食べ物編ー食パンー

あまりこだわる人は多くないようで・・・



食パン

空とぶ食パン 厚切りを買っても異様に薄い・・・。

カビ

カビが生えた・・・ ペラペラ食パンは、日本の食パンに比べるとすぐにカビが生える。それだけ防腐剤などを使っていないということ?一人旅で自炊する場合は一袋を誰かと半分にするなどの工夫が必要。

超お手軽ランチ1

きゅうりサンド キューカンバーサンドイッチ(きゅうりのサンドイッチ)。
ほんとにきゅうりだけ。味も付けない。(トマトサンドイッチもある。)

超お手軽ランチ2

食パンホットドッグ ホットドック。ペラペラ食パンにソーセージをのせてケチャップをかけただけ。

超お手軽ランチ3

ホットサンドにはペラペラ食パン! 唯一ペラペラ食パンが適していると思われるメニューがホットサンド。薄いほうが具がたくさん入る。ホットサンドメーカーさえあれば中に入れるものは何でもいいので簡単。でもチーズはぜひ忘れずに。

ラズベリーパン

ラズベリーパン諮H中 何のことはない、ピンクのアイシングシュガーがべっとりついたパンのこと。甘いっっ!

クランペット

クランペット 日本でなじみのないものの一つ。朝ごはんに食べる小さなパンケーキのようなもので、トースターで暖めてバターとゴールデンシロップをつけて食べる。ホットケーキのようで美味しい。

なぜか冬の朝ごはんなんだそうだ。(1年中売ってはいる。)

パンに塗るものその1・マーメイト、ベジマイト

マーメイトパンを食べるはち君 見た目も味も両方ほとんど同じで、パンに塗る「イーストスプレッド」である。見た目はチョコレートスプレッドのようだが、これが塩辛い。

どうしてもおいしいとは思えないけれど、こちらでは子供でも別に嫌がる様子もなく食べている。なんでだ・・・?

挑戦するときにはほんのちょっぴり塗るようにしよう。

マーメイトの話

「マーメイトどうぞ!」「いらない・・・」 2002年11月17日付けのジャパンタイムズでマーメイトについての記事を見つけた。それによると・・・

マーメイトはイングランドで1902年から生産されていて今年100周年を迎えるロングセラー商品であり、英国では4分の1の家庭で常備されている。英国でも嫌いな人は大嫌いだそうだ。

マーメイトは触感、見た目(なんと味も!という人がいるらしい)は使い古しの車のオイルのようで(なんてまずそうな表現・・・)、ビール工場から出る使用済みの酵母を原料として作られる。栄養的にはビタミンBが豊富。

・・・ということは流行のビール酵母と同様の効果があるということ?それなら上手く宣伝すれば日本でも売れるかもしれない。

第2次大戦中は兵士が感染症の防止薬としても使用(塗ったらしい)。「マーメイトを食べるとサンドフライに刺されないよ。」と眉唾の話をしていた人がいるが、薬としての効果があるならそれもまんざら嘘ではないのかもしれない。

英国人にとってマーメイトは「いかにも英国的で世界市場へのアピールに欠け、だからこそ愛すべき食品」であるらしい。

・・・う〜ん、よくわからん。意外なことに、アメリカ人はマーメイトを食べないという。アメリカ人ですら食べないマーメイトを毎朝食べるイギリス人、オーストラリア人、ニュージーランド人はよっぽどのゲテモノ?

マーメイトのホームページもあるので興味のある方はGO!(英語のみ)

パンに塗るものその2・はちみつ

はちみつパンを食べるはち君 日本で売っているようなさらさらのリキッドハニーと、どろっとしたクリームドハニーがある。このなじみのないクリームドハニーがおすすめ。びっくりするほどまろやかでおいしいく、値段も安い。

現地のスーパーで安く買える蜂蜜の中で、いち押しはテ・アナウのスーパーで売っていた"Southern Lakes HONEY"。たぶん"FIORDLAND HONEY CENTRE"というところで作っている。黄色いバケツ型の容器に白いキャップ付き。500グラムくらいから2キロ入り(5キロもあったかな)まである。当時2キロ入りが8ドル75セントだった。

クリームドハニーの他、日本でも輸入食品店で時々売っているコームハニーもおいしい。蜂の巣がそのままカットしてあり、この巣ごといただく。値段は日本で買うときの半分以下。土産にも最適。

はちみつの話その1

マヌカ蜂蜜とクローバー蜂蜜 クリームドハニーもいろいろある。クローバーの蜂蜜は色が白っぽくて味はいちばんマイルド。リキッドハニーが苦手な人にはこれがおすすめ。概して、色が白いほど味はマイルドだ。

ちょっと変わったものを試してみるなら、マヌカの蜂蜜はいかが?マヌカはフトモモ科の樹木で、ニュージーランドの原住民であるマオリ族が薬木として利用していたという。そのマヌカの蜂蜜はかなり個性的な強い味。また、アクティブ・マヌカというUMF値(Unique Manuka Factor:マヌカ蜂蜜の殺菌力を表す数値)のついたものは、マヌカ蜂蜜の中でも殺菌力が強く、喉が痛む時に舐めたり傷に塗ったりして、ほとんど薬のように使われる。というか、UMF値の高いものは薬局で売っている。最近は胃の中のピロリ菌に対する殺菌効果があるとして世界中から注目されている。

他にニュージーランドらしいものとしては、ニュージーランドのクリスマスツリーといわれるポフツカワの蜂蜜がやわらかい味と香りでお土産に良いと思う。

はちみつの話その2(2004年9月8日)

あっちの花じゃないと嫌! 蜂は好き勝手に蜜を集めに行くのに、なぜクローバーの蜂蜜、マヌカの蜂蜜などとはっきり言い切って売っているのだろう?と、ずっと不思議に思っていた。

これに関して最近知ったことだが、例えばある蜂が花の咲いた木を見つけると、同じ巣の仲間にその木までの距離と方向を8の字を描くように飛んで伝え、その結果同じ巣の蜂は同じ花から蜜や花粉を集めることになるそうだ。

なるほど、確かに花粉を運んでもらう花にとってもそのほうが好都合。うまくできているものだ。

そのため、最初の蜂が花を見つけたすぐそばにうっかり他の花が咲いている場合は混ざってしまうこともあるらしい。

パンに塗るものその3・ゴールデンシロップ

クランペットにはゴールデンシロップ ゴールデンシロップは、少しゆるめのカラメルソースという感じのもの。クランペットに塗って食べる。食パンにはあまり塗らない(塗る人もいるかもしれないが)。

他にはアイスクリームにかけたり、お菓子を作るときに利用する。例えばゴールデンシロップを火にかけて牛乳やクリームと合わせるとキャラメル状になるが、これをアイシングのようにケーキやクッキーにつけるのだ。お菓子によっては砂糖ではなくてゴールデンシロップを使うように書いてある。また、ちょっと色が薄いが、プリンを作るときにカラメルソースとして使える。

お得な缶入りと、使いやすいチューブ入りがあり、日本でも輸入食材店で取り扱っていることがある。ゴールデンシロップよりもさらに濃いトリークルというのもある。


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