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(last update:2006.11.07)
☆ 東京都日野市・朝鮮学校補助金減額に反対する署名についてのご報告(11月2日)
☆ 東京都日野市・朝鮮学校補助金減額に反対する署名についてのご報告(9月10日)
☆…ご協力、ありがとうございました…☆
◆東京都日野市・補助金減額に反対する緊急署名のご報告◆
私たちは「日野市朝鮮人学校児童・生徒の保護者に対する補助金」の減額に反対する会と申します。私たちの会は、今年9月より緊急署名や抗議行動を呼びかけてまいりました。その結果をこの場をお借りして報告させていただきます。
このたび日野市は本補助金を一人当たり月額5000円で支給する手続きに入りました。これで今年度の減額は避けられたことになります。
当会が9月初めから皆様にご協力をお願いいたしました緊急署名は、最終的に2700を超える署名が寄せられ、10月5日に行われた日野市による朝鮮学校関係者への説明会の場で提出いたしました。また説明会では市側から、300を超える抗議の声が市に届けられたとの報告がありました。これら当事者・支援者の真摯な訴えが、市長に減額を止める指示を出させ、補助金減額を止め現状回復するため努力した日野市企画部の取り組みへと結実したのだと考えます。
今回の減額を無事止めることができたのは、ひとえに、生徒や保護者をはじめとした朝鮮学校関係者のがんばりと、それを支援してくださった多くの方々のおかげです。この間、この問題に心を寄せていただき労を惜しまずご協力下さいました皆様に、「減額に反対する会」としまして心から感謝いたします。本当にありがとうございました。
今年度の減額は止めることができましたが、当事者を無視して補助金要綱を変えた件などの問題はまだ解決しておりません。今後とも、この問題に引き続きご関心をお寄せ頂き、変わらぬご支援を頂ければ幸いです。
「日野市朝鮮人学校児童・生徒の保護者に対する補助金」の減額に反対する会 2006年11月2日
日野市朝鮮人学校児童・生徒の保護者に対する補助金」の減額に反対する会
(連絡先)hino_hojokin@yahoo.co.jp
(参考)
◆東京都日野市・朝鮮学校補助金減額に反対する署名についてのご報告◆(9月10日)
私たちは「日野市朝鮮人学校児童・生徒の保護者に対する補助金」の減額に反対する会です。このたび当会が呼びかけました緊急署名の第一次集約日である9月10日を迎えまして、当会より皆様へこの間の経緯などについてご報告させていただきます。
先日、皆様にご協力をお願いいたしました「日野市による「日野市朝鮮人学校児童・生徒の保護者に対する補助金」減額に反対する緊急署名」は、皆様のご支援により短期間であったにもかかわらず、第一次集約の期日としました9月10日時点で2500筆以上に達しました。この問題に関心を持って頂き、労を惜しまずにご協力下さいました皆様に、「減額に反対する会」としまして心から感謝いたします。ありがとうございました。
さて、「減額に反対する会」では、署名集めを進めながら、日野市との交渉も同時に進めてきました。その結果、ようやく東京都日野市の補助金担当者から、この間の経緯について当事者はじめ関係者に説明する場を持ちたいという旨の発言がありました。日程は日野市の9月議会が終わる9月22日以降になるようです。
そこで、私たち「減額に反対する会」は朝鮮学校関係者と保護者と協議した結果、今までに寄せられた賛同署名を9月末に行われる日野市との説明会の場で提出することに致しました。また、この緊急署名について第二次集約日を設けて新たに呼びかけることは致しません。しかし第一次集約日である9月10日以降に寄せて頂いた署名については、第一次集約分に加えさせて頂きます。
事態が一段落しましたら、署名にご協力頂きました皆様には再度、きちんとしたご報告をさせて頂きたいと考えております。
なお、減額が行われるような事態になりましたら、再度、署名をお願いすることになると思います。
今後ともこの問題にご関心をお寄せ頂き、減額の中止が確定するまで見届けて頂けたら幸いです。
☆……協力のお願い……☆
朝鮮学校の生徒をリボンで守ってください
朝鮮民主主義共和国のミサイル発射事件で、大変残念なことに朝鮮学校の生徒に対する暴言・暴行・嫌がらせが全国で起こり始めました。
2002年9月17日、日朝会談において拉致事件を認めたことで同様の人権侵害が多発し、埼玉県でも通学途中の女生徒のチマチョゴリが切られるという事件が起こりました。
今回の事件で、子どもたちばかりではなく、在日コリアの方々も言いしれぬ不安と恐怖、憤りを抱え辛い日々を過ごされています。
皆さま、赤と青のリボンを付けて(衣類、帽子、カバン等に)子どもたちを守っていただけませんか。このリボンが励ましになると言われました。はたしてリボンで子どもたちを助けることができるか確証はありませんが、少なくとも子どもたちへの人権侵害に心を痛め、安全に通学できることを願う意思表示になります。
リボンと言えば、拉致家族を支援するブルーのリボンが広く知られていますが、ブルーリボンの発表よりも2週間以上も前の9.17の夜に、リボンで子どもたちを守ろうと思いつきメールや新聞報道等で伝え、全国に広めていただきました。
青のテープと赤のテープを重ねて2つ折りにし、安全ピンで留めたものですので、ご自分で作られても結構です。(形もこだわりません)参考までに以下のホームページで紹介しています。
http://www.jca.apc.org/jinken-net/
もちろん、拉致もミサイル発射も許されるべき行為ではありません。しかし、日本社会に今なお根強くある朝鮮人への差別や偏見は、過去の加害の事実に対し、誠実に謝罪・清算をして来なかった政府に、また負の歴史を伝えることに消極的な教科書問題や過剰に敵国扱いするマスコミ報道などに起因しているように思えます。
北東アジアの平和のために、今こそ冷静に謙虚に対話による外交努力を続けて欲しいと思います。
この事態を黙認せずに、ちょっと勇気を出してリボンを付け、 在日朝鮮人の子どもたちを守ってください。ご協力をお願いいたします。
朝鮮学校生徒を守るリボンの会
問い合わせ先
MAIL:kyom@jcom.home.ne.jp
FAX:048−822−6830