山手線の話題 2018年秋
E231系 スタァライト ラッピング運用開始
2018年 9月23日 新宿駅にて(一部加工済)
ゲームアプリ版配信記念
2018年 9月28日 恵比寿駅にて(一部加工済)
先頭車側面には主要9名のラッピングが施されている。
ミュージカル最新作公演記念
2018年 9月23日 新宿駅にて(一部加工済)
先頭車側面には三森すずこさん(神楽ひかり役)と小山百代さん(愛城華恋役)のラッピングが施された。
人気アニメ「少女☆歌劇レヴュースタァライト」のミュージカル最新作公演、今秋予定されているゲームアプリ配信を記念して、2018年9月20日から山手線車両10編成にラッピングが施されて運用中。
なお取材日現在ミュージカル最新作公演記念ラッピングがE231系2編成、ゲームアプリ配信記念ラッピングがE231系3編成が運用していた。
RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO ラッピング運用開始
2018年 9月23日 新宿駅にて(一部加工済)
人気エナジードリンクの「RED BULL」を主催とした音楽フェスティバル開催を記念して、山手線E231系1編成にラッピングが施されて運用中。
E235系 アズールレーン ラッピング運用開始
2018年 9月23日 新宿駅にて(一部加工済)
山手線新型車両のJR東日本E235系に、人気アプリ「アズールレーン」配信1周年を記念して、同系にラッピングが施され運用中。これまでE235系へのラッピングは自社を中心に行われてきたが、自社以外の企業ラッピングが行われるのは、今回が初めて。
惜別 209系1000番台
2018年 9月26日 乃木坂駅にて(一部加工済)
取手よりヘッドマーク
2018年 9月26日 赤坂駅にて
綾瀬よりヘッドマーク
2018年 9月26日 霞ヶ関駅にて(安全柵の内側から撮影)
スカート交換前
2006年 5月13日 東京メトロ千代田線・小田急線代々木上原駅にて
四代目地下鉄千代田線直通車両として活躍してきた常磐緩行線209系1000番台が、2018年10月13日のさよなら運転を最後に同線を去る。
同系列は1999年12月の千代田線信号設備更新に伴う輸送力増強として、東急車輛製造(現総合車両製作所)で10両編成2本が製造された。その後203系・207系900番台がE233系2000番台に置き換えられても、209系1000番台は引き続き活躍してきた。また先頭車の開閉窓追加・スカート及びパンタグラフ交換が行われた。
しかし2016年以降、小田急線との相互直通運転開始以降は、同線に乗り入れず引き続き代々木上原・取手間の運用が中心となった。また先頭車前面にサークルEが追加され、小田急非乗り入れとなった。そんな中、中央快速線E233系グリーン車組み込み及びトイレ設置に伴う予備車確保として、209系1000番台が同線に転属が決定している。これに伴い2018年9月にマト81編成が大宮総合車両センターに入場した。
一方、初代地下鉄千代田線直通車両103系1000番台を改造して、奈良地区・広島地区で105系として活躍しているが、227系の登場により広島地区は全廃となった。さらに2019年からは、奈良地区にも227系1000番台が導入され、置き換えも始まろうとしている。
いよいよ置き換えE217系
2018年 9月 7日 錦糸町駅にて
1994年から113系の代替として、横須賀線・総武快速線にて活躍してきたE217系が、2020年度に登場するE235系に置き換えられる。近年E217系は大型洋式トイレ付車両への差し替え以降、グリーン車にSuicaシステム及び防犯カメラ設置・走行機器更新・スカート交換・ホームドア関連機器が行われた。途中湘南新宿ライン開業に伴う見直しで東海道線への転属と、走行機器更新に伴う予備車確保と武蔵小杉駅開業に伴う輸送力増強として出戻りも行われた。しかし前述通りE235系への置き換えにより、E217系はどうなるのか?211系・205系の置き換えに、充てられるのか?
