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絵本の部屋



お奨めの絵本の紹介の部屋です。絵本選びの参考になさってくださいね。
またお奨めの本も募集しております!



0歳〜2歳  2歳〜3歳  3歳〜   小学校以上



0歳〜2歳
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あかちゃんのうた 松谷みよこ 童心社 790円
松谷みよこさんの本ですが、これはまるででいろいろな子守唄の詩が入っているよう本です。
またいわさきちひろさんのイラストがとても素敵です。

 

いいおかお 松谷みよこ 童心社 700円
上と同じ松谷みよこさんの赤ちゃんの本シリーズの1冊です。
他にも「いないいないばあ」「のせてのせて」「あなたはだあれ」「おさじさん」
「もうねんね」「もしもしおでんわ」
があります。(価格はともに700円)
松谷みよこさんの本を子供に読み聞かせて思ったのが、ものすごく言葉が滑らかに
出てくる文章であることでした。
きれいな日本語を子供に読み聞かせるだけではなく、それを読んであげるお母さんにも
気を使った文であるのに改めて驚かされました。
ロングセラーになるのもうなずけます。

 

いないいないばああそび きむらゆういち 偕成社 700円
1歳近くからのめくる絵本です。とても単純ですが子供が夢中になります。
ただ、何度もめくるのでうちのはぼろぼろになってしまいました。
他にも赤ちゃんの遊び絵本があり、1から8までシリーズがあります。

 

かおかおどんなかお 柳原良平 こぐま社 800円
サントリーのウィスキーのイラストで有名な柳原良平さんの絵本です。
いろいろな表情の絵がとてもおもしろく、こんなにたくさんの顔があるのかと
思ってしまう本です。

 

がちゃがちゃ どんどん 元永定正 福音館書店 743円
特に文はなく、声を出して楽しみ絵本です。いろいろな音がイラストで表現されています。
本のほうには対象年齢が2歳からとなっていますが、1歳ぐらいからでも充分楽しめます。

 

きんぎょがにげた 五味太郎 福音館書店 743円
逃げた金魚を探すのが面白くて、繰り返し見てしまう絵本です。
イラストが原色でとてもきれいです。

 

じどうしゃ くるるん 五味太郎 福音館書店 743円
プロペラかついたヘリコプターのような自動車が冒険するという絵本です。
色がとてもきれいです。男の子向きかな。

 

おんなじおんなじ 多田ヒロシ こぐま社 1000円
友達のこぶたとうさぎがお互いおなじものを捜しに行きます。
いろいろなおなじを子供と一緒に見つけている絵本です。
子のほかにも同じキャラクターで「なにしてる なにしてる」もあります。

 

はらぺこあおむし エリック=カール 偕成社  
たまごから帰ったはらぺこあおむしが、いろいろなものを食べて、最後には
きれいな蝶になります。
原色の色使いでとても子供には人気があります。

 

りんごがドスン 多田ヒロシ 文研ジョイフルえほん傑作集
大きなりんごがドスンと落ちてきて、それをみんなで仲良く食べてしまうという話です。
ドスンという音をうまく読み聞かせると子供がとても喜びますよ。

 

バナナです 川端 誠 文化出版局  
いろいろなバナナが出てきます。
「バナナです」という文が繰り返し出てくるのですが、単純ですがとても面白いです。

 

ぎったんばっこん なかえよしを・上野紀子(絵) 文化出版局
1歳近くからのめくる絵本です。とても単純ですが子供が夢中になります。
ただ、何度もめくるのでうちのはぼろぼろになってしまいました。
他にも赤ちゃんの遊び絵本があり、1から8までシリーズがあります。

 

おひさま あはは 前川かずお こぐま社 800円
ことり、おはな、こいぬ、おひさま、みんながあははと笑います。
子供と一緒に笑うだけで楽しくなる絵本です。

 

そら はだかんぼ 五味太郎 偕成社  
ライオンがお風呂に入るのにどんどん脱いで行く話です。
思わず最初から吹き出してしまうような展開の絵本です。楽しみの為にこれ以上は
いいません。どうぞ、本を読んでみてくださいね。

