「きんにくつうが すぐ でる なんて
まだ 若いのね」
ってことに しておいてやってくださいませんか。
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ちきゅうに やさしくする ほんの いちぶで いいんです。
わたしにも、 やさしさを わけてください。
2005.4.22
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