一方新たに導入されるE235系は、山手線向けをベースにドア上部及び荷物上部デジタルサイネージも設置され、異常時全画面に案内情報に切り替えられる。さらに停電など異常時を想定し、非常用走行用電源装置が搭載、各車両に防犯カメラ及びフリースペース設置・大型洋式トイレ設置される。グリーン車には各座席にコンセント設置・無料公衆無線LAN設置される。なお両数は11両編成51本・4両編成46本が製造される。
鉄道博物館リニューアルオープン
新館に設置された400系新幹線とE5系新幹線
2018年 7月 5日 鉄道博物館新館にて
鉄道博物館屋外に展示されたE1系新幹線
2018年 7月 5日 鉄道博物館屋外にて
兼ねてから鉄道博物館新館建設と共にリニューアル工事を進めてきたが、このほど同工事が完了し2018年7月5日にリニューアルオープンした。
新館には駅業務・運転・車掌体験設備・歴代の窓口が設置され、体験と歴史を見る事が出来る。これに関連してエントランスカウンター前に存在した日本食堂と、ミュージアムショップ近くに存在したトレインシュミレーター(D51形蒸気機関車・205系・211系)が移設されている。さらにE5系新幹線とE233系のトレインシュミレーターが追加され、リニューアル前に存在した209系シュミレーターは、今回のリニューアル工事で、車掌体験設備に生まれ変わった。また新館新設すると共にE5系新幹線と400系新幹線先頭車・E1系新幹線も展示された。
E5系新幹線は日立製作所で製造された走行機器を省略した展示用グランクラス車両で、車両番号は「E514−9001号車」になっており、取材日現在は非公開である。なお同車搬入は航路と陸送が用いられた。
400系新幹線は山形新幹線開業時から活躍し2010年の営業運転を最後に引退した「411−3号車」(グリーン車)である。引退から鉄道博物館展示まで福島県内で保管され、今回の展示に備え、E3系1000番台に準じた塗装から登場時の塗装に戻され、2017年12月に陸送搬入された。
E1系新幹線は1994年に東北・上越新幹線輸送力増強を目的として製造された「E153−104号車」で、後に登場するE4系の基礎になった。1999年まで東北新幹線で活躍し、上越新幹線の主力となったが、老朽化により2012年10月の営業運転を最後に引退した。引退から鉄道博物館展示まで新潟県内で保管され、2017年12月に航路と陸送を用いて搬入された。
なお本館旧日本食堂跡地にはインフォメーションコーナーが新設され、本館旧トレインシュミレーター跡地にはミュージアムショップが拡張されている。また200系新幹線シュミレーターは、E5系新幹線シュミレーター設置に伴い引退した。
一方、ニューシャトル線では鉄道博物館リニューアルオープンを記念して、記念往復乗車券が発売された。
E351系 定期運用終了
2018年 3月16日 JR新宿駅にて(安全柵の内側から撮影)
E351系は、特急あずさで活躍していた183系・189系の後継車両及び競合する高速バスに対抗として開発され、1993年から活躍してきた車両である。また翌年には増備車が登場し「スーパーあずさ」の主力として活躍し、間合い運用としてライナーにも使用された。
しかし老朽化により代替としてE353系が登場し、2017年12月に廃車が始まり、2018年3月17日のダイヤ改正でE351系の定期運用を終える。最終日である2018年3月16日20時00分発の、特急スーパーあずさ33号を最後に定期運用を終える。そして翌月には松本駅から新宿駅までの「ありがとうE351系 松本〜新宿ラストランの旅」を以て運用を終え、廃車になる予定である。
リニューアル工事が進むJR板橋駅
2017年10月14日 JR埼京線板橋駅にて
車両置換・2017年11月4日から池袋・大宮間で使用している信号設備更新と話題の多いJR埼京線だが、現在JR板橋駅もリニューアル工事を実施している。さらに同駅に設置されている貨物取扱設備廃止後を活用して留置線を建設している。
JR赤穂線で活躍する115系
2017年 8月29日 日生駅(ひなせえき)にて
国鉄時代から勾配区間を中心に活躍している115系電車、分割民営化後はJR西日本・JR東海・JR東日本に継承されたが、老朽化によりJR東海は全廃になり、残るJR西日本とJR東日本は徐々に減らしている。またしなの鉄道と伊豆急行(現在全廃)にも譲渡されている。
唯一の定期寝台特急サンライズエクスプレス285系
2017年 8月29日 高松駅にて
1998年から営業開始したサンライズエクスプレスの285系。新幹線・飛行機・高速バスに負けずに活躍続ける。
いよいよ置き換えか?JR四国8000系
2017年 8月29日 高松駅にて
1992年から活躍してきたJR四国の特急電車8000系。8600系の登場により置き換えか!?
