1・ 北海道の奇石と奇岩


奇石・奇岩名

  産    状

産   地
花咲の枕状溶岩・車石

粗面粗粒玄武岩の節理が車輪のような放射状(径6m)に発達した 球状岩体で、枕状溶岩の一種といわれる。s.14.9.7国天然記念物指定


北海道根室市花咲港灯台付近
有珠山と昭和新山

平成12年有珠山北西部から噴火が始まり、洞爺湖温泉街裏からも 噴火し泥流が温泉街に流れ込み被害を受けた。昭和20年には有珠山東麓の畑が隆起して昭和新山(s。32.6.19特別天然記念物指定)が誕生した。

虻田
砂金公園

1898年クッチャロ湖に近い頓別川の支流ウソタン川(ナイ川)で 日本最大の砂金が発見された。大きさ10.6・6.4・2.4cm、重さ768.7gで模型は中頓別町郷土資料館に展示されている

枝幸郡浜頓別町ウソタン
霧多布湿原の河跡湖

霧多布湿原は南北9km、東西3.4kmと釧路湿原、サロベツ湿原に次いだ 三番目の大きな湿原。ツルコケモモ、ガンコウラン、イソツツジなど他の湿原では見られない花がある。 霧多布泥炭形成植物群落として1922年国天然記念物指定

厚岸郡浜中町琵琶瀬展望台
名寄高師小僧・名寄鈴石

高師小僧の名前は愛知県豊橋市の高師原一帯から多産したから (愛知県の高師小僧参照)鈴石は(岐阜県那留石参照)S.14.9.7天然記念物指定

北海道名寄市有利里・緑丘
エゾミサカリュウの化石

白亜紀後期(約8500万年前)の大型肉食は虫類の頭部が産出

北海道三笠市幾春別錦町三笠市立博物館
神居古潭石

白亜紀後期(約8500万年前)まで続いた海洋地殻の沈み込みにより、 付加体深部でできた低温高圧型変成岩である神居古潭変成岩類

北海道旭川市神居古潭(旧神居古潭駅・国道12号線)


作成 H.17.9.15