 

だれかしら 多田ヒロシ 文化出版局 ミセス子供の本
「とんとん」と戸をたたいていろいろな友達がお誕生日のお祝いにやってきます。
うちの妹はハードカバーを戸にみたてとんとんとたたいて、あたかもとを叩いているような
雰囲気を駄科から子供にこの本を読んでいました。

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2歳〜3歳

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かばくん 岸田衿子・中谷千代(絵) 福音館書店
動物園のかばくんの一日をつづった本です。読んでいてかばくんのスローテンポに
とてもほのぼのしてしまいます。こちらもロングセラーの絵本です。

 

ぐりとぐらシリーズ なかがわりえこ・やまわきゆりこ 福音館書店
有名な絵本「ぐりとぐら」シリーズです。特に好きな話はホットケーキの話でした。
子供心にふわふわのケーキが食べたくて仕方なかったです。
絵を見るだけでも楽しいですね。

 

しろくまちゃんのほっとけーき わかやまけん こぐま社 800円
こぐま社の中でもとても有名な「こぐまちゃんシリーズ」の1冊です。
ほっとけーきの作り方が書いてあるのですが、まるで作ってる音が聞こえてきそうです。
どちらかといえば女の子向きかな。
こぐまちゃんシリーズは全部で第4集と別冊があります。

 

おいしいね おいしいね わかやまけん 童心社 600円
これも食べ物がでてきます。子供の絵本には食べ物のシーンが多いような・・
やはり食べ物に興味が出てくる時期だからでしょうか。

 

おっぱい おっぱい わかやまけん 童心社 600円
いろいろな動物たちがお母さんのおっぱいを飲んでいるという絵本です。
でも、ちょっと断乳最中の子供には見せない方がいいのかも・・
(おっぱいを思い出させてしまうので・・)

 

ぐりとぐらシリーズ なかがわりえこ・やまわきゆりこ 福音館書店
有名な絵本「ぐりとぐら」シリーズです。特に好きな話はホットケーキの話でした。
子供心にふわふわのケーキが食べたくて仕方なかったです。
絵を見るだけでも楽しいですね。

 

ゆきのひのころわん 間所ひさこ・黒井 健(絵) ひさかたチャイルト
とっても可愛い本です。子犬のころわんが雪の日に手袋を拾い、持ち主を探してとどけると
いう話ですが、黒井健さんのイラストがほんわかしてて子犬の可愛さがとてもよくでています。

 

パパ、お月さまとって エリック=カール 偕成社 1600円
モニカはパパにお月様と遊びたいのでとってきて欲しいと頼みます。
パパはながーいハシゴを使って大きなお月様をとりに行きます。
仕掛けの本なのですが、長いはしごが折りこみページになっています。
結構小さいお子さんでも楽しめる本です。

 

こぶたほいくえん なかがわえりこ(文)やまわきゆりこ(絵) 福音館書店
やんちゃな3びきのこぶたのきょうだいたちは毎日いたずらなどをしてばかりいます。
そこでおとうさんとおかあさんはそうだんして「ほいくえん」に入れることにしました。
最初は泣いていたこぶたたちもしだいに保育園の楽しさに親しんできます。
これから保育園にいれようとしているお母さんがお子さんに読んであげるのに
もってこいの本だと思います。
文と絵はぐりとぐらシリーズのなかがわさんとやまわきさんです。。

 

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3歳〜

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11ぴきのねこ 馬場のぼる こぐま社 1200円
11ぴきのねこが湖の巨大魚を捕まえ、食べてしまうという話ですが、ねこたちが
とてもコミカルで面白い話です。他にも何冊かシリーズででています。
魚を油断させるために歌を歌いながらみんなで回るのがとっても愉快ですよ。

 

ひとまねこざる H.A.レイ 岩波書店 600円
有名なひとまねこざるシリーズの1冊です。「おさるのじょーじはかわいいこざるですが
とてもしりたがりやでした」から始まりいろいろな事件を起こしてしまいます。
でも、こざると子供って同じですね。これを読むとつくづくそう思います。