JR四国7200系
2017年 8月29日 高松駅にて
1987年3月に予讃本線及び土讃本線の電化開業に備えて製造された121系を種車に、2016年に改造された車両である。これにより7000系との併結も可能になった。
E235系 量産車完成
2017年 4月17日 高田馬場駅にて
東トウ02編成の牽引はEF64 1032で行われた。
兼ねてから製造してきた山手線E235系量産車である東トウ02編成が総合車両製作所新津事業所で完成し、機関車牽引で東京入りを果たした。到着後はサハE235−4640号車(元東トウ540編成)を組み込み、2017年5月22日からの営業運転に備える。、更に今年度は14編成が導入される。
惜別烏山線キハ40形
首都圏色
2017年3月3日 宝積寺(ほうしゃくじ)駅にて
記念ヘッドマーク
2017年3月3日 宝積寺(ほうしゃくじ)駅にて
一般色
2017年3月3日 宇都宮駅にて
烏山色
2017年3月3日 下野花岡(しもつけはなおか)駅にて
1979年から活躍してきたJR烏山線キハ40形気動車は2017年3月3日の運行を最後に同線から引退。
今後はキハ40形に代わってEV−E301系が活躍する。
惜別 埼京線205系
2016年10月16日 JR新宿駅にて
JR埼京線で活躍する205系はE233系7000番台の大量投入により置き換えが進行したが、ATACS導入に伴う工事で予備車確保として「宮ハエ28編成」は同線に残留したが、車両関係の工事が完了して、ついに見納め!
亀有駅が両さんにジャックされる!
ホーム階方面階段
2016年9月30日 亀有駅にて
改札階方面階段
2016年9月30日 亀有駅にて
エスカレーターのベルトは、両さんだらけ!
2016年9月30日 亀有駅にて
人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(以下こち亀)が連載開始して今年で40周年を迎える共に、同漫画連載終了及び単行本第200巻発売を記念して、JR常磐緩行線亀有駅が両津勘吉こと両さんにジャックされる。
同駅階段には単行本の背表紙がラッピングされ、エスカレーターのベルトには両さんだらけで、勿論壁も床もこち亀関連のラッピングが施されている。実施期間は2016年9月17日から30日までである。
今年は常磐緩行線に小田急電車の乗り入れが開始して、運行面でも話題があるが、同線はどの様に様変わりするのか?
リニア・鉄道館に名古屋旧駅舎の時計復元
2016年9月18日 リニア・鉄道館にて
2016年5月で名古屋駅が開業して130周年になるのを記念し、旧名古屋駅で使用していた時計が復元される。
郡山総合車両センター 一般公開
2016年 6月11日 JR郡山総合車両センターにて(一般公開)
485系ジパング
2016年 6月11日 JR郡山総合車両センターにて(一般公開)
保存中の蒸気機関車78693号機
2016年 6月11日 JR郡山総合車両センターにて(一般公開)
一部がカットされ、外から機関車内部を見る事が可能。
E501系と701系が使用されたと思われる主変換装置
2016年 6月11日 JR郡山総合車両センターにて(一般公開)
2016年6月11日に、福島県にありますJR東日本郡山総合車両センターにて一般公開が開催。
同センターでは、東北地区で活躍する車両検査の他に、車両更新工事・廃車解体を実施される。
当日はE655系・E657系・E231系・485系も展示された。
いよいよ置き換え719系
2016年 6月11日 JR郡山駅にて
719系は東北地区で活躍してきた急行形車両の代替車両として1989年に登場した車両で、211系をベースにした車体と、走行機器一部廃車発生品から流用されている。
途中山形新幹線開業に伴う改軌区間向けに5000番台も制作され、福島県のイメージアップとして一部編成が「あかべぇ」仕様に、また飲食可能仕様(フルーティア)に改造され、E721系・701系と共に現在に至ります。
しかし老朽化により2016年秋からE721系1000番台導入により、順次廃車発生見込み。
E721系0番台
2016年 6月11日 JR郡山駅にて
安積永盛駅を発車するE721系0番台
(行先は普通黒磯行き)
2016年 6月11日 JR安積永盛(あさかながもり)駅にて
JR東日本E721系0番台は、老朽化が進む旧国鉄型車両の代替車両として、2007年2月から東北本線を皮切りに常磐線及び仙山線で、それぞれ営業運転を開始した新型車両。仕様はE721系500番台に採用された大型荷物スペースを持たない代わりに客室スペースが拡大、乗降口に段差がないのが特徴。2007年から2010年まで2両編成44本が製造されたが、2011年に発生した東日本大震災により4両が廃車。
2016年秋からは719系置き換え用としてE721系1000番台も製造される。
京都鉄道博物館開館
本館1階
左から500系新幹線・583系・489系
2016年 4月29日 京都鉄道博物館本館1階にて
国鉄からJR西日本まで活躍してきた車両たちが多数展示。また交通科学博物館展車両も展示している。
スカイテラスから見た京都駅に向かうN700系新幹線
2016年 4月29日 京都鉄道博物館スカイテラスにて
スカイテラスでは、新幹線から東海道本線、貨物駅、山陰本線の全てが見渡す事が出来る。また同所には列車位置情報システムが設置され、東海道本線の列車位置が把握出来る。
扇形車庫
2016年 4月29日 京都鉄道博物館スカイテラスにて
1876年9月5日に開設された京都機関庫は、幾度と名称を変更し、140年目を迎える今年、京都鉄道博物館の一部として、再出発する。なお1987年3月31日(国鉄最後の日)に、この場所で汽笛オーケストラが行われた。
梅小路公園の京都市電に開館記念ヘッドマーク
2016年4月29日 梅小路公園内にて
JR西日本は2016年4月29日に、同社鉄道車両を展示する博物館の「京都鉄道博物館」をオープン。同館には時代を築き上げた国鉄とJR西日本それぞれの車両が多数展示され、閲覧と体験も出来る。ほかにも同館に隣接する梅小路公園内にある京都市電体験乗車コーナーでは、開館記念ヘッドマークを掲出された。
最寄駅は、JR京都駅から徒歩20分で、また同駅から京都市バス及び京阪京都交通バスで10分。なお同館周辺には、新駅が設置される予定。
まもなく見納め特急しなの大阪乗り入れ
2016年 1月22日 JR大阪駅にて
急行ちくま号から現在の、特急しなの号に引き継いで、長野駅と大阪駅を結んでいたが、2016年3月26日のダイヤ改正で大阪乗り入れを終了し、今後は名古屋・長野間の運転となる。
E235系 営業開始
2015年11月30日 JR山手線渋谷駅にて
車内ナンバープレート
クハE235形
2015年11月30日 クハE235−1号車内にて
10号車以外は「sustina」ブランド。
サハE235形4600番台
2015年11月30日 サハE235−4620号車内にて
サハE235−4620号車はサハE231−4620号車から転用改造された車両。
JR山手線新型車両E235系が、2015年11月30日から営業運転を開始。この日は、15時18分大崎駅発外回り1543G列車から運行を開始。
2015年3月に落成以降、山手線・中央線・東海道線で試運転を繰り返し、この日に備えた。途中同年8月に東京総合車両センターの一般公開に展示、営業開始前に試乗会が行われた。
今後は営業運転を重ね、量産車製造に備え、現在活躍中のE231系500番台を置き換える予定。
大崎に配給輸送される様子
2015年 3月26日 JR高田馬場駅にて
配給輸送は長岡車両センターのEF64 1032号車が担当。機関車から数えて3両目の車両は、サハE231形4600番台を種車に改造したサハE235形4600番台で、他の車両と目立る。
E235系先頭車
2015年 3月26日 JR高田馬場駅にて
前面デザインも従来車より大きく変わり、側面のラインカラーは、従来の配色をやめて、ホームドアにあわせて乗降口にうぐいす色が配色されている。
JR山手線の新型車両E235系が、このほど総合車両製作所新津事業所(旧JR東日本新津車両製作所)にて完成し、2015年3月26日に配給輸送で、JR越後石山駅からJR大崎駅まで実施された。車体はE233系をベースに、デザインコンセプトは「お客さま、社会とコミュニケーションする車両」として開発され、エクステリアは前面の大きな窓や表示器で「人と人、人と社会をつなぐ情報の窓」を表現。前面と乗降用ドアに山手線のラインカラー(うぐいす色)も配され、インテリアは居住空間を広く感じられるオープンなデザインに、優先席とフリースペースを増設し、車内中吊り広告は液晶画面化されている。走行機器も消費電力抑制化と、WiMAXなどを用いて車内外間情報ネットワークを強化も行われる。なお動力車の車両番号は、E233系のように区分はせず、E231系のように番号が振られている。またE231系500番台に組み込まれていたサハE231−4620号車はサハE235−4620号車に改番され、残り10両は三鷹車両センターに転属し中央総武緩行線用として活躍中。
そして気になる営業開始時期は2015年秋ごろを予定しており、量産開始後はE231系を置き換えるのか?