 

ちいさいおうち バージニア・リー・バートン こぐま社 1200円
子供のころ読んだ本の中で特に印象が残っていた本なのですが、つい題名、
作者、出版社名も忘れてしまっていたのですが、最近子供の本を探していて
偶然見つけました。
田舎にあったはずの家がどんどん回りが開発され都会の真ん中にぽつんと
残されてしまいますがある時ようやくまた田舎にもどりしあわせに暮らすという
話です。訳者は「ノンちゃん雲にのる」の作者である石井桃子さんです。

 

3びきのくま トルストイ 福音館書店  
森に住む3匹のくまの家に女の子が一人迷い込んでしまい、つい食事を食べたり
ベットに寝てたりしてしまいます。
この本の唯一の欠点?はくまの名前がめちゃくちゃ難しいところです。
読み聞かせるのもちょっと気合がいるかも・・(舌を噛みそうになります)

 

しろいうさぎとくろいうさぎ ガース・ウィリアムズ 福音館書店 1100円
11ぴきのねこが湖の巨大魚を捕まえ、食べてしまうという話ですが、ねこたちが
とてもコミカルで面白い話です。他にも何冊かシリーズででています。

 

手ぶくろを買いに 新見南吉・黒井 健(絵) 偕成社 1500円
子供の頃、何度もせがみ読んでもらった記憶があります。
お母さんと夜の町に行き、出してはいけないという手をだすところは
いつもどきどきしていました。
新美南吉さんの本はいろいろ出ているようですが、なんといってもこの本は
黒井健さんのイラストがとても素敵です。

 

はじめてのおつかい 筒井頼子・林 明子(絵) 福音館書店
みいちゃんははじめてのおつかいをお母さんに頼まれます。
子供の頃って一人でどこかに行くのは本当にどきどきしましたよね。
そんな鼓動が伝わってきそうな絵本です。

 

バーバパパシリーズ アネット・チゾン&タラス・テイラー 偕成社他
お化けのバーバパパの話です。NHKでも放送されたので知っている方も
多いと思います。
しかし、バーバパパって土の中から生まれたんなんて知りませんでした。
子供の本を改めて一緒に見ていくとはじめて知ったことがたくさんあります。
バーぱぱぱが生まれた話、バーバママとの出会い、そして子供たちが
産まれ、旅に出る話などいろいろあります。
出版社がそれぞれ別れているようなので探すのにちょっと苦労するかも・・

 

密林一きれいなひょうの話 工藤直子・和田誠(絵) 銀河社
カクスコのHPで知り合った方に頂きました。ひょうがとても可愛いんですよ。
自慢のはんてんがある日くしゃみによって、3つどこかへ飛んで行ってしまいます。
やっとみつけたはんてんもわにやかえる、まんとひひにあげてしまい、
ひょうはちょうちょにはんてんになってくださいと頼みます。
とても読みやすい文章です。読み聞かせには最適な絵本ですよ。

 

とらねこビスケット ベッキーブルーム・パスカルビエット(絵) 小学館 1300円
ねこのビスケットはいろいろな仕事をしますが、いつもねずみとかかわり首になってしまいます。でも、最後にはねずみのチーズのお店で雇ってもらい評判のお店になるという話です。訳は小宮悦子さんがしています。

 

でんでんむしのかなしみ 新美南吉・かみやしん(絵) 大日本図書(株) 1300円
内容的には結構大人っぽいと思います。でんでんむしは背中には悲しみがつまっているというのですが、それは実はじぶんだけでなくみんなも同じように悲しみが詰まっているのに気がつくのです。大人も読んでもらいたい本です。

 

クリスマスのおくりもの ジョン・バーニングガム ほるぷ出版 1748円
サンタさんがたったひとつの贈り物を届けそびれたのですが、トナカイは休ませてしまい、ひとりでいろいろな乗物を乗り継いで届けに行くという話です。
たったひとつでもちゃんと届けるサンタさんの姿がとても印象的です。

 