EF55 鉄道博物館展示開始
2015年 4月17日 鉄道博物館にて
鉄道博物館にEF55形電気機関車が展示される。これに伴い一部車両の展示位置が変更と展示見合わせが行われる。
北陸新幹線金沢開業
2015年 3月18日 北陸新幹線金沢駅にて
北陸新幹線車両
2015年 3月18日 北陸新幹線金沢駅にて(安全柵の内側から撮影) 写真はE7系。
2015年3月14日、北陸新幹線長野・金沢間が開業。これまで東京から金沢までは、乗り継いでも3時間以上掛かったが、最速列車を利用する事により2時間28分と大幅に短縮された。また東京・富山間も最速列車で2時間8分。車両はJR東日本E7系とJR西日本W7系が活躍する。なお列車によってはE2系の場合有。受け持つ区間は東京・上越妙高間はJR東日本が、上越妙高・金沢間はJR西日本となるが、乗務員交代は長野駅で行われる。列車名は4種類で、最速タイプの「かがやき」・停車タイプの「はくたか」・シャトルタイプの「つるぎ」・長野新幹線タイプの「あさま」となる。乗車券はネットでも購入可能で、JR東日本のえきねっと・モバイルSuicaと、JR西日本のe5489で購入可能。北陸新幹線開業に伴い、JR東日本管内の長野新幹線は「北陸新幹線(長野経由)」に変更され、北陸新幹線と並行するJR在来線は、第三セクター化になり、利用する区間によっては、青春18きっぷが適用できない場合がある。またJR東日本E127系0番台がえちごトキめき鉄道に、JR西日本521系がIRいしかわ鉄道とあいの風とやま鉄道に、北越急行683系と681系はJR西日本に譲渡される。第三セクターからJRに譲渡されるのは、JR東日本209系3100番台(元りんかい線70−000形)・JR九州キハ125形400番台(元高千穂鉄道TR−400形)に続いて三例目となる。
上野東京ライン開業
2015年 3月14日 上野駅にて
2015年3月14日、上野東京ラインが開業。これまで常磐線方面から東海道線方面へ行くには、上野駅から京浜東北線または山手線に乗り換えて東京駅に出る必要だったが、乗り換えなしで行き来が出来る様になった。また宇都宮線・高崎線方面からは、既存の湘南新宿ラインに加えて、新たなルートが誕生。車両関係は宇都宮線・高崎線・東海道線はE233系3000番台とE231系近郊形が、常磐線はE531系とE231系通勤形が乗り入れる。また定期特急列車はE657系(品川まで)が乗り入れる。さらにE233系3000番台とE231系近郊形と異車種併結運用を開始した。これに伴い、E233系3000番台とE531系とE657系が追加製造により増備され、中央・総武緩行線E231系通勤型が常磐線に転属してきた。運行は宇都宮線・高崎線は東海道線小田原・熱海(一部沼津)方面に、常磐線は品川まで乗り入れるが、なお上野始発の宇都宮線・高崎線及び、東京始発の東海道線が、激減している。
一方湘南新宿ラインでは、新たにE233系3000番台の運用も入り、E231系近郊形と併結もしている。
惜別 キハ181系 特急はまかぜ号
2010年 8月10日 JR大阪駅にて
特急はまかぜ号は、大阪から東海道本線・山陽本線・播但線・山陰本線を経由して鳥取まで行く特急列車。この列車は、兵庫県にある余部鉄橋を通過する唯一の特急列車で、以前は寝台客車特急出雲号も通過した。この鉄橋は、独特な構造と鮮やかな朱色がもたらす風景は、鉄道ファンのみならず、山陰地方を訪れる観光客にも人気があった。しかし橋梁老朽化により新しい橋に架け替えられる。
一方特急はまかぜ号の車両は、現在1982年(昭和57年)から活躍しているキハ181系が担当しているが、新型車両キハ189系の登場により、2010年11月6日の運転を最後に定期運転を終了する。
JR山手線 ホームドア設置工事中
2010年 6月22日 恵比寿にて
JR山手線では保安度向上を目的にホームドア設置工事と6ドア車から4ドア車への置き換えを進めているが、このたび恵比寿駅と目黒駅にホームドアが設置された。使用開始は恵比寿駅では2010年6月26日からで、目黒駅では2010年8月28日からになる。だが7号車と10号車には6ドア車が混在するため設置出来ず、4ドア車への置換え完了後に設置される。そして他の駅にも順次設置される。
JR御茶ノ水駅バリアフリー化 基本的合意
御茶ノ水駅に到着するE233系と神田川を渡る東京メトロ02系
2010年4月1日 JR御茶ノ水駅
JR中央線御茶ノ水駅(東京都千代田区)のバリアフリー化が基本的合意した。JR東日本のホームページ発表によると、現在同駅では、車いす旅客は御茶ノ水橋口駅舎に設置した車いす用階段昇降機を用いている。しかし中央緩行線と中央快速線が発着するため混雑が激しく、神田川と聖橋と隣接しているため。このため、同駅の構造上非常に狭くバリアフリー化が難しかったが、ついにバリアフリー化に向けて動き出した。線路上空に人工地盤を設置し、御茶ノ水橋口駅舎及び聖橋口の駅前広場機能を整備し、それに伴い聖橋口駅舎が移設と同時にエレベーター・エスカレーターが設置される。今後は概略設計に着手して、2010年度末の工事着手を目指して検討を進めていく。
同駅周辺には東京医科歯科大学や順天堂大学医学部附属順天堂医院や駿河台日本大学病院など有名な病院が多く、東京メトロ丸ノ内線及び東京メトロ千代田線で行くにはバリアフリー化が実施されて問題はない。だがJR線で行くには他の駅からタクシーを利用したり、中には診察前日に近くのホテルに宿泊して診察など経済的に問題が多く、よく新聞でも報じられていた。
リゾートしらかみ(くまげら)が品川駅で公開!
2006年3月11日 品川駅にて
撫編成・青池編成に続いて、くまげら編成も登場する。
JR高田馬場駅ホーム行きエスカレーター使用開始!
2006年3月15日より、エスカレーターの使用が開始。また後日ホーム行きのエレベーターが設置されるが、2006年3月27日より使用が開始されているのを確認。
JR高田馬場駅早稲田口にエレベーター新設
2005年12月 5日 JR高田馬場駅早稲田口にて
JR高田馬場駅は現在バリアフリー化に伴うリニューアル工事が実施されている。先日改札前切符売り場横にエレベーターが設置された。
2005年7月9日常磐線ダイヤ改正!
土浦駅にてダイヤ改正の掲示物を発見。
E531系の場合のドア扱い
運転する列車の変更
2005年7月9日に常磐線はダイヤ改正を行い、E531系営業運転開始のほかに、特別快速新設、全てのフレッシュひたちが柏駅に停車し、8月24日開業のつくばエクスプレス線に対抗する。但し朝の上りフレッシュひたち4本は柏駅を通過する。また常磐快速線用E231系と常磐線用E501系と武蔵野線用205系の一部編成に、常磐線ダイヤ改正をPRするため車体広告が行われた。
三鷹駅・三鷹電車区開業75周年記念企画
記念列車と一般公開
すべて2005年6月25日に三鷹電車区にて撮影








JR三鷹駅と三鷹電車区が開業して今年で75周年となったのを記念して記念列車の運転と、三鷹電車区の一般公開が催された。なお記念列車には京葉車両センター所属の武蔵野線用103系(編成番号38)を使用された。また一般公開は、三鷹電車区から三鷹駅まで行列になり、開催途中で入場を終了する場面となった。さらに来週日曜日(7月3日)の東京都議会議員選挙ため、一部立候補者から三鷹駅と三鷹電車区の開業75周年を祝福された。一般公開には新カラーになった201系四季彩・209系500番台・E231系0番台及び同800番台(東京メトロ東西線乗入対応)・E993系(ACトレイン)・485系(ボンネット車 訓練車)・183系(国鉄特急カラー)・E351系(スーパーあずさ)・E257系0番台(あずさ・かいじ)が展示された。さらに今年度中に引退が計画されている103系が展示された。なお今回展示された103系(第38編成)は、後日JR西日本に譲渡された。
JR新宿駅としては一般用エレベーターが初登場!