まいごのこねことふしぎないえ 森津和嘉子 金の星社
こねこは飼い主や飼い主の友達と森に遊びに行きます。
そこで迷子になってしまうのですが、不思議な家にたどり着きます。
森のさまざま植物(くりやあけび、ゴンズイなどなど)が描かれていてなんだか
懐かしくなってしまいました。

 

すてきな三にんぐみ トミー=アンゲラー 偕成社 1200円
これは本当にお薦めの本です。一見表紙といい、内容は黒と青色の暗いコントラストの
絵本ですが、内容はとても面白いです。
三人の泥棒がいつもはお金や貴金属類を奪い取るのですが、あるとき女の子を
泥棒?します。ティファニーちゃんという女の子は泥棒のおじさんたちが気に入り
一緒についていくのですが、たくさんの金銀財宝をみつけて尋ねます。
「これをどうするの?」と・・・使い道を考えていなかった三人の泥棒は考えるのでした。
意外な展開になる話に思わずにっこりしてしまいますよ。

 

そらまめくんのベット なかや みわ 福音館書店
そらまめくんのベットはふわふわの自慢のベットでみんなから「寝かせて」と
お願いされるのですが、そらまめくんは誰にも貸してあげません。
そんなある日、自慢のベットがなくなってしまいます。
必死に探し、ベットを見つけますが・・・
やわらかい絵と文でとても読みやすい絵本です。
何冊かシリーズ化しているようです。

 

くれよんのくろくん なかや みわ 福音館書店
新品のくれよんたちが箱からとびだし、まっしろな画用紙に思い思いの絵を
画いていきます。ところがそんな中、くろくんだけはみんなから画くのを
拒否されてしまいます。でも、あまりに自分勝手な絵をかいていた他の
色たちは次第にけんかを始めてしまうのです。そこへシャーペンの
お兄さんが現れて、くろくんに一つの提案をします。
昔懐かしい手法で絵をかく楽しみを思い出させてくれた絵本です。
色を覚えるにもとてもよい絵本だと思います。
作者はそらまめくんシリーズの方です。

 

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小学生以上

 

青葉学園物語(全5巻) 吉本直志郎 ポプラ社  
私が小学生だった頃、指定図書になり、のちに映画化にもなった本です。
広島の戦争孤児と家庭の事情で親と暮らせなくなった子供が生活する
青葉学園の話です。
戦争や親の話などが出てきますが、まったく暗さはなく、子供たちが生き生きと
生活している様が描かれています。
この話は実際に作者である吉本直志郎さんが過ごした施設でもあります。
本当にお薦めの本なので、とにかく読んでみてください。
本の紹介がこちらにあります。

 

少年探偵団・江戸川乱歩シリーズ 江戸川乱歩 ポプラ社
子供の頃夢中になった本です。
当時少年探偵シリーズのTVがあり、夢中になってみました。
特に小林少年と明智小五郎の関係には憧れました。
推理小説の入門的な存在ではないでしょうか。本の紹介が
こちらにあります。

 

おかしな金曜日 国安俊英 ポプラ社  
突然お母さんがいなくなったらどうしますか?
母子家庭で、2人兄弟の家から突然お母さんがいなくなってしまったという話です。
でも、主人公はとても力強くたくましく生きていこうとします。
私がはじめて児童相談所という存在を知ったのはこの本からでした。

 

がらくた楽団 川村たかし 金の星社  
これも私が小学生の頃図書館で借りて読み、とても印象が強かった本です。
絶版本になっておりずっと探しつづけていたのですが、つい最近古本屋で手に
入れることが出来ました。
バタヤ部落にすんでいるガンさんと9人の子供たちが、がらくたから楽器を作り楽団を
結成します。
そしてあるとき川の氾濫により、町の人々は家などを失ってしまいます。
そのときいつもはバカにされている子供たちがみんなをはげますために避難先の
体育館で演奏会を開くのです。
以前ドラマで酒井法子主演の「聖者の行進」と話がそっくりなんですよ。
本の中の子供たちもさくら組といって特殊学級の子供たちだし・・・
原作としてつかったのかなと思っています。

 

 

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