2004年9月24日 新宿駅埼京線ホームにて
9月25日14時から終電まで工事を行い、一部列車に運休と発着先が変更される。
高尾駅開業100年記念企画
高尾駅100年祭
2001年8月1日(高尾駅にて)
展望車に改造された201系の愛称名は「四季彩」に決定!!
展示会場の模様
展望車に改造された「201系」

高尾駅が開業して2001年8月1日で100年目を迎え、これを記念して高尾駅構内にて、JR東日本中央線を代表する新旧の車両たちが勢ぞろいした。当日には先日新津車両製作所で落成した中央・総武線各駅停車の新型「E231系」と、今秋に営業開始する新型あずさ・かいじ用車両「E257系」が展示された。まもなく引退する「パノラマエクスプレスアルプス」と、通勤電車が展望車に変身して、8月4日から青梅線(青梅・奥多摩間)にて営業開始の「201系(展望車)」も駆けつけた。当日は猛暑のうえ会場前にも関らず、駅前と会場入口の間は、ものすごい混雑だった。開場前は高尾駅(北口)にて、開場前の催物も開催されて、大きく盛り上がった。
まず最初に先日落成したばかりの「E231系」(三鷹電車区第35編成)車内には、地元小学生・中学生・高校生の絵画が中吊り広告として出展された。次は近日営業開始「E257系」は、近畿車輌製で松本運転所所属のM-102編成。つづいては、近日中に引退してしまう「パノラマエクスプレスアルプス」だが、1987年誕生以来行楽列車や団体専用列車として活躍をして、ジョイフルトレインの顔にもなり、走行距離が約224万キロで、地球を約56週した計算になる。今月の運転で、富士急行線・青梅線などで最後の運転が行われる。そして今回展示の目玉になる通勤形車両が展望車に変身した「201系」。
これは多摩川の渓谷美を楽しめる様にと、サービスアップの一環として、海側の側窓を展望仕様に改造された。4両編成で、各車両異なるカラーリングで、下記の通りに構成されてる。また集電装置はシングルアームパンタグラフへ、座席がバケットシートへと交換されて、床材を張り替えられた。展望部分の窓枠は「209系」で、ガラスは「E231系」をベースになっている。改造はJR東日本大井工場で実施されて、8月4日から青梅線の青梅・奥多摩間で、営業運転を開始する。
| 201系(展望車)それぞれの仕様 |
| 車 両 番 号 |
座 席 仕 様 |
備 考 |
| クハ201-134 |
展望クロスシート |
運転台側の連結器に自動解結装置を新設 |
| モハ201-263 |
展望クロスシート |
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| モハ200-263 |
展望クロスシート |
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| クハ200-134 |
展望ペアシート |
車椅子スペースを設置・弱冷房車に設定 |
JR東日本品川駅に1年半ぶりにSLがやって来た!
2001年3月31日・4月1日
あのJR東日本品川駅に「アニメドリームトレイン1999」以来、1年半振りに蒸気機関車(以下SL)が、やって来た。前回では、展示と警笛の作動のみでだったが、今回は田町電車区内を往復となった。
無煙化により首都圏でSLが走る機会がなくなってしまったが、警笛などの迫力は、すさまじいものだった。
C57 180
2001年3月31日 今回開催された「SLばんえつ物語号」
C62 2
1999年9月9日 アニメドリームトレイン1999の模様
(撮影は品川駅11番線東